なお,Gearbox Softwareの公式コミュニティサイトに掲載されたプレスリリースによれば,「海外向け」(internationally)には6月10日に発売するとのことだが,具体的にどの地域を指しているかは不明。
日本では,PlayStation 3版とXbox 360版が今夏リリース予定となっており,後日あらためて発表される予定だ。
ところで,このプレスリリースの中には,1枚のイラストが含まれている。
これは,「GOLD」の文字がデザインされたナックルパートを装着したデュークが,その文字を見せつけるように握りこぶしを突き出している姿を描いたものだ。
また,このイラストの中には,「地獄は凍て付き,ブタは飛ぶ。地球滅亡の日は回避された。Duke Nukem Foreverがついに完成した!!!」(HELL FREEZES: PIGS FLY DOOMSDAY AVERTED DUKE NUKEM FOREVER HAS GONE GOLD!!!)とのメッセージも添えられている。
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4Gamerでこれまで再三お伝えしてきたように,Duke Nukem Foreverの企画は,前作「Duke Nukem 3D」が1996年に発売された直後にスタート。当初は1998年にリリースされる予定だったが,ゲームエンジンを変えることになったり,開発スタッフが次々と退社したり,はたまたパブリッシャが変更されたりといったさまざまな出来事があり,完成する兆しすらなかなか見られなかった。
Duke Nukem Foreverが完成したことで,長いあいだゲーム業界で語り継がれてきた「フォーネバー」(永遠にナシ)のジョークはジョークで終わることになるわけだ。
もちろん,本作が完成したことはシリーズファンにとって喜ばしいニュースだが,中には,このジョークが言えなくなることをちょっぴり寂しく感じるという人もいるかもしれない。



















