キーパッド
- この記事のURL:
キーワード

Razerが実況配信者向けの15ボタンキーパッド「Stream Controller X」を発表

米国時間2023年4月13日,Razerは,実況配信者向けのキーパッド「Stream Controller X」を世界市場に向けて発売した。機能割り当てをカスタマイズできるタッチスクリーンボタンを15個備えており,アプリの起動や操作をボタンで行えるものだ。税込の直販価格は2万1900円である。
Razer,低背タイプの10キーレスワイヤレスキーボード「DeathStalker V2 Pro TKL」や配信向けキーパッド「Stream Controller」を発売

2022年10月21日,Razerは,低背型キーを採用するゲーマー向け10キーレスワイヤレスキーボード「Death
HORI,PS5にも対応する左手用キーパッド「タクティカルアサルトコマンダー」を2022年11月に発売

2022年10月19日,ホリは,PCおよびPS5/4用の左手用キーパッド「タクティカルアサルトコマンダー メカニカルキーパッド
異形の片手用キーパッド「Azeron Cyborg」。慣れは必要だが手に馴染む形に変えられるカスタマイズ性の高さは魅力だ

地味ではあるが根強い人気を誇る「片手用キーパッド」のジャンルに,注目すべき製品が登場した。ラトビアのAzeronが開発した「Azeron Cyborg」は,骸骨の手を逆さまにしたようなデザインを採用して,キースイッチを指に近づけることにより,すべてのスイッチを押しやすくした片手用キーパッドだ。はたしてゲームを快適にプレイできるのだろうか。
Razer,実況配信向けキーパッド「Stream Controller」を発表。タッチ液晶ボタンやダイヤルを備えた外付け入力デバイス

北米時間2022年7月14日,Razerは,実況配信者向けキーパッド「Razer Stream Controller」を発表した。12個のタッチスクリーンボタンと8個のダイヤルなどを備えており,アプリの起動や配信ソフトの操作などを割り当てられる。Razer直販サイトにおける税込価格は3万9800円である。
Elgato製ゲーマー向けキャプチャユニット「HD60 X」が発売。4K HDR映像やVRR映像のパススルー出力に対応

2022年4月20日,SB C&Sは,「Elgato Gaming」製のゲーマー向けキャプチャデバイス「Elgato HD60 X」を4月22日に発売すると発表した。4K/60fpsのHDR映像やVRRに対応したゲーム映像をバススルー出力できるのが特徴だ。 税込の想定売価は2万6580円前後となる。
PCやPS4,Switchで使える片手用キーパッド&マウス「ツナイデントCombo」がゲームテックから発売に

2021年5月20日,ゲームテックは,PCやPS4,Switchなどで使える片手用キーパッドとワイヤードマウスのセット商品「ツナイデントCombo」を5月27日に発売すると発表した。ゲームパッドの機能を割り当てることで,FPSなどをPCのように操作できるというものだ。同社直販サイトにおける税込価格は8778円。
新型左手用キーパッド「Tartarus Pro」ファーストインプレッション。新型キースイッチの感触は?

2019年10月31日,国内でも話題となったRazerの新型左手用キーパッド「Tartarus Pro」が国内発売となった。アクチュエーションポイントを変更できる光学式キースイッチ「Analog Optical Switch」を採用するのが見どころだ。発売日に買ってきたTartarus ProのMercuryモデルによるファーストインプレッションをお届けしよう。
Razer,新型左手用キーパッド「Tartarus Pro」を発表。アクチュエーションポイントを変更できる光学式キースイッチを採用

北米時間2019年10月24日,Razerは,新型の左手用キーパッド「Tartarus
Cooler Masterの片手用キーパッド「ControlPad」は,Cherry赤軸なのにアナログ入力ができる!?

