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4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
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印刷2008/12/26 23:55

企画記事

4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」


 あー終わった終わった。2008年の4Gamerの更新は本記事をもって終了。今年も4Gamerをご愛顧いただき,まことにありがとうございました。おやすみなさーい。

 おやすみなさーいにはまだ早いかな。ここは一つ,おごそかに2008年を振り返ってみませんか。2008年の更新開始日である1月4日から更新終了日の12月26日までのあいだ,4Gamerに掲載された記事数は合計なんと1万2017本でした。

 2008年は冷凍餃子にガソリン高騰にサブプライムローン問題に北京五輪に麻生新内閣にアメリカ大統領戦にジンバブエの超インフレに……,いやーいろいろな出来事があったけど,さてさてゲーム業界はどうだったんでしょう。

2008年のオンラインゲーム事情はどうだったのかしら


「ペーパーマン」
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 まずは,今や国内PCゲーム市場の大半を占めているオンラインゲームを振り返ってみようかな。世界がどえらい不景気に見舞われつつあるにもかかわらず,日本でゲームで遊んでいる分には,まだそれほど影響は感じない状況。「おー対岸ってば,めらめら燃えてんなぁ」なんて油断していると,目の前を流れているのが実はガソリンの川だった! なんてのはよくある話ですが(ねぇよ),今はまだ大丈夫でしょう。
 まあ毎年のように「オンラインゲームのバブルは弾けちまった,もうおしまいだ」みたいな悲観論を唱える人もいるものの,今年もふたを開けてみれば激動というほどの動きはなく,急激な飛躍も衰退も見られない1年だったのではなかろうか。
 業界の象徴的な事例に目を向けてみると,2月のCBTを最後にサービス終了が告げられた「神説セオス」(セオスオンライン),3月いっぱいで運営元ごと白紙となってしまった「ペーパーマン」,4月に終了した「GUNZWEI」(Gunz the Duel)といった,惜しまれつつサービスが停止されたタイトルの数々が,しっかり別の運営元に移管されて生き永らえている点には注目だ。これは業界の体力がまだまだ衰えていない証拠だと思うのだが,どうだろう。

「Age of Conan: Hyborian Adventures」。いや〜んハイボリア〜ン
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 では逆に,新風はあったのだろうか。2〜5月に「Soul of the Ultimate Nation」,5〜6月に「Age of Conan: Hyborian Adventures」,7〜9月に「ルーセントハート」,9〜11月に「アトランティカ」が,それぞれ4Gamer「注目タイトルランキング」の1〜2位に君臨。このように,2008年にも話題の新作はいくつも存在した。だがこれらの新作は話題づくりにはなったものの,正式サービス後に運営会社の主力コンテンツとしての地位を,従来作から奪い取ったようには見えない。
 瞬間的にあれほど盛り上がり,WoWに取って代わっちゃうのではないかとまで言われた「Age of Conan」だが,秋には運営元のFuncomが大幅な人員削減を発表。サーバーの大規模な統合計画もあり,先行きが不安であるとともに,なんかものすごい勢いで夢から現実に引き戻されたような気持ちになっちゃった。

2008年のパッケージゲーム事情は華やかだったのかしら


「Grand Theft Auto IV」。制作費もハリウッド大作映画級
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 パッケージゲームでは,4月29日に全世界で発売された「Grand Theft Auto IV」がゲーム業界最大のトピックスといえる……かもしれないが,4Gamer的にはちょっとブームに乗り遅れたかなぁ。PC版が12月に発売されたので,今から取り戻していきたい。国内ではPSPの「モンスターハンターポータブル 2nd G」が大ブームを巻き起こしたが,これも4Gamer的にはうまく乗り切れなかったような,なんか悔しい気分。
 PCゲーム最大の話題作といえば,9月にウィル・ライト氏の「SPORE」が鳴り物入りで発売されたものの,こちらは下方修正といったところだろうか。作品自体の評価とは少しかけ離れたところで,コピープロテクト問題に激しく足を引っ張られてしまった感がある。SPOREのみならず,今年のEAは「SecuROM」などの違法コピー自衛策で,大いに苦戦することとなった。
「SPORE」
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 しかしPCゲームの違法コピーが極めて深刻かつ,すでに致命的な大問題として多く語られるようになったのも,2008年の特徴であった。4Gamerの連載記事「奥谷海人のAccess Accepted」では「第161回:なぜPCゲームは売れなくなったのか?」「第171回:違法コピーに頭を抱えるPCゲーム業界」「第184回:PC離れが止まらないゲーム業界」「第199回:不正コピーとの戦い」と,この問題をたびたび取り上げているが,読めば読むほどしゅーんとしちゃう。暴力ゲームの規制についての問題が最大の悩みだった頃が,懐かしく思えてしまうほどだ。

