「キャンペーンモード」は,植民地時代からゲームがスタートし,時代の移り変わりによって発生するさまざまなミッションをクリアしながら,「トロピコ」を発展させていくというもの。たとえば世界大戦時代であれば,トロピコを狙う侵略軍から守るというミッションが発生する。
「サンドボックスモード」は,好きなマップを自由な設定で発展させていくというもので,クリアを目指して遊ぶというよりも,時間をかけてじっくりと自分好みの街を作りたい人にオススメのゲームモードだ。
そして,シリーズ初となる「マルチプレイモード」は,1つのマップを複数のプレイヤーで遊べるモードで,PS4版は2〜4人,Xbox 360版は2人でプレイできる。島の発展を目指して協力したり,設定されたさまざまな目標をどちらが先に達成できるか競ったりといった対戦プレイが楽しめるのだが,島の広さは限られている。うまく分け合って共存するのか,奪い合うのか,各プレジデンテ(プレイヤー)の手腕が問われるだろう。
ミッションクリアの条件とは別に、「タスク」と呼ばれる小さな目的をクリアすることで、追加の予算を手に入れたり、無料で建造物を手に入れたり、様々な恩恵を受ける事ができる。ただし「タスク」の中には、各派閥や諸外国の力関係に影響を及ぼすものもあるので、安請け合いは禁物だ。「タスク」はトロピコのシンボル「宮殿」で請け負うことができる。
世界大戦時代にはいくつかのミッションが登場する。まずは独立したばかりのトロピコを狙ってやってくる、侵略軍による度重なる攻撃からトロピコを守りきらなければならない。
侵略に対し何の備えもなければ、非武装の住民はなすすべもなく、あっという間に国は乗っ取られてしまう。軍備増強は国民を守るためのプレジデンテの務めだ。
「研究」では建物のアップグレード以外にも、「トロピコ」が発展するための様々な技術を生み出すことができる。研究によって新たな建造物を建てることが可能になったり、新たな布告を発することができるようになったりもする。
産業が発展していくと、その技術力に伴い学歴の高い人材が必要になる。高校や大学などを建造して、住民の教養や学識を高める必要がある。
軍事施設として「砦」や「陸軍基地」、「兵舎」、「監視塔」などが建造可能。「陸軍基地」は設置することで、戦車部隊を使用できるようになる。軍備を整えたら、侵略軍を撃破せよ!
冷戦時代のミッションのひとつは「観光客を島に呼ぶ」こと。これまで国を守り、住民の幸福度をあげるために奔走していたプレジデンテだが、時代が進むにつれ国外へも目を向けていかねばならない。
観光客を「トロピコ」に呼び込むためには、観光施設の設置が必要になる。観光客のタイプに応じた様々な宿泊施設や、魅力的なアクティビティを用意するのは勿論のこと、環境にも目を配らなければならない。美しき南国の島国「トロピコ」こそが観光資源となる。
ミサイル基地に空母、軍備は整ったようだが…。
現代でプレジデンテを待ち構える新たなミッションとは?そしてトロピコの行方やいかに…。是非実際にプレイして確かめてみてほしい。
特殊なミッション
「トロピコ5」にはキャンペーンの他に、特別な目的の達成を目指す特殊なミッションも存在します。特殊なミッションは今後もダウンロードコンテンツなどで追加されていく予定です。
トロピコの特産品にするべく、チーズを作り出し「チーズ王」を目指すミッション。カリブ海一、上質なチーズを作って歴史に名を刻め!?
チーズを作成するために、まずは「牛」や「ヤギ」を育ててミルクを生産する必要がある。「牛」や「ヤギ」などの畜産に関連した建物は牧草が豊富な場所にしか建てることができない。
ミルクの準備が整ったら、チーズ工場を建設。ミルクの産出量にあわせ、工場を増やしたり、より高く売れる交易相手を探すこともお忘れなく。
たかがチーズと侮るなかれ。チーズひとつで革命が起こるのがこのトロピコ。チーズ王への道は思いのほか長く険しい。
酪農農家にとって、自然災害は最大の脅威となる。布告の中の「災害救済基金」は災害による犠牲者を最小限にとどめ、災害によって崩壊した建造物の再建に必要な費用が減少する。月額維持費が掛かるものの、備えあれば憂いなし。
マルチプレイ
シリーズ初となるマルチプレイが搭載された「トロピコ5」。本作のマルチプレイでは、「トロピコ」に点在する複数の島の中から好きな島を選んで、複数人で発展させることができます。
ひとつの島を複数人で発展させることになる、本作のマルチプレイ。協力プレイでは同じ目標にむかって力をあわせ、島の発展を目指す。対戦プレイでは設定された様々な目標をどちらが先に達成するかを競うことになる。








































