スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
家畜の死体の一部が切り取られ,血液がすっかりなくなるという不可解な現象
「キャトルミューティレーション」は,宇宙人の仕業とする説がある。これを題材にした……かどうかは分からないが,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,羊と宇宙人の仁義なき戦いが描かれるタワーディフェンスゲーム
「TowerMadness 2」(
iOS /
Android)を紹介する。
本作のダウンロードは,iOS版が100円,Android版が303円(ともに税込)で,課金要素も用意されている
 |
本作は,UFOから押し寄せてくる宇宙人たちを,さまざまな兵器を使って撃退するという,王道のタワーディフェンスゲームだ。プレイヤーの守る牧場に宇宙人が到達すると,羊が連れ去られてしまい,
すべての羊がいなくなるとゲームオーバーとなる。
すべての兵器は自動で射程内の敵を攻撃し続けるので,プレイヤーは兵器の配置場所を考えるだけでいい。なお,兵器を設置するための軍資金は,宇宙人を倒すことで得られる。
本作は,
マップ内の好きなところに兵器が置けるタイプのタワーディフェンスゲームだ。兵器の配置する場所次第では,宇宙人が進軍するルートをふさいだり,曲げたりできる。複数のルートから宇宙人が侵略してくるステージなどでは,うまくルートを絞る必要があるだろう。
ルート上に兵器を配置して迂回させるというのは,本作では常套手段だ
 |
 |
また,登場する兵器がやたらと魅力的なところも本作の特徴といえる。本作では,各ステージを攻略することで溜まる
「ウール」と引き替えに,新しい兵器を入手したり,すでに持っている兵器をレベルアップさせたりできる。レベルアップした兵器は,
迎撃能力が格段に向上するだけでなく,マップに設置したのちに,そのステージ限定で使える「軍資金」を使ってレベルアップさせられるようになる。
SFテイスト満載の武器は,どれも魅力的なデザインだ
 |
 |
ステージを進んでいくと,プレイヤーの使える兵器や,マップ上のギミックが増えていき,
飽きがこないように工夫されている本作。上級者向けのモードなども用意されているので,この手のゲームが好きな人であれば,一度はプレイしてほしい。また,兵器の配置が自由にできたり,コミカルな描写が多かったりするので,初めてタワーディフェンスゲームをプレイするという人にはとくにオススメしたい作品だ。
豊富な種類の敵に加え,武器がオーバーヒートする砂漠や凍りつく氷原など手強いギミックも多数。さらに,より高難度のモードがいつでも選択できる
 |
著者紹介:カイゼルちくわ
ゲーム攻略記事を中心に活動するフリーライター。ゲーセンに寝泊まりしたいくらいのシューティング&ガンシューティング好きだが,家に帰ればPCのFPSも遊びたがる。アクションゲームとかわいいキャラにも目がない。