2008年の4Gamerは何かあったのかしら


 4Gamerの2008年最大のビッグニュースは,なんだったであろうか。それはもう,12月25日の聖夜に起こった惨劇「松本隆一,他人の席でカップうどんを食べていたら猛烈にむせ返り机上が麺びたし事件」だろう。もとい,10月8日の「コンシューマゲーム情報の掲載を開始しました」だろう。もう“オンラインゲーム = PCゲーム”の時代は終わりつつあり,コンシューマもやるしかないじゃん,やろうよ,ということで始めてみました。


月間ランキング


 ノートPCをイジるのが大好きな編集長Kazuhisaが,割と自分の趣味全開で書いた記事「Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう」3部作が,1月どころか1年間を通して4Gamerで最も読まれた記事となった。なんせ「その1」は1〜12月すべてでベスト10以内にランクインしており,7月と9月では再び月間の第1位に返り咲くほど。ほかの記事は何やってんだって感じだが,ネットブック時代を先取りできてよかったよかった。

「Eee PC」。比較対象がないと分かりづらいが,とっても小さいのである
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 ランキングはハードウェアの記事ばかりで,ほかはオンラインゲームの記事が3本ランクインしているのみ。9位の「ガンダムタクティクスオンライン」は2008年1月24日に正式サービスがスタートしたが,現在では2009年1月29日のサービス終了が決定している。

 3位の「高速電脳」閉店のニュースも衝撃的だった。内容もさることながら,この記事がYahoo!からリンクされたことで,いやー外部からの瞬間アクセス数がすごかった。なんせこれは1月31日のニュースであり,わずか半日で45ホシーを記録したのである(2月の第1位でさえ44ホシー)。

 10位には「AMDは再び立ち上がれるのか?」などという,なかなか遠慮のない見出しの記事が。この時期はPhenomがなかなか安定しないものだからCPUロードマップでIntelに水をあけられてしまい,AMDファンが嘆き悲しんでいた頃である。まあ,このあとAMDは実にイカしたATI Radeon GPUを発表するわけだが,その登場には半年ほど待たねばならない。

第1位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第2位
L2 6MBの実力は?“Wolfdale”「Core 2 Duo E8500/3.16GHz」レビュー掲載

第3位
秋葉原のPCショップ,「高速電脳」が突然の閉店

第4位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その3:FFXIも完璧! ついにゲームの起動にトライ

第5位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第6位
ダレット,「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」を発表

第7位
【FFXIレポート03】真の意味での“中衛”ジョブ? アルタナの新ジョブ「踊り子」をレベル37まで育ててみた

第8位
年末年始に懐が温かいあなたへ捧げる,4万円以下のGPU購入ガイド

第9位
「ガンダムタクティクスオンライン・ベンチマークソフト」正式サービス開始に先駆け,どこよりも早く公開

第10位
AMDは再び立ち上がれるのか? 北米&台湾取材から占う2008年





 1月と2月は例年,ニュース系が割と静かなのだ。ゲームの話はしていない富野由悠季氏の台湾での講演記事が1位,スクウェア・エニックスの社内ツールの講演が4位,「年末特大プレゼント 2006」のアンケート結果を集計/分析した記事が6位,「Call of Duty 4」のグラフィックステクノロジーを検証する記事が7位と,なんだかアカデミックな記事ばかりが目立つランキングである。

「Soul of the Ultimate Nation」。写真はいや〜んその,エレメンタリストさん
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 そんななか,9位に「Soul of the Ultimate Nation」のCBTテスター募集記事がランクインしているが,実にSUNはこの頃から破竹の快進撃をスタートさせる。「三國志 Online」や「ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜」「モンスターファームオンライン」といった,大人気の原作を持つ強力なライバル達を抑え,4か月にわたって「注目タイトルランキング」の首位を独走するのである。その勝因は……私はエレメンタリストさんだと思うのですが,皆さんはどう思われます?

 10位には「ドラゴンボールオンライン」の記事が顔を出しているが,残念ながらこの誰もが気になるタイトルは2008年2月を最後に,情報の更新がストップしている。まさかハリウッドの映画のほうが先に完成してしまうとは。

第1位
「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載

第2位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第3位
新世代のミドルクラスGPUは買いか? 「GeForce 9600 GT」のレビュー掲載

第4位
[GDC2008#33]ファイナルファンタジーのために作られたスクエニオリジナルエンジン「Crystal Tools」とは

第5位
2月6日発売。新GPU「GeForce 8800 GS」のレビューを掲載

第6位
オンラインゲームプレイヤーの属性データなどを公開――4Gamer読者を通して見る日本のオンラインゲーム市場とは?

第7位
最新3Dゲームグラフィックスオプションで知るパフォーマンスチューニングとグラフィックステクノロジー〜Call of Duty 4編

第8位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第9位
「Soul of the Ultimate Nation」,クローズドβテスターの募集が開始に。4Gamer枠は1000名!

