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本作の主人公デズモンドは,大企業の御曹司で才能のある地下ボクサーだったが,事故死したあと現世への執着心から堕天使ルシファーと契約し,かぎ爪のような腕ですべてを破壊するという絶大な力を得る。しかし,同時に天界と魔界の戦いが地上にもたらされてしまったことで,人類は消滅の危機に晒されている。
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プレイヤーはそんなデズモンドを操作し,“地獄の処刑人”として戦っていくことになる。相手を倒すことで“ソウル”というポイントを獲得でき,それを「Executor」(処刑人),「Unholy」(不浄),「Void」(空虚)という3つのブランチに分かれるスキルツリーに投資することで,さまざまなスキルをアンロックできる。
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登場するキャラクターやアクションパターンがそれほど多くない様子だが,魔力を駆使するほどデズモンドの人間性が失われ,それによって容姿も変化していくという,彼の苦悩に重点を置いたストーリーが楽しめる作品になっているようだ。
世界観やゲームプレイは「デビル メイ クライ」シリーズを彷彿させるが,Layopi Gamesはもともとポーランドで活動する小説家パヴェル・レズニアック(Paweł Leśniak)氏が自身のダークファンタジー「Equilibrium」をゲーム化するために,自ら出資して設立したゲーム会社であるという。現時点では日本語化の予定はないものの,Steamのストアページでは10%オフのセール価格で販売されているので,興味がある人はチェックしてみよう。


























