個人ゲーム開発者のakarolls氏は,日本語対応のPCゲーム
「リスナーさん、あっちに行きましょうか?」のデモ版をSteamで配信している。
本作は,作中で流行しているゲーム
「バックルームラン」で遊ぶ
底辺ストリーマー「SIA」の視聴者になるホラーゲームだ。SIAのリスナーはわずか10人である。
SIAは再生数のために「バックルームラン」をプレイしているが,怖がりで,1人ではどっちに行けばいいかも分からない。
チャット欄に直接文章を打ったり,カードを選んだりして指示しよう。ただし,SIAが指示を聞き逃して変な方向へ進んだり,肝心なときに固まったりすることもある。
SIAのセリフはAI言語モデルがリアルタイムで生成する。これはオプション機能であり,
あらかじめ用意されたセリフでゲーム全体をプレイすることも可能だ。
「バックルームラン」で拾ったものは,生きて出られたときだけ自分のものになる。死んだ場合はバッグの中に1,2個程度しか残らない。バッグの容量は少ないため,アイテムの取捨選択も必要になる。持ち帰ったもので,SIAを強化しよう。
Steamの概要欄には,「『バックルームラン』は…ただのゲームファイルじゃない気がします。」という不穏な一文も記載されている。