第10位
韓国での発表会で公開された,「ドラゴンボールオンライン」のプロモムービーを4GamerにUp





 2月は富野由悠季氏だったが,3月はひろゆき氏であった。両記事とも普段4Gamerを読んでいない,はてなブックマークなどの外部サイトを経由して来てくれた読者が多いのが特徴である。しかしこの,ひろゆき氏インタビューは今読み返しても「へー,ほー」とうなずいてしまう内容だ(手前味噌ですみません,なんだか)。

ひろゆき氏。インタビュー記事は……長いです
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 2位も外部から見に来た人が多かった,魏 晶玄(ウィ・ジョンヒン)教授のインタビュー記事。まぁ「日本のオンラインゲーム市場は失敗した」なんて言われたら,そりゃ聞き捨てならないですなぁ。面白いのは,4Gamerのインタビューによく登場するゲーム会社の社長やプロデューサーとはまったく異なり,ウィ教授が“研究者”である点。ゲーム業界が抱えるにがい現実を,オブラートにもサンチュにもトルティーヤにも包まずにぶつけてくる。教授クラスの研究者に「5年後,10年後に日本のオンラインゲーム業界がどうなっているのか? 私はとても心配です」などと言われてしまうと,「ウソでもいいから未来は明るいって言って!」と懇願したくなるが,たまにはビジネス抜きの話というのもいいものですぜ。

 また,記事ランキング的には最高9位だが,SUNがえらいことになっていた時期である。注目タイトルランキングでは2位にダブルスコアの差を付けぶっちぎりの1位,スクリーンショットは100万PVを突破するなど,破格の盛り上がり方を見せた。

 このほか,「Eee PC」に次いで息の長いロングラン記事となった「三國志 Online レシピ帳」を3月22日に公開している。大陸の冒険のお供にどうぞ。

 また,3月28日にカプコンからPSP版「モンスターハンターポータブル 2nd G」が発売された。この後しばらくはゲーム業界やゲーマー仲間どころか,割と街じゅうどこでもMHP2Gだったように思える。ファミレスやファーストフード店で,スーツを着た社会人男性が数人で向かい合って黙々とPSPを操作している光景を,一度ならず目撃し,なんだか心配になったりもした。

第1位
[OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化

第2位
「日本のオンラインゲーム市場は失敗した」――ソウル中央大学ウィ教授が語る,オンラインゲームの危機

第3位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第4位
今すぐアップデートしよう。DirectX Runtime 2008年3月版リリース

第5位
[OGC2008#15]「いい歳してゲームやって楽しいですか?」「楽しいです」そんなノリで大盛況の当世コンテンツ談義

第6位
【FFXIレポート05】カンパニエおよび踊り子/学者周りの修正点に注目。2008年3月の大規模アップデートの見どころを駆け足で紹介

第7位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第8位
構造は?パフォーマンスは?「GeForce 9800 GX2」さらなる続報

第9位
「Soul of the Ultimate Nation」,プレミアムオフラインイベントを実施。オープンβテストは3月24日にスタート

第10位
ゲーマーのためのWindows Vista Service Pack 1ファーストインプレッション





 4月8日,「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」という,4Gamerとは違う方面で大人気のPCゲーム(いわゆる美少女ゲーム)3タイトルの世界のお嬢さん達と生活できる仮想空間,「ai sp@ce」が発表された。「3D空間を作ったからみんな集まれ! 有名企業とコラボ実施!」といった,ちょっと漠然としすぎな仮想空間サービスが散見されるが,「ai sp@ce」は頼もしくなるほど明確に的が絞られており,仮想空間ビジネスの新たな可能性を示したといえるだろう。

「ai sp@ce」。仮想空間も万人受けより特定層をターゲットにすべき?
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 FuturemarkからDirectX 10以降専用の3Dベンチマーク「3DMark Vantage」がリリースされた4月。これまで3DMarkシリーズのミラーサイトとして活躍してきた4Gamerだが,DirectX 10以降,つまりWindows Vista専用である「3DMark Vantage」は,これまでと比べて実のところ,かなり静かである。そもそも記事が4月のランキング13位という位置にあり,なんというかゲーマー層のXP支持率の高さをあらためて実感せずにはいられなかったとさ。

 とにかく目を引くグラフィックスの現代戦RTS,「ワールド イン コンフリクト 日本語版」が発売されたのも4月である。毎年コンスタントに注目作を輩出し,手堅いジャンルのはずだったRTSだが,2008年は思わぬ不作の年であり,日本語版が発売されたタイトルとなると,このWiCぐらいしか話題作は思い当たらない。あとはちょっと違うかもしれないが,9月の「SPORE」ぐらいだろうか。WiCは数人で1勢力を担当し,途中参加も気軽にできるというRTSらしからぬマルチプレイモードを有しており,雄々しくそそり立つキノコ雲の絵だけではなく,このマルチプレイがまた話題となった。

