北米時間2015年3月30日,Logitechは(日本ではロジクール)は,ゲーマー向け周辺機器ブランドであるLogitech G(日本ではLogicool G)ブランドに属する製品のイルミネーション機能をアプリケーション側から制御するためのソフトウェア開発キット「
Intelligent Illumination SDK」(以下,イルミネーションSDK)を同社公式Blogにて発表した。イルミネーションSDKは,ゲーマー向けキーボード「
G910 Orion Spark keyboard」(国内製品名:
G910 RGB Mechanical Gaming Keyboard,以下 G910)とゲーマー向けマウス「
G303 Daedalus Apex mouse」(国内製品名:G303 パフォーマンス エディション ゲーミングマウス,以下 G303)に対応しており,アプリケーション側から,G910のキーボードバックライトを個別に制御したり,G303の発光色を変えたりできるようになる。
Logitechはこれまでも,LEDイルミネーションが搭載されたゲーマー向け周辺機器の光り方を制御できるソフトウェア開発キットを,ゲームデベロッパ向けに提供していた。それに対し,今回公開されたイルミネーションSDKは,誰でも利用できるのが大きな特徴だ。ドキュメントを見る限り,(G910やG303ほどは制御の幅がない)従来製品にも対応しているようなので,自身のある人は,一度触ってみてはどうだろうか。
ちなみに,公式Blogの投稿には,G910を使ったイメージビデオも掲載されているのだが,これがSF映画「未知との遭遇」における異星人とのコンタクトシーンをパロディにした,無駄に凝っている代物だった。30代後半以上の人なら笑えると思うので,ぜひご笑覧あれ。
イメージビデオより。深夜の住宅に謎の光が近づいてくる。窓の外で停止した光が,さまざまな色で光を明滅させながらメロディを発すると,家の中ではG910がそれに応じて光と音を奏でる……。30代後半の人なら,思わず笑ってしまうのではないだろうか
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