COMPUTEX TAIPEI 2019で,Cooler Masterは,新型の片手用キーパッド「ControlPad」を出展していた。このキーパッドは,CherryやGateronのメカニカルキースイッチを使いながら,キーボードでアナログ入力が可能な「Aimpad Technology」に対応しているという。いったいどのような仕組みなのだろうか。
【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第2回は万能キーパッド「Stream Deck」

「Elgato Gaming」のゲーム実況関連製品の魅力を,プロゲームチーム「SCARZ」の選手に聞く連載の第2回は,万能キーパッド「Stream Deck」を紹介していく。15個の液晶パネル搭載キーを備え,ゲーム実況だけでなく,普段使いのPC操作も快適にできる面白いデバイスだ。
HORI,「タクティカルアサルトコマンダー」の新モデルを10月発売。スマホからの設定が可能に

2018年10月2日,HORIは,「タクティカルアサルトコマンダー」シリーズの新製品3機種を2018年10月に発売すると発表した。PS4対応の既存製品をベースとしつつ,ボタンへの機能割り当てを専用スマートフォンアプリでも行えるようになったのが特徴だ。
[TGS 2018]Corsairのクロマキー合成用緑シートが配信用にかなり便利そう
![[TGS 2018]Corsairのクロマキー合成用緑シートが配信用にかなり便利そう](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2018のCorsairブースには,同社傘下となったElgato Gamingのゲーム配信用デバイスやキャプチャデバイスが並んでいたが,今回はそのなかからクロマキー合成用緑シートを中心に紹介してみたい。というのもこれ,かなりよくできているのだ。
注目のホイール付き左手用キーパッド「Razer Tartarus V2」本日発売。ひとまず光らせてみた

2017年12月23日,Razerの左手用キーパッド新製品「Razer Tartarus V2」が発売日を迎えた。20キーとクリックボタン機能付きスクロールホイール,D-Padを搭載する仕様により,広く注目されていた製品だ。4Gamerでは発売に合わせて製品版を入手できたので,まずは速報として,光らせてみた結果をお伝えしたい。
ホイール付き左手用キーパッド「Razer Tartarus V2」が12月23日に国内発売決定。RazerのPS4対応ヘッドセットやマイクなども同時に

2017年12月15日,Razerは,ゲーマー向け左手用キーパッド「Tartarus V2」とヘッドセット3製品,マイク1製品を12月23日に国内発売すると発表した。Tartarus V2は,世界市場向けの発表時にも国内で大きな話題を呼んだだけに,待ち望んでいた人も多そうだ。
Razer,サイドボタンの数を変えられるマウス「Naga Trinity」を発表。スクロールホイールを装備した左手用キーパッド「Tartarus V2」も

北米時間2017年11月3日,Razerは,右手用ワイヤードマウス「Naga
父,小学生の娘に「初めてのゲーマー向けデバイス」を与えてみる

FPSに目覚めた小学生は,ゲーマー向けデバイスを使いこなせるのか? 「Razerのマウスとマウスパッド,キーパッドが欲しい」と言う娘に,希望のデバイスを与え,5か月,自由に使わせた結果を,父がレポートする。
HORI,「タクティカルアサルトコマンダー」シリーズの新製品3種を10月20日に発売。“半分に切ったゲームパッド”など特徴的な操作のデバイスが登場

HORIは,「据え置き型ゲーム機でマウス操作を実現する」周辺機器「タクティカルアサルトコマンダー」の新製品を,2016年10月20日に発売すると発表した。従来製品のリニューアル版「TAC K1」と左手用キーパッドを使う「TAC M1」,そしてゲームパッドを半分に切ったようなデザインの「TAC G1」の3種類を,HORIの商品開発部に紹介してもらった。
「タクティカルアサルトコマンダー for PlayStation 4」レビュー。PS4とPS3で「キーパッドとマウスでの操作」を可能にするデバイスの価値は?