 そして4月29日,Xbox360とPLAYSTATION 3で「Grand Theft Auto IV」が発売される。これがまた発売後24時間の売り上げで「ハリー・ポッター」を追い抜き,ギネス記録を更新するなど,次々と型破りな記録が打ち立てていくことになるのであった。

第1位
あの美少女キャラ達と生活できる! 3D生活空間サービス「ai sp@ce」が2008年夏にサービス開始

第2位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第3位
新世代ハイエンドのプライドを保てるか。「GeForce 9800 GTX」レビュー掲載

第4位
最適解は何GB? ゲームとOSとメインメモリ容量のベストな組み合わせを探る

第5位
「日本のオンラインゲーム市場は失敗した」――ソウル中央大学ウィ教授が語る,オンラインゲームの危機

第6位
Intel,次世代のデスクトップPC向けCPU「Bloomfield」搭載システムを公開

第7位
3MB L2の「Core 2 Duo E7200」パフォーマンス速報。Phenom X3キラーか?

第8位
SUNが10倍嬉しくなる新連載「エレメンタリスティックな午後」スタート

第9位
3D性能は? ウィルコム,Centrino AtomベースのUMPC「WILLCOM D4」発表

第10位
オンラインRPG「ドルアーガの塔」,本日正式サービス開始





 サザンオールスターズが結成30周年を前に,活動休止を発表した5月。4Gamerではゴールデンウィークにあわせて,いくつか特集記事を用意している。1位と3位がそれだが,ほかにも何本か変てこりんな記事があったはずである。記事検索で5月2日を探して,記事を漁ってみてほしい。そしてゴールデンウィーク気分を満喫していただきたい。

「スカッとゴルフ パンヤ」&「初音ミク」のみならず,コラボ企画が多かったね
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 同じく5月2日に,標準構成時133万9800円というスーパーワンダフルウルトラハイエンドPC「Prime Galleria XS -Skulltrail- Ωタイプ」がドスパラから発売されている。残念ながらもう販売終了しているのかもしれない(記事中の製品販売ページはすでにデッドリンク)が,「えーうっそー欲しかったー」という人は,せめて記事でスペックだけでも眺めていただきたい。

 4位には2008年の特徴の一つであった,オンラインゲームのコラボレーション企画の中でも,代表的な「スカッとゴルフ パンヤ」&「初音ミク」の記事がランクインしている。もう4Gamerからは取り下げてしまったが,記事掲載時にはパンヤ内で期間限定で流れた,初音お嬢さんの歌「A Shiny Day」のMP3ファイルが記事内で楽しめたのだ。まあ,すでにコラボ衣装の販売も終了してしまっており,すべては過去のお話。

第1位
価格が下がってお買い得に。2008年春のミドルハイクラスGPU購入ガイド

第2位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第3位
連休中に遊ぶならコレ! 春の新作オンラインゲームから7タイトルを紹介

第4位
それではお聴きください,初音ミクで「スカッとゴルフ パンヤ」より「A Shiny Day」!

第5位
「GeForce 9600 GSO」レビュー掲載。高いコストパフォーマンスに価値あり

第6位
「Core 2 Duo E7200」レビュー掲載。コストパフォーマンスは抜群

第7位
うっそー! BFシリーズの最新作は,こんなにもカジュアルに

第8位
「モンスターハンター フロンティア オンライン」防具ギャラリーの制作を開始

第9位
Access Accepted第171回:違法コピーに頭を抱えるPCゲーム業界

第10位
輝かしいSUN人生が待っている連載「エレメンタリスティックな午後」の最終回





 6月。それはGPUの勢力図が劇的に書き換えられた月。1〜3位,5位,7位にそれぞれ関係記事がランクインしているが,すなわち「ATI Radeon 4800シリーズ」と「GeForce GTX 280/260」「GeForce 9800 GTX+」の登場である。GPUの大ヒット商品が,GeForce 8800 GTからATI Radeon 4850に切り替わったのだ。
 だがNVIDIAも,そう簡単にシェアを明け渡すつもりは当然ない。6月20日には,次世代テクノロジ「GeForce PhysX」の対応ドライバがレビュワー向けに公開されている。物理演算をGPUでサポートするGeForce PhysXの一大戦略が,本格的に始まるのは2009年からだろうか。もともとはこの年末に対応ゲームが続々発売される予定だったようだが,あまり出た気配がない。来年以降「ミラーズエッジ」(PC版)を皮切りに,ゲームの新時代を目にすることになるといいなあ。

「Diablo III」ついに降臨か
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 そして第4位,2008年10大ニュースをもしやるなら間違いなく入るであろう,「Diablo III」の制作発表がパリで行われた。パリで! トレビアーン! ウィムッシュー! でもだがしかし,この発表が全世界のDiabloファンを素直に喜ばせたかというと,案外そうでもなかった。翌月以降,事態は若干とんでもない方向に発展していく。

