RPG界の大御所Richard Garriott(リチャード・ギャリオット)氏の新作RPG「
Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」の
アーリーアクセス版が,
2013年12月12日から14日の間にリリースされることが明らかになった。
これは,ギャリオット氏の右腕として長年活躍してきたStarr Long(スター・ロング)氏が,公式フォーラムの最新エントリーで発表したものだ(
関連サイト)。アーリーアクセス版のリリース後は,1か月ごとに合計4回のアップデートを行い,ハウジングやマルチプレイヤーモードなどの機能を追加していくという。正式版の発売予定時期は2014年10月なのだが,その後も継続的にアップデートが行われることになりそうだ。
「アバタール」「徳」というギャリオット作品の象徴ともいえるキーワードが込められた「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」は,氏が長年率いてきた開発チームの集大成的な作品になるようだ。プレイヤーキャラクターの成長システムにはスキル制が取り入れられており,採掘や漁業などを起点とするクラフティングや,特定の仲間と一緒に冒険を楽しむCo-opのほか,PvP要素,ペットシステム,プレイヤー主催のコンサートモードなども搭載されるという。
本作は「Unity」で制作されており,「5部作」として開発が進められている大規模なプロジェクトだ。2013年4月に,Kickstarterで190万ドル(約1億8500万円)ものクラウドファンディングに成功し,現在でも公式サイトで開発資金の公募が行われている。45ドル以上を出資することで,アーリーアクセスにも参加できるバージョンを入手することが可能だ。