「ゲーム機でもキーボードとマウスが使えたらなあ」と考えるPCゲーマーは多いと思うが,それをPlayStation公式ライセンス付きでかなえるPS4&PS3向けキーパッド&マウス「タクティカルアサルトコマンダー for PlayStation 4」のレビューをお届けしたい。生粋のPCゲーマーであるBRZRK氏は,“夢のデバイス”をどう評価するだろうか。
フルカラーLEDを採用したRazerの左手用キーパッド「Orbweaver Chroma」が11月27日に国内発売

2015年11月6日,Razerの販売代理店であるMSYは,ゲーマー向け左手用キーパッド「Razer Orbweaver Chroma」を11月27日に国内発売すると発表した。2014年モデルの「Razer Orbweaver」に,約1677万色から選んで光らせられるLEDイルミネーション機能を搭載した製品だ。税込の予想実売価格は1万9000円前後となる。
HORIからPS4&PS3両対応のFPS向け「キーパッドとマウスのセット」が正式発表。キーの増加とカスタマイズ強化で実用性が高まる

7月下旬にAmazonで予約が開始されたことで,存在が確認されたPS4&PS3両対応キーパッドとマウスのセット「タクティカルアサルトコマンダー for PlayStation 4」が,いよいよ正式に発表された。キーやマウスボタンの増加と,全キーのカスタマイズに対応するのが特徴だ。発売は11月6日の予定で,税込価格は1万4904円。
Razer,メンブレンキーボード「DeathStalker」と左手用キーパッド「Orbweaver」のフルカラーLED採用版を世界市場で発売

ドイツ時間8月5日,Razerは,ゲーマー向けキーボード「Razer De
PS4で使える「キーパッドとマウスのセット」をHORIが開発中か。Amazon.co.jpで予約受付が始まる

キーパッドとマウスによるゲームの操作をPSプラットフォームにもたらすHORIの「タクティカルアサルトコマンダー」だが,その最新モデルとなるPS4&PS3対応版の開発が進んでいるようだ。国内で予約受け付けを開始したAmazon.co.jpによれば,多機能化が図られた新モデルは11月末発売予定とのことだ。【※国内での予約受付開始も確認】
フルカラーLED採用の左手用キーパッド「Tartarus Chroma」が8月7日に国内発売

2015年7月24日,Razerの販売代理店であるMSYは,左手用キーパッド「Razer Tartarus Chroma」を8月7日に国内発売すると発表した。メンブレン仕様の左手用キーパッド「Razer Tartarus」をベースに,約1677万色から色を選んで光らせられるLEDイルミネーション機能を搭載した製品だ。予想実売価格は1万2000円前後。
[E3 2015]Logitech Gの新型ステアリングコントローラ「G29」「G920」がお披露目。デュアルモーター採用ステアリングの操作感を体験してきた
![[E3 2015]Logitech Gの新型ステアリングコントローラ「G29」「G920」がお披露目。デュアルモーター採用ステアリングの操作感を体験してきた](/image/lazy_loading.png)
E3 2015のLogitechブースでは,新ステアリングコントローラである「G29」と「G920」が展示されていた。ステアリングにデュアルモーターを採用し,さらにブレーキペダルにダンパーを搭載したことで,より実車の操作感に近づいたという新モデルを,さっそく体験してきたので,その操作感を紹介しよう。
イメージは「未知との遭遇」? Logitech,アプリから「G910」「G303」などのLEDイルミネーションを制御するSDKを一般公開

北米時間2015年3月30日,Logitechは,「G910」と「G303」のなどのLEDイルミネーションをアプリ側から制御するためのソフトウェア開発キット「Intelligent Illumination SDK」を発表した。映画「未知との遭遇」のパロディムービーで紹介される開発キットを使えば,一般のアプリ開発者も,LEDの光り方を自由にカスタマイズできるという。
「Razer Orbweaver」のリニューアルモデルが1月30日に国内発売。キースイッチが“青軸”からRazer独自の“緑軸”に変更

2015年1月9日,Razerの販売代理店であるMSYは,ゲーマー向け左手用キーパッド「Razer Orbweaver」のリニューアルモデルとなる「Razer Orbweaver 2014」を,1月30日に発売すると発表した。キースイッチを「Cherry MX Blue」からRazerオリジナルの“緑軸”へと変更した製品で,予想実売価格は1万8000円強となる。
青色LED搭載の限定モデル「Razer Classics」が直販サイト限定で販売スタート