 2007年12月に発売された「シムシティ ソサエティーズ」のデモが,こんな時期に突然リリースされるという出来事も忘れてはならない。シムシティシリーズでデモがリリースされるのは,これが初めてである。これはもう事情を推測するに,セールスが苦戦しているために打たれた苦肉の策だろう。なんせ「シムシティ3000」「シムシティ4」といった前作は,いずれも“永遠に売れ続けちゃうんじゃないか”と錯覚してしまうほどのロングセラータイトルであり,それらと比べるとソサエティーズは物足りない販売本数だったのだろうと。

第1位
「ATI Radeon HD 4850」&「GeForce 9800 GTX+」レビュー掲載。2008年夏,2万円台で買えるグラフィックスカードの勝者は?

第2位
モンスター,再来。「GeForce GTX 280/260」のレビューを掲載

第3位
AMD,新世代GPU「ATI Radeon HD 4850」を正式発表

第4位
Blizzard Entertainment,パリのイベントで「Diablo III」の制作を発表

第5位
AMD,「ATI Radeon HD 4870」正式発表。GPUアーキテクチャ詳細を明らかに

第6位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第7位
NVIDIA,GeForce 9世代の新GPU「GeForce 9800 GTX+」を発表

第8位
ゲーマーにはアップデート推奨。DirectX Runtime 2008年6月版公開

第9位
シムシティ最新作が無料で楽しめる! 「シムシティ ソサエティーズ」の日本語対応体験版をUp

第10位
【FFXIレポート06】ライトからハイエンドまで,あらゆるプレイヤー層向けの項目が目白押し。2008年6月大規模アップデートの見どころをざっと紹介





 2008年夏,新たなMMORPGの大型ルーキー「ルーセントハート」が登場する。この春を賑わせたSUNは,見事ライバルを制したと思われる理由が,まぁ一目瞭然っちゃあ一目瞭然だった。これに対してルーセントハート人気の秘訣はなんだろう。同時期に出てきた新作の多くは秋以降本格始動といった様子で,夏のうちに一気に勝負を決めたルーセントハートには,目立ったライバルが少なかったといえなくもない。
「ルーセントハート」。写真は8月のウマウマエモーションだけど
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 しかし「注目タイトルランキング」では,3月に凄まじい数値を記録したSUNを,8月のルーセントハートはさらに上回っている。単なるライバル不在ではなく,ルーセントハート自体に大きな魅力があるのだ。確かにエモーションの笑顔はすごくかわいいし。

 7月はロサンゼルスでE3 Media and Business Summit 2008が,上海でChinaJoy 2008が開催された月である。しかも開催日が重なっているのよ,このゲームショウ。両方取材しないわけにはいかない4Gamerとしては,冗談じゃない! おまけにこの時期,4Gamerでは水面下で極秘プロジェクトが暗躍しており,国内のニュースはいつもどおり配信するわけで,結果的にスタッフを四分割するという地獄絵図に。つらかったなー。

 そしてランキング第6位に注目。なんと6月にパリで全世界のDiabloファン待望「Diablo III」が発表されたが,なんとこのとき公開されたグラフィックスが気にくわねー! と全世界のDiabloファンが憤慨。なんと5万8000以上の署名が集まってしまった。当然,「何百万本も売れるんだから,6万人なんて端数端数」などと無視できる状況なわけがないだろう。この問題はさらに発展していくのである。

第1位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第2位
「星辰オンライン(仮)」改め「ルーセントハート」,クローズドβテスター募集開始は7月10日から

第3位
ハイエンドGPUの勢力図を塗り替える「ATI Radeon HD 4870」レビュー掲載

第4位
ファン回転数制御か,クーラー交換か。ATI Radeon HD 4850の冷却を考える

第5位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第6位
「Diablo III」でグラフィックスの変更を求める署名運動が始まった

第7位
「ルーセントハート」その場で当たる新方式で,本日よりクローズドβテスター募集開始! 4Gamer枠は500名

第8位
今また「映画のようなゲーム」の是非を問う?「メタルギア ソリッド 4」レビュー

第9位
[E3 2008#28]きわどい衣装の美少女がガンブレードで戦う「X-Blades」

第10位
日本ファルコム新作「ZWEI II」のおひろめムービー高解像度版をUp





 韓国の新作にこれだけ大勢が関心を示したのは久々のことじゃなかろうか。第1位に輝いた「ブレード&ソウル」は,NCsoftが8月に発表した最新作である。とりあえずイメージイラストとスクリーンショット,そしてムービーが公開された程度だが,そのすべてに,恥ずかしながら完全に目を奪われたー。

