本作は,鮮烈な色彩表現を取り入れた物語重視のコズミックホラーアドベンチャーだ。「パラノマサイト」シリーズの影響を受けており,ポイント&クリック方式で360度のパノラマ背景を見回しながらゲームを進めていく。
![]() |
主人公は大学4年生の青年で,舞台となる海東島を卒業旅行で訪れ,自分が10日後に死ぬことを予見する。さらに,他人の精神へ入り込む力を手にする。残された10日間で,主人公はこの力を使いながら,島に隠された真相を追うことになる。
![]() |
![]() |
![]() |
主人公がその力を行使すれば,他人の思考を読み取るだけでなく,相手の考え方や認識を特定の方向へ誘導できる。一方,力を振るうたび,主人公自身もその影響を受ける。変異を受け入れて真相へ近づくか,理性と人間性を保つかが物語のテーマとなっている。
![]() |
「The Colour Beyond: A Zeroth Kind」(PC)の発売時期は未定。実施中のプレイテストは英語と中国語のみに対応しているが,製品版は日本語表示に対応予定だ。
鮮烈な色が精神を揺らす。360度パノラマを見回し,他者の思考に干渉する「The Colour Beyond: A Zeroth Kind」のひと味違う恐怖[CJ2026]
Infigo GamesがChinaJoy 2026で,PC向け新作タイトル「The Colour Beyond: A Zeroth Kind」をプレイアブル出展している。本作は,物語重視のコズミックホラーADVだ。会場で物語冒頭と精神干渉の仕組みを体験できたので,内容を紹介しよう。
4Gamerでは,ChinaJoy 2026でのプレイレポートを掲載しているので,気になる人は記事もあわせて確認してほしい。



























