カルト教団に占領されたモンタナ州ホープカウンティを解放するために奮闘する「ファークライ5」では,プレイヤーが特技を持ったNPCを仲間として使える「ガンフォーハイヤー」(Guns for Hire)と呼ばれるシステムが搭載されており,牧師だが高い戦闘力を持つジェローム・ジェフリース,バーテンダーで火炎瓶の製造も得意なメアリー・メイ・フェアグレイブ,そして小型機のパイロットであるニック・ライの3人と,ブーマーという名前の犬が現在,発表されており,彼らと一緒にミッションに挑むことができる。
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さらに,ヘイ氏が(おそらく便宜的に)「サンクス フォーハイヤー」(Thanks for Hire)と呼んでいるシステムでは,すでにアナウンスされたスナイパーのグレース・アームストロングのように,物語に深く関わる重要なNPCが登場し,その数は実に60体におよぶという。さらに,敵の拠点を制圧・解放することで仲間になってくれるNPCもいるが,その数は「もはやカウントさえできない」(ヘイ氏)というほどで,何百体というキャラクターが存在するようだ。
これらのNPCは,敵を含めて全員がホープカウンティで日常生活を営んでおり,誰と,どこで,どのように接触するかはプレイヤー次第。それによって物語の展開も異なってくるという。
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映像では,シリーズではおなじみとなる野生動物も説明されており,熊やヘラジカに加え,ウルヴァリンという名称で知られるクズリや七面鳥などが登場するという。クズリは,小柄な熊のような,タヌキのようなイタチ科の動物だが,戦った相手の骨を噛み砕いてしまうほど狂暴なことで有名だ。
また,食用という印象の強い七面鳥も,野生ではときとして人を追いかけ回すこともある,なかなか凶暴な生き物だ。忠犬ブーマーも非常にリアルに描かれており,人だけでなく動物を含めた多彩なキャラクターを満喫できることは間違いない。
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