「ブレード&ソウル」はイラストもすごいがスクリーンショットもすごい
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 あらためてランキングを見てみると,1位から25位までの間にルーセントハートの記事が5本も入っている。なかでもニクいのは24位の「期間限定!「ルーセントハート」でウッーウッーウマウマエモーション」だろう。これは2008年の流行りであるコラボ企画だが,目のつけどころが巧みである。期間限定でエモーション実行中に曲も流れたが,今でもウマウマダンスは可能らしい。曲のほうは自分で歌えばいい。

 そしてコンシューマ版の約半年後にリリースされるという伝統に則り,「Grand Theft Auto IV」PC版の11月発売が発表されている。ま,結局この発売日は12月に延期されるんですけどね。

第1位
マウントパンチや関節技(!)まで繰り出せるアクション性の高さに注目。MMORPG「ブレード&ソウル」のプロモムービーをUp

第2位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第3位
CPUやゲームソフト,関連グッズなどを合計600名様以上に贈る! 夏休み恒例企画「2008夏 特大プレゼント」を掲載

第4位
シングルカード最速の座を奪還。デュアルGPU仕様の「ATI Radeon HD 4870 X2」レビュー掲載

第5位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第6位
韓国NCsoft,「ブレード&ソウル(Blade&Soul)」「メタルブラック:オルタナティブ(仮称)」「スチールドッグ(STEEL DOG)」の3作品を発表

第7位
「ルーセントハート」オープンβテストを中断&延期へ

第8位
単体GPU「HD 3450」を凌駕する衝撃。「AMD 790GX」チップセットの実力検証

第9位
NVIDIA,PhysX対応GeForce Driverと物理演算デモをまとめたPower Packを公開

第10位
特徴的な部分は未実装ながら,細部までプレイヤーに優しい造りが確認できた「ルーセントハート」テストレポート





 1月のEee PC記事が月間ランキングで1位を飾った9月だが,それとは別に今年の傾向の一つとして,毎月のようにGPUの記事が上位に来ているってのがある。実際のところ1月から12月まで,ランキングの10位以内にはGPUを取り扱った記事が必ず入っているのだ。「4GamerではCPUよりGPUのほうが偉い」とはいえ,皆さんよっぽどGPUがお好きなんですねぇ。で,9月も2位と3位にGPU記事がランクインしている。

「GeForce PhysX」さえあれば布のヒラヒラ感だってこっちのもの
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 2月にNVIDIAがAGEIA Technologiesを買収し,GeForce GPUで「PhysX」のハードウェアアクセラレーションを可能にする「GeForce PhysX」が発表された。これがもし実現したらGeForceユーザーにとってはめっぽう嬉しい出来事だが,なんと8月にドライバが公開され,本当に実現したのである。GeForce 8以上のGPUさえあれば導入可能とあり,かなり多くの人が恩恵に授かれるはずだが,問題は対応アプリケーションがまだあまり出ていないことだ。というわけで,9月時点で対応しているアプリを使ってGeForce PhysXを検証してみたのが10位の記事。GeForce GTX 280では動くだろうけど,GeForce 8600 GTSではどうなの? GeForce 9600 GTでは? やっぱり気になるじゃない。

 そして8月26日に国内サービスが発表され,そのまま秋の話題作として君臨することになる「アトランティカ」が,まずは順調にCBTテスター募集記事で実力を発揮。どんだけ注目を集めた新作も,正式サービスと同時にあっさり沈静化へ向かう……という悲しい法則(?)をバッチリつかみ,8月27日に正式サービスへ移行したルーセントハートと,見事に入れ替わるタイミングで台頭した形である。

第1位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第2位
「ATI Radeon HD 4670」レビュー掲載。2008年秋,ライトゲーマーにとっての最適解か

第3位
55nm版GeForce 9800 GTを試す。今度こそ省電力化&HybridPower対応を実現

第4位
MMORPG「アトランティカ」のクローズドβテスター募集本日開始。4Gamer枠は2000名

第5位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第6位
【FFXIレポート07】誰でも確実にNMとの熱いバトルを満喫できる!「花鳥風月」の見どころやノウハウを紹介

第7位
[CEDEC 2008#13]「ファンタシースターオンライン」,アジアにおける苦闘の軌跡を「他山の石」に

第8位
1万円台の45nm世代デュアルコアCPU,「Core 2 Duo E7300」&「Pentium Dual-Core E5200」レビュー掲載

第9位
銀河の歴史がまた一ページ。「銀河英雄伝説」の体験版&ベンチマークを掲載

第10位
「GeForce PhysX」の実力検証。最適化タイトルでは安定した性能を発揮する一方,GPUの冷却が重要に





 4Gamerが新たなるスタートを切った10月。コンシューマ記事の取り扱い開始を宣言した10月8日の記事「【お知らせ】コンシューマゲーム情報の掲載を開始しました」は,10月の月間ランキングで堂々……50位以下となり,読者の皆さんにコンシューマ機の取り扱いを気づいてもらえているかどうかも定かではない状況だ。皆さん,気づいてます?

