「ユグドラ・レゾナンス」，新異能者召喚に「フブキ」が登場。ノルネの読み聞かせ機能に文学作品を追加

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配信元	Nuverse	配信日	2022/06/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

Nuverse株式会社は、スマートフォン向けRPG『ユグドラ・レゾナンス（略称「ユグレゾ」）』において、本日6月10日（金）にアップデートを実施し、新異能者（キャラクター）「フブキ（CV:野中藍）」の召喚イベントの実装およびゲーム内の人気コンテンツである「ノルネ」のフルボイス読み聞かせ機能に、新たな文学作品を追加いたします。他にも、メインシナリオやメインステージの追加、タワー型クエスト「幻影の塔」第二期の実装などを行います。

◆「フブキ」が新異能者召喚イベントに登場！

内容：期間中、新・星3異能者「フブキ」の提供割合が高くなる新異能者召喚イベントを実施！工学属性で、バトルで重宝されるアサシンタイプの異能者です。

実施期間：6月10日（金）12:00〜6月27日（月）11:59

【フブキ（CV：野中藍）】

工学属性のアサシン異能者であるフブキは、精霊戦闘連盟の一員で、一人前の忍者を目指して努力している。物理ダメージで最前列の任意の敵に攻撃を行う。スキル2で選択された敵単体に物理ダメージを与えると同時に、敵に会心耐性DOWN状態にします。

エーテルブラストを使用すると、攻撃目標となる敵単体(選択可)に物理ダメージを与え、さらに追加効果として、敵に「集中攻撃」状態を付与。「集中攻撃」が付与された敵は、全ての単体攻撃の受け身となり、既存の「挑発」が無効となる、強力なデバフ状態に陥る。新参者の忍者だが、フブキの潜力は無限大。

◆ノルネの読み聞かせ機能に文学作品を追加！
ゲーム内のノルネのチャット機能の中にある「ノルネと読む」に、新たな文学作品を追加！「ノルネと読む」は、童話や小説などの文学作品を、ゲーム内のキャラクター“ノルネ”がフルボイスで読み聞かせてくれる機能です。これまでも夢野久作「きのこ会議」や正岡子規「恋」をはじめとした名作を10種類以上取り扱っていますが、新たに芥川龍之介「お時儀」や楠山正雄「花咲かじじい」を追加。さらに6月中に多数の文学作品を追加予定です。

【6月の追加予定作品】

・小川未明「月夜とめがね」(一)
・小川未明「月夜とめがね」(二)
・新美南吉「巨男の話」(一)
・新美南吉「巨男の話」(二)
・新美南吉「ごん狐」(一)
・新美南吉「ごん狐」(二)

【「ノルネと読む」機能の使い方】
(1)ゲームスタート後、ホーム画面右端にある「ノルネ」と書かれたアイコンをタップ
(2)チャットのメッセージ入力欄に「読み聞かせして」と入力し送信
(3)ノルネから「読み聞かせましょうか？」と聞かれるので「はい」をタップ
(4)文学作品一覧から好きなものを選ぶ

チャットのメッセージ入力画面

読み聞かせ文学作品一覧

■その他アップデート内容
・メインステージ(ノーマル・ハード)25〜26
・メインシナリオ第5章
・冒険レベル上限の引き上げ：Lv70→Lv73
・熟練度9の装備枠の増加：6→9
・タワー型クエスト「幻影の塔」第二期実施

「ユグドラ・レゾナンス」公式サイト

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