2016年9月15〜18日の期間で開催されている東京ゲームショウ2016のアソビモブースにて,同社の新作スマートフォン向けアプリ
「BTOOOM!オンライン(仮)」(
iOS /
Android)がプレイアブル出展されている。
本作は,そのタイトルから分かるとおり
漫画「BTOOOM!」を原作とするオンラインゲーム。無人島(フィールド)に集められた複数人のプレイヤーキャラクターが,
BIMと呼ばれる爆弾を武器にし,生き残りをかけて戦うという内容だ。配信時期は今冬を予定。
左右のバーチャルパッドで移動/視点移動を行い,BIMのアイコンをロングタップするとBIMを投擲する構えに移行,指を離すと投擲といった具合の操作性になっている
![画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / [TGS 2016]中身は原作どおりの“頭脳戦”。「BTOOOM!オンライン(仮)」プレイアブルバージョンの試遊レポート](/games/342/G034242/20160915134/TN/001.jpg) |
BIMには複数の種類が存在し,投擲後にすぐ爆発する「クラッカー」タイプや,投擲から数秒後に爆発する時限制の「タイマー」タイプなどがある。プレイアブルバージョンではこの2種類が使えるが,正式リリース後はゲームオリジナルのBIMも実装予定とのこと
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [TGS 2016]中身は原作どおりの“頭脳戦”。「BTOOOM!オンライン(仮)」プレイアブルバージョンの試遊レポート](/games/342/G034242/20160915134/TN/002.jpg) |
プレイアブルバージョンではバトル部分を体験でき,300秒という制限時間の中で,
無人島を舞台にしたバトルロワイヤルが楽しめる。この制限時間内にもっとも多くの
「チップ」を入手するか,誰よりも早く5枚の「チップ」を集めたプレイヤーが勝者となる。
チップを手に入れる方法は2とおりある。フィールドの各所に散らばる
「Cデータ」を集めて特定の地点で“変換”するか,ほかのプレイヤーキャラを倒して奪うかだ。
後者よりは前者の方法が比較的安全に思えるかもしれないが,原作の設定と同様にレーダー(画面右上のミニマップ)は
“動いているキャラ”のみ探知するので,Cデータを変換しようとして待ち伏せに遭遇すること請け合い。待ち伏せを警戒して,あらかじめBIMを投げておく手もあるが,それでは自キャラの現在位置を,爆発によってほかのプレイヤーに教えるようなものだ。
Cデータの変換には時間が必要
![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [TGS 2016]中身は原作どおりの“頭脳戦”。「BTOOOM!オンライン(仮)」プレイアブルバージョンの試遊レポート](/games/342/G034242/20160915134/TN/006.jpg) |
あえて自分の現在位置を明らかにし,寄ってきたプレイヤーキャラを始末するというワイルドなやり方をとるのかどうかも,すべてプレイヤー次第である。Cデータや,それを変換する地点以外にも,フィールドのあちこちにBIMの生成/強化素材が落ちているなど,各プレイヤーの行動を読みづらくする仕掛けが施されており,
複雑な駆け引きが楽しめた。
プレイアブルバージョンを1度試遊すれば,本作での勝利に必要なものは,アクションゲームの腕よりも頭脳であることがよく分かるだろう。東京ゲームショウ2016会場に足を運ぶ予定の人は,ぜひ一度遊んでみてほしい。
集めた素材でBIMを生成/強化できるが,完成には一定時間が必要
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倒したプレイヤーキャラからはBIMも奪い取れる。BIMの生成や強化に手間を感じる人はこちらを狙おう
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [TGS 2016]中身は原作どおりの“頭脳戦”。「BTOOOM!オンライン(仮)」プレイアブルバージョンの試遊レポート](/games/342/G034242/20160915134/TN/003.jpg) |
ちなみに,ゲームの世界観は原作のパラレルワールド,世界を牛耳る組織は「ティラノス」(原作はティラノスジャパン)という異なる設定になっているが,原作のキャラも(原作での生死を問わず)登場する予定とのこと
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![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [TGS 2016]中身は原作どおりの“頭脳戦”。「BTOOOM!オンライン(仮)」プレイアブルバージョンの試遊レポート](/games/342/G034242/20160915134/TN/005.jpg) |