「ファイナルファンタジーXI」のランクイン率が実はかなり高い
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 そして10月9日より,東京ゲームショウ2008がスタート。うっかり前日に「コンシューマやりまーす」なんて宣言してしまった手前,TGS 2008で出展されていたコンシューマタイトルの取材記事をやることになっちゃったからサァ大変。気が付くと115本以上ものTGS取材記事が掲載されました。会場全体を通して,とにかく目玉だったのはカプコンの「モンスターハンター3(トライ)」。連日,赤道5周分くらいの大行列ができ,あれだけ大人数のハンターがいれば「けむり玉だけでティガレックス狩れんじゃねえ!?」と錯覚してしまうほど。

 さりげなく毎月のように記事がランクインしているアイツ,といえばもちろん「ファイナルファンタジーXI」にほかならないが,10月もアイツがアイツがやってくれた。TGS 2008開催とともに発表されたビッグニュースだが,なんと無料体験版とダウンロード販売が開始されたのである。10月はほかにも「エインヘリヤル最深層 顛末記」が,また先月は【FFXIレポート07】【FFXIレポート08】が掲載され,11月には「ヴァナ★フェス 2008 in 後楽園」,12月にはロサンゼルスで「Final Fantasy XIファン・フェスティバル 2008 in L.A.」が開催されている。いやー元気ですなぁFFXI。

第1位
九十九電機,民事再生手続を申し立て。事実上の破綻か

第2位
[TGS 2008#001]「モンスターハンター3(トライ)」をさっそく体験してきた。気になるその操作方法は……

第3位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第4位
SP216基版「GeForce GTX 260」レビュー掲載。結局,これは何なのか?

第5位
スクウェア・エニックス,「ファイナルファンタジーXI」のフリートライアル版提供とダウンロード販売を開始

第6位
「ラグナロクオンライン ファン感謝祭2008」ペコペコがドラゴンに進化した? 3次職の最新情報が明らかに

第7位
ゴンゾロッソ新作MMORPG「アルカディアサーガ」が発表。オンラインゲーム黎明期を知る読者の琴線に触れそうな本作の開発/運営インタビューを掲載

第8位
[TGS 2008#096]「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「パンヤ」のコラボが決定! 「FEZ」は今月中に国王ボイス実装へ

第9位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第10位
[BlizzCon 2008]Wizardでも遊んだ! 「Diablo III」ファーストインプレッション





 11月の第1位といえば「Core i7」レビューだな,やっぱり。1月に発売されたCore 2 Duo E8500とE8400がIntelの定番CPUとしてあまりに優秀だったので,Intelは当分大丈夫だろうと安心していたが,まさか「Core 2」に次の時代が来てしまうとは油断していた。

「BASTARD!! -ONLINE-」が再始動。そしてこれが新グラフィックスなのである
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 そして,長らく静まり返っていたと思ったらTGS 2008で返り咲きが宣言された「BASTARD!! -ONLINE-」について,せっかくなのでインタビューしてみたところ記事が大人気であった。なんせ発表当初のグラフィックスはもう古いので,そこから作り直すことになるらしい(なんと12月26日に新グラフィックスがお披露目された)。2009年にはある程度の完成体として姿を見せてくれるよう,初詣でお祈りしよう。

 そして神ゲー「The Elder Scrolls IV: Oblivion」を生み出したBethesda Softworksが,同じような要領で「Fallout 3」を生み出したわけだが,これがまた神ゲーだったというレビュー。アメリカと中国の核戦争によって文明と秩序が崩壊し,廃墟と化した世界を再現したSFアクションRPGである。レビュー記事ではゲーム内容というより,巨大ゴキブリのお肉をむしゃむしゃ食べて,水洗トイレに溜まっているお水をごくごく飲まなきゃいけないという,核戦争後の世界の生き方について熱く語られている。

第1位
衝撃再来なるか?「Core i7」プロセッサのレビューを掲載

第2位
「BASTARD!! -ONLINE-」インタビュー,グラフィックスは全面改訂? 2009年公開に向けた新たな動きを探る

第3位
「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する

第4位
腐った肉を食べ,汚水をすすって生き残れ! 凄惨なサバイバルを描く「Fallout 3」のレビューを掲載

第5位
キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント

第6位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第7位
サバイバルホラーFPS,「Left 4 Dead」にお待ちかねのパブリックデモが登場

第8位
SLI×CrossFireX on X58。Core i7搭載のマルチGPUシステムは最強のゲームプラットフォームとなるか?