2014年12月5日,Razerは,同社の現行定番モデルとなるゲーマー向けデバイスに青色LEDを搭載した「Razer Classics」を発表。メーカー直販サイト限定で販売を開始した。製品仕様は最新世代モデルに準ずるので復刻モデルというわけではないが,見た目がレトロアレンジされているので,興味を持った人は,一度チェックしてみてはどうだろうか。
[E3 2014]HORIがPC用のゲーマー向けマウスとキーボードを開発中! 新製品「光」と「雷」のプロトタイプを見せてもらった
![[E3 2014]HORIがPC用のゲーマー向けマウスとキーボードを開発中! 新製品「光」と「雷」のプロトタイプを見せてもらった](/image/lazy_loading.png)
E3 2014の商談エリアに,HORIの米国子会社であるHORI USAがブース出展。そこで試作品の周辺機器が多数展示していたのだが,その中になんと,未発表のPC用ゲーマー向けマウスとキーボードの姿があった。かなり驚きつつ,これは何が何でも話を聞かねばなるまいと,新製品を紹介してもらったので,さっそくお伝えしよう。
[CES 2014]ボタンやアナログスティックの配置そのものをカスタマイズできる左手用キーパッド「Sinister」が登場
![[CES 2014]ボタンやアナログスティックの配置そのものをカスタマイズできる左手用キーパッド「Sinister」が登場](/image/lazy_loading.png)
2014 International CESの会期中に併催されるイベント「ShowStoppers@CES 2014」に,カナダの企業が興味深い左手用キーパッド「Sinister」を展示していた。機能割り当てだけでなく,ボタンやアナログスティックの配置そのものをカスタマイズ可能という,かなり面白い製品だ。
【PR】いま買うべきRazer製キーボードはこれだ。主力3モデル完全解説

ゲーマー向けキーボードは,用途や予算に応じてさまざまなものが用意されているが,それだけに,自分に合ったものを探すのが難しい。そこで今回は,ズラリと用意されたラインナップの中から,2013年におけるRazerの主役3モデルが持つ特徴を重点的に解説してみよう。「ゲームプレイ前提のキーボード選びで押さえるべきポイント」を知りたい人はぜひチェックを。
Razerのデバイス12製品が「FFXIV:新生エオルゼア」推奨周辺機器に。マウス「Naga」やキーボード「BlackWidows Ultimate」など

MSYは,ゲームデバイスメーカーであるRazerの開発したデバイス12製品が,MMOPRG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の推奨周辺機器として認定されたことを発表した。認定日は2013年10月24日。今回は,「Razer Naga」シリーズのマウスや,キーボード「Razer BlackWidow Ultimate JP」などが対象となっているようだ。
【PR】「新生FFXIV」の吉田プロデューサーに聞く「推奨周辺機器」。ロジクールのゲーム用デバイスは,ゲーマーをどう幸せにするのか

正式サービス開始が目前に迫る,スクウェア・エニックスのMMORPG
Razer,メンブレン仕様の左手用キーパッド「Tartarus」を発表。世界市場に向けて79.99ドルで発売

北米時間2013年8月15日,Razerは,左手用キーパッドの新製品「Razer Tartarus」を発表した。メンブレン仕様のキーを15個と,8方向入力の可能な親指用インタフェース「Thumb-pad」,追加の2ボタンを搭載し,計25個の機能を割り当てて使える製品だ。直販価格は79.99ドルとなっている。
【PR】「Logicool G」はどれを買うのが正解? 充実の製品ラインナップから選ぶ,ゲームジャンル別購入ガイド

「Logicool G」のブランドで,PCゲーマーにとって定番中の定番と言える数々の周辺機器を生み出しているロジクール。しかし,ラインナップが豊富であるだけに,「どれを選べば良いのかが分からない」という人も多いだろう。そんな人達に向けて,FPSやMMOゲームなど用途別に分け,Logicool G製品の「おすすめセット」を紹介してみたい。
HORI,FPSに特化したゲーマー向け周辺機器「G.E.A.R.」シリーズを発表。第1弾のヘッドセットは今夏発売予定

