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「Gremio de las Sombras」が,
「Assassin's Creed III」(
PC/
PlayStation 3/
Xbox 360)の新たなスクリーンショットやアートワークを多数公開した。あまりなじみのないサイトだが,説明によれば,これらはUbisoft Entertainmentから入手したものであるとのこと。
公開されたスクリーンショットにはボストンの街が収められており,ヴェネチアやイスタンブールのような壮麗さはないが,それなりに大きな街があることが分かる。
マップは前作よりも20%ほど大きく,ストーリーは主人公である
コナーの人生を追っていく形になるという。セリフがあるNPCのうち,実に80%が実在した人物をベースにしており,今回のアートワークではアメリカ独立戦争とフランス革命の両方で活躍した,
ラファイエットの姿が確認できる。
スクリーンショットではさらに,コナーの腰に二丁の銃が差されていることが分かり,これまで,ナイフと剣による暗殺が主体だったゲームシステムが,銃をメインにしたものに変更されている可能性がうかがえる。二丁拳銃を操るアサシンというわけだ。
すでに公開されているムービーでは,建物の屋上から別の建物に飛び乗ったり,壁をよじ登ったりするおなじみのアクションのほか,木の枝から枝に飛び移っていく様子が収められており,これらの変更/追加により,ボタン操作も従来とは違ったものになるらしい。
Gremio de las Sombrasによると,Assassin's Creed IIIは従来作とは異なり,敵が一度に襲い掛かってくるようになったため,かなり素速いアクションが要求されるという。ネイティブアメリカンの血を受け継ぐコナーは,カヌーで川を移動したり,なぜか中国の
「Rope Dart」(縄鏢=じょうひょう)という武器も使用するとのこと。
まだまだ不明な点の多い本作だが,ただの続編ではなく,さまざまな試みに挑戦した野心的な作品になりそうな予感が漂っている。もはやUbisoft Entertainmentの看板タイトルとして不動の地位を確立しているだけに,今後の情報にも大いに注目したい。