MMORPG「創世記戦: アンタリアの戦争」では株式などのシミュレーション要素を導入。開発チームを率いるキム・テゴン氏へのインタビューを掲載

韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」の日本向けサービスを鋭意準備中だ。本作の開発作業を率いるキム・テゴン氏が,韓国で開催されたG-Star 2018に視察に訪れていたので,現地のゲーム市場の近況などと合わせて話を聞いてみた。
キム・テゴン氏が開発を率いる「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」がティザームービーを公開。韓国では10月2日に事前登録受付が開始

JOYCITYとNDREAMは,韓国で10月2日に事前登録受付を開始する「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」のティザームービーを公開した。本作は,韓国で20年以上の歴史を持つ“創世記戦”のIPを用いて作られたアプリで,政治・経済などの要素がRPGに取り入れられている。
戦略シミュレーションRPGに“政治・経済”の要素を盛り込む。「創世記戦: アンタリアの戦争」を手がけるキム・テゴン氏へのインタビュー

韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向け戦略シミュレーションRPG「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」を現在開発中だ。開発チームを率いるKim Tae Gon(キム・テゴン)氏に,本作に盛り込まれた政治・経済のシステムや,スマホ向けアプリの動向などについてあれこれ聞いてみた。
韓国JOYCITYのカンファレンスをレポート。「創世記戦: アンタリアの戦争」「GUNSHIP BATTLE TOTAL WARFARE」「BLESS mobile」の3作品が発表に

韓国のゲームメーカーJOYCITYが,新作スマホ向けアプリ3作品を発表した。「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」「GUNSHIP BATTLE TOTAL WARFARE」「BLESS mobile」というラインナップで,いずれもグローバル展開を見据えた,コアゲーマーでも楽しめるゲーム内容となっている。