第9位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる

第10位
遅れてきたデュアルGPUカード,「ATI Radeon HD 4850 X2」のレビュー掲載





 1日の記事掲載本数が80〜90本にまで膨れ上がってしまった12月。最終更新日の12月26日はついに記事数100本を超えた。

 1位と3位を飾ったのはインタビュー記事。思えばこの1年間,ゲームの記事が1位を飾った月といったら,4月の「ai sp@ce」(ゲームか?)と8月の「ブレード&ソウル」だけ。あとはハードウェア記事か,インタビュー記事か,大型倒産記事かのいずれかであった。

島国大和氏。正体は内緒の某ゲーム開発者が,業界の裏側を語っちゃう
 12月のゲームにおけるトピックといえば,韓国で爆発的なヒットを飛ばす「Aion: The Tower of Eternity」の日本サービスが,あらためて正式に発表されたことだろう。韓国でのサービス開始前は「発表当時は画期的な作品だったけど,今となってはどうなんだろう……」なんて心配しちゃったりもしたが,フタを開けてみたら予想を上回る大ヒットっぷりに「ああ,やっぱりNCsoftってすごい」と感心しきりである。

第1位
日本のゲーム業界ってほんとにヤバイの? さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に本音のところを聞いてみた

第2位
20〜24インチディスプレイのユーザーに捧ぐ,「最新世代の3Dゲームをパネルサイズに見合った高解像度でプレイできる環境」についての一考察

第3位
「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

第4位
大規模アップデートになった「ATI Catalyst 8.12」が公開に。新機能「ATI Stream」対応と大幅な性能向上を実現

第5位
「マビノギ」チャプター 3〜アルケミスト〜は12月11日に実装,錬金術系のスキル実装&転生無料化も

第6位
「ファンタジーアース ゼロ」のアップデート情報速報。新クラスはレイピア使いの「フェンサー」,新スキルは「大剣」

第7位
「Athlon X2 7750 Black Edition」レビュー掲載。“Kumaさん”の存在価値はどこにある?

第8位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる

第9位
MMORPG「ルナティア」のクローズドβテスター募集が本日スタート。4Gamer読者枠は1000名分

第10位
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる



簡易出張版「Weekly 4Gamer」12月20日〜12月26日分


「ストリートファイターIV」。キャミィさんってば
4Gamerの1年間を振り返る「Annually 4Gamer 2008」
 この最後の1週間に掲載された記事を振り返る機会が,考えてみりゃーないので,ここで軽ーく振り返っておきますかね。12月20日(土)〜12月26日(金)の間,4Gamerに掲載された記事数は321本であった。
 ランキングの見どころは1位と2位のインタビューだろう。島国大和氏と野島美保氏という立場の違うお二人だが,それぞれオンラインゲームの「アイテム課金」というビジネス様式には関心と意見を持っており,私見あるいは研究結果を述べている。両者とも立場が立場なだけに,消費者の考え方とはまた違った意見なのが面白い。
 3位はおっぴろげキャミィさん,4位はG★で訪韓した際に実施した「Dragon Nest」開発者インタビュー,そして5位は「Aion」の日本サービス時期決定のニュースだ。来年の夏かー,まだあんまり考えたくないなー。

第1位
日本のゲーム業界ってほんとにヤバイの? さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に本音のところを聞いてみた

第2位
「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

第3位
X360/PS3「ストリートファイターIV」にキャミィ参戦!

第4位
アクションRPGに格闘ゲームのコンボ要素を持ち込んだ意欲作「Dragon Nest」開発者インタビュー

第5位
速報,「Aion: The Tower of Eternity」日本サービスは2009年夏

第6位
大ヒット作の続編は再びWWII。「Call of Duty:World at War」のレビューを掲載

第7位
PC版「Far Cry 2」のグラフィックスオプションで知る,マルチプラットフォームタイトルの現在

第8位
23日の発表会で使われた「Aion: The Tower of Eternity」プロモムービーの高解像度版を掲載

第9位
ASUS,秋葉原のイベントで独自機能をアピール。“本音入り”のちょっといい話も

第10位
一週間の動きが分かる「今週のオンラインゲーム」12月24日〜1月6日分


来年またお会いしましょう


 そんなわけで,2008年の4Gamerはこれでおしまい。来年は1月5日からの更新開始だ。とりあえず冬休み特集記事を並べておくので,気になったものがあったら読んじゃってください。それでは皆様よいお年を〜。

グラフィックスカード8枚や,多数のゲームパッケージ/関連グッズを合計670名様以上に! 「2008年冬 特大プレゼント」を掲載


基本無料に体験版からβテストまで,年末年始に無料で試せるオンラインゲーム総ざらい203本


2009年の正月休みにPCを刷新したいあなたへ捧ぐ,3万円以下のGPU購入ガイド


ゲームの感想を書いてお年玉をもらおう! 総額10万円以上の「4Gamer読者レビュー お年玉キャンペーン」


「音」で選ぶ,ゲーマーのためのサウンドカード購入ガイド


年末年始ではたぶん遊びきれない恒例「冬のデモ特集」2008年版を掲載


冬眠するならゲームで遊べ! メーカー推薦コンシューマゲーム大行進 2008


Access Accepted第200回:2008年Access Accepted大賞

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