2013年6月12日,HORIは,FPSに特化したゲーマー向け周辺機器「G.E.A.R.」シリーズを発表し,特設ページを公開した。その第1弾となる製品は,ゲーマー向けヘッドセット「GAMING HEADSET OWL GEAR」で,今夏発売予定とされている。詳細はG.E.A.R.シリーズのコンセプトページにて公開される予定だ。
【PR】“Science”の力でゲーマーにベストなデバイスを。新ブランド「Logicool G」についてインタビュー(後編)

Logitechの日本法人であるロジクールが2013年4月18日に発表した,ゲーマー向け周辺機器の新ブランド「Logicool G」。その概要などを聞いた前回に続くインタビューの後編では,各製品にフォーカスを当てて,ゲーマーにとってどのようなメリットがあるブランドなのかをより詳しくお伝えしていきたい。
【PR】「Logicool G」は若いゲーマーと既存ユーザーの両方にメリットのある新ブランドだ。ロジクールの偉い人にその概要を聞いてみた(前編)

Logitechの日本法人であるロジクールが発表したゲーマー向け周辺機器ブランド「Logicool G」。この新ブランドが立ち上げられた背景や意義について,ゲーマー向け周辺機器部門を率いるEhtisham Rabbani氏にインタビューを行ってみたところ,非常に興味深い話を聞くことができたので,前後編に分けてお伝えしたい。ロジクールのゲーマー向け周辺機器が気になる読者は,ぜひご一読を。
Logitechはコアゲーマーをどう捉えているのか? 新製品説明会でPCゲーマー向け周辺機器へ注力する理由が見えた

Logitechの日本法人であるロジクールは4月18日,新製品説明会を開催し,ゲーマー向け周辺機器ブランド「Logitech G」(Logicool G)の新製品を披露した。ここでは,Logitechがゲーマー向け製品とその市場をどう捉えているのかについて,同社でゲーマー向け周辺機器部門を率いるEhtisham Rabbani氏の講演からお伝えしたいと思う。
ロジクール,PCゲーマー向け周辺機器の新ブランド「Logitech G」(Logicool G)発表。第1弾となる13製品を国内展開

2013年4月18日15:00,Logitechの日本法人であるロジクールは,新しいゲーマー向け製品ブランド「Logitech G」(日本では「Logicool G」に変更すると発表した。発表会では,第1弾となる全13製品のうち,新作となる5製品の概要と実機が披露されたので,その内容をまとめてみよう。【※18:30頃,本文をアップデートしました】
左手用キーパッドの新顔「Razer Orbweaver」レビュー。Razerらしいデザインに一新され,カスタマイズ性も高く

今回レビューするのは,「Razer Nostromo」の後継機種となる左手用キーパッド「Razer Orbweaver」だ。従来製品と比べてRazerらしいデザインになったり,ユーザーの手のサイズに合わせて大きさを細かく調整できるようになったり,メカニカルキースイッチを採用してきたりと,かなりの進化を遂げたが,使い勝手はどれほどだろうか。
Razer製左手用キーパッド「Orbweaver」が3月1日に国内発売。液晶タッチパッド搭載のキーボード「DeathStalker Ultimate」も

Razerの販売代理店であるMSYは,左手用キーパッド「Orbweaver」と,液晶タッチパッド搭載のキーボード「DeathStalker Ultimate」,その下位モデルとなる「DeathStalker」を,2013年3月1日に発売すると発表した。価格は順に1万4400円(税込),3万2980円(税込),8800円(税込)となっている。
Razer,左手用キーパッドの新製品「Razer Orbweaver」を発表。カスタマイズ可能な20個のメカニカルキーや,8方向に入力できるスティックを搭載

Razerは,左手用キーパッドの新製品「Razer Orbweaver」を,2013年第1四半期に発売すると発表した。価格は129.99ドルで,Razerzone.comでは注文受け付けが開始されている。カスタマイズ可能な20個のキーと,8方向に入力できるスティック,位置や傾きを調整できるパームレストが搭載されたキーパッドだ。