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カラーバリエーションは,黒系の「ミッドナイト」と柔らかな銀色の「スターライト」の2色を用意。
![]() ミッドナイト |
![]() スターライト |
価格は,最も安価な内蔵ストレージ容量128GBのWi-Fiモデルが11万9800円,最も高スペックな内蔵ストレージ容量512GBのWi-Fi+セルラーモデルが19万6800円(いずれも税込)である。
●iPad mini 2026年モデル:Wi-Fiモデル
- ストレージ容量128GBモデル:11万9800円
- ストレージ容量256GBモデル:13万6800円
- ストレージ容量512GBモデル:17万1800円
●iPad mini 2026年モデル:Wi-Fi+セルラーモデル
- ストレージ容量128GBモデル:14万4800円
- ストレージ容量256GBモデル:16万1800円
- ストレージ容量512GBモデル:19万6800円
「控えめに言って,大進化です」とAppleが謳うとおり,iPad mini 2026年モデルは,2024年に登場した前世代機と比べても大幅に強化されている。
最大のポイントは,iPad miniシリーズでは初めて,有機ELディスプレイを採用した点にある。サイズも8.5インチとなり,わずか0.2インチ差ではあるが前世代機より大きくなった。
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それでいて,公称本体サイズは132.6(W)×195.3(D)×5.4(H)mmと,前世代機よりもわずかに小さく薄くなっているのも評価できる点だ。
公称本体重量は,Wi-Fiモデルが約255g,Wi-Fi+セルラーモデルが約263gである。
有料オプションにはなるが,ディスプレイ面への映り込みを減らす加工を施した「Nano-textureディスプレイ」を選択することも可能だ。
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もうひとつの大きな進化点は,iPad mini初の防水防塵対応だ。IP67相当の防水防塵仕様となっており,キッチンやプールサイドのように水しぶきが飛ぶ場所でも使える。ただ,浴室内で使っていて湯船に落としたとなると,保証の対象外となるだろう。
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3つめの大きな特徴は,搭載SoC(System on a Chip)として「iPhone 18 Pro」シリーズや「iPhone Duo」と同じ「A20 Pro」を採用した点にある。
iPhone用では現状最強のSoCなので,どんなゲームでもほぼ快適に動作しそうだ。Apple独自のAIプラットフォームである「Apple Intelligence」も利用できる。
なお,ストレージ容量128GBモデルと256GBモデルは,A20 ProのCPU 5コアモデルを採用しているが,512GBモデルはCPU 6コアモデルなので少し高性能だ。
円安を反映して,前世代機よりもだいぶ値上がりしてしまったのは残念だが,高性能で持ち運びに適したタブレット端末が防水にも対応して登場するとなれば,欲しがる人は多いだろう。
























