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※Xbox 360版の日本発売は未定
新要素が続々紹介された
「ファークライ4」スペシャルライブデモステージ
「ファークライ4」スペシャルライブデモステージでは,ユービーアイソフト モントリオールスタジオから来日した本作のプレゼンテーションディレクター,リアム・ウォン氏が実機デモを交えて本作を紹介した。
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| リアム・ウォン氏(右),デモプレイを披露したマックス氏(左)。ウォン氏いわく,マックス氏は現在,世界最高の「ファークライ4」プレイヤーとのこと |
ステージでは,カメラを使って敵の位置をマークし,新武器の「クロスボウ」で的確に相手を仕留めていく一連の流れをはじめ,こちらも新要素の「エサ」を使って肉食動物を呼び寄せたり,「ウィングスーツ」を着用し谷間をすり抜けながら降下したりする模様などが披露された。
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続いて,ゲームの終盤に登場するエリート拠点を占拠するミッションに挑戦。ちなみにこのミッションは,協力プレイにも対応しているとのことである。
ここでは,新要素として象の背に乗れることが紹介された。象は乗り物としての用途以外にも,敵に突進したり,車をひっくり返したりといった攻撃が可能で,今回のミッションでは象に乗ったまま拠点に乗り込むこともできるという。そのほか,空中のヘリを迎撃するのに有効な新武器なども紹介されていた。
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事前に募集した質問にウォン氏が答えるコーナーも実施された。「要注意の動物ベスト5は?」という質問に対して,ウォン氏は「答えにくい」と回答。ヒョウや虎,クマはもちろんだが,見えないところから攻撃してくる鷲や一見可愛い動物であっても非常に危険であるとのことだった。
また,ストーリーモードでは偶然性を重視していること,新アイテム「グラップル」は高低差のある場所の移動に役立つだけでなく,武器としても使えることが明かされている。
![]() ゲストとして招かれたシュートボクサー/格闘家のRENAさん(右)は,「ユマ」の衣装を着用。情け容赦ない性格というユマの設定に合わせて(?),来場者に強烈なキックをお見舞いする一幕も |
![]() 「ファークライ4」試遊台コーナーの一角には,キラットのボス「パガン・ミン」と写真を撮影できるセットが設けられていた |
声優陣が収録エピソードを明かした
「アサシン クリード ユニティ」スペシャルステージ
「アサシン クリード ユニティ」スペシャルステージでは,主人公アルノ・ドリアンを演じた声優の三木眞一郎さん,ヒロインのエリス・デ・ラ・セールを演じた豊口めぐみさんが登壇し,収録時のエピソードなどを披露した。
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| 左から,MCを務めたエレキコミックの今立 進さんと声優の能登有沙さん,ユービーアイソフト マーケティングディレクター 辻 良尚氏,豊口めぐみさん,三木眞一郎さん |
三木さんは「アサシン クリード ユニティ」のオファーを受けた時点では,同シリーズのことを知らなかったという。しかし,映像をチェックしていくうちに,どんどん関心が高まっていき,「これはもう,やるしかあるまい」と思ったそうだ。ただ,人気声優である三木さんのスケジュール調整は困難で,とくにリテイクや追加収録の日程がなかなか定まらず,ユービーアイソフトのスタッフが青ざめることもあったとか。
一方,豊口さんは同シリーズを知っており,非常に光栄な思いでオファーを受けたと話していた。
本作の収録は映像を見ながらではなく,オリジナルの英語音声を聞き,その波形を見ながら日本語のセリフの尺を合わせるという形式で行われたとのこと。オリジナルの音声の長さに合わせて,開発チームが日本語のセリフを調整しているため,尺を合わせないと尻切れになってしまうという。豊口さんは「短すぎても長すぎてもダメ」と苦労を振り返り,三木さんは「それをうまくやるのが僕らの仕事」とまとめていた。
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| 会場では,日本語版ストーリートレイラーが上映された。声優の収録は別々に行われるため,三木さんと豊口さんによると,ほかの出演者の音声を聞くのはこうしたトレイラーが初めてになることも多いそうだ | |
また,本作の舞台はフランスのパリだが,豊口さんは現地に行ったことはないという。一方,三木さんはこれまでに3回ほどパリを訪れ,ノートルダム寺院やバスティーユ監獄に足を運んだこともあるそうで,それらをリアルに再現したゲームに関わっていることを非常に貴重な経験だと話していた。
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| 「アサシン クリード ユニティ」の初公開シーンに,三木さんと豊口さんがセリフをあてるコーナーも |
新作タイトルについてぶっちゃけトーク
「ユービーアイソフト ラウンドテーブル2014」
