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Volitionが開発中のRed Faction: Armageddonは,搭載する物理エンジンGeo-Modによって,建築物をはじめとしたゲーム内の大きなオブジェクトを破壊できるという特徴を持つ,人気FPSシリーズの第4弾である。
本作は,前作「Red Faction: Guerrilla」より50年後の世界を描いた作品。環境の激変によって,惑星表面で人類が生活するのが難しくなったという,2170年代の火星を舞台にしている。
主人公は,前作で火星入植者たちの自由を勝ち取ったAlec Masonの孫にあたるDarius。地下に潜ったコロニー間での物資運搬で成功を掴んだものの,新たな敵の侵入に際して,その矢面に立たされることになるというのが,主なストーリーだ。
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本作では,全米でSFモノのドラマなどを中心に放送するケーブル局SyFyによって,発売時期に合わせたTVドラマ「Red Faction: Origin」の放送が予定されているなど,メディアミックス戦略がとられている。
TVドラマのほかにも,アメリカのコミック大手DC ComicsがRed Factionのコミックをシリーズ化させる予定になっているが,そのプレビュー版ともいえる「Red Faction: Armageddon Issue #0」は,Comic-Conの参加者に無料で配布されるという。
この,Red Faction: Armageddonの前章部分が描かれた全24ページのアメコミ冊子は,DC Comicsの人気アーティスト,Scott Rogers氏らが関わる本格的なものだ。
Comic-Conのイベント終了後しばらくすると,DC Comicsの公式サイト,DC ComicsのiTune Appストア,そしてPlayStationのデジタルコミックストアにて無料でダウンロードできるようになるという。
![]() 「Red Faction: Armageddon Issue #0」 |
![]() 巨大広告 |
THQは,Comic-Con会場近くのホテルで100mを超える巨大な広告を出すなど,かなり気合の入ったマーケティングキャンペーンを展開している。
このところ,アメリカではゲームとコミックを融合させるメディアミックス戦略が増えているが,Red Faction: Guerrillaではゲームもコミックもなかなかの評価を得ていただけに,新作となるRed Faction: Armageddonがどれだけ健闘するか見物となりそうだ。
