UBIDAY2014の最後を飾ったのは,ユービーアイソフトのキーパーソンが登壇した「ユービーアイソフト ラウンドテーブル2014」。同社代表取締役 スティーヴ・ミラー氏,マーケティングディレクター 辻 良尚氏,PRマネージャー 福井蘭子氏の3名が,同社の最新情報や今後の展開についてざっくばらんにトークを繰り広げた。
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| 左から福井蘭子氏,スティーヴ・ミラー氏,辻 良尚氏 |
UBIDAYは今回が3回目の開催となるのだが,ミラー氏によれば,世界各国のユービーアイ支社でも同じようなイベントを開催したいと考えているという。また,開発チームの中には,日本に興味を持っているスタッフが多く,UBIDAYに乗じて訪日したいと企てているそうだ。
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ダウンロード専用タイトルである「チャイルド オブ ライト」(PC/PS4/Xbox One/PS3/Xbox 360/Wii U/PS Vita),「バリアント ハート ザ グレイト ウォー」(PC/PS4/PS3/iOS),「トライアルズ フュージョン」(PC/PS4/Xbox One/Xbox 360)の3本については,これらのタイトルを「社内インディ」と呼んでいることを明かした。「ファークライ」シリーズや「アサシン クリード」シリーズといったAAAタイトルと並行して力を入れており,今後も続々とリリース予定があるという。
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当然,最初からそうすることができたのではないかという疑問が生まれるが,ことはそう簡単ではないようだ。そもそもユービーアイソフトでは,海外版の開発が終わってから日本語ローカライズの最終調整を行うという流れになっており,日本語版の発売が海外版より遅れるのは避けられないという。その点,今回の発売延期は日本語ローカライズに影響のない部分のブラッシュアップが原因だったため,日本語版の発売日は変更されなかったそうだ。
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同シリーズの日本展開では初となる数量限定版「コレクターズエディション」については,ファンのリクエストに加え,ユービーアイソフト本社をはじめとするグループ各社から「なぜ日本では売らないのか」というプレッシャーが大きかったことが発売を決定した理由だという。
なお,海外で発売される数量限定版は特製ボックス内にゲームソフトが収められているが,国内で発売されるものはそうなっていない。これは発売日を遅らせないために作業工程を省略したからとのことで,その代わりにボックス内のゲームソフトを収める部分にスチールブックが同梱される。これは日本語版のみの仕様とのことだ。
同作のコンシューマ版はPlayStation 4およびXbox Oneという,いわゆる最新世代機専用となっているが,その理由としてユービーアイソフト本社があるパリを,より美しく見せたいという意向があるそうだ。
また,CEROレーティングがZになっているのは,身体部位の欠損表現があるからとのこと。日本語版ではそれらの表現を海外版よりもソフトにしている部分があるものの,ミッションやカットシーンなどが丸ごと削除されるということはないと説明していた。
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会場では,12月に公開される特設サイト「ファークライ4 エクスペリエンス」の情報もアナウンスされ,襲いかかってくるキラットの原住民から逃れて生き延びるというミニゲームがプレイできるとのことだ。
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その後,日本でのリリースが正式に発表されてない「Tom Clancy's Rainbow Six Siege」「Assassin's Creed Chronicles」といったタイトル名も挙がっており,ミラー氏の口ぶりからは前向きに検討していることがうかがえた。2015年に発売が予定されている「ディビジョン」(PC/PS4/Xbox One)と合わせて注目しておきたい。
そのほか,ユービーアイソフトでは発売されたタイトルの実況プレイや攻略情報などを紹介する番組の配信を予定しているとのことである。また,「UBISOFTメンバーズクラブ」の登録会員数が2万人を突破したそうで,2万5000人を超えたら何かしらのイベントを行うと予告していた。
最後にミラー氏が,長時間のイベントに付き合ってくれたファンに感謝の意を述べ,UBIDAY2014を締めくくった。なお,2015年にもUBIDAYを開催したいとのことで,今後の発表に期待したいところだ。
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| 来場者参加型のイベント「アキバステルス」は,「アサシン クリード」の世界を実際に体験するという内容。参加者は専用スマートフォンアプリから得られる情報をもとに,ガードマンから身を隠しながら,秋葉原の街に隠された「アーティファクト」を探した | |
















































