Blizzardが「ゲームデザイン哲学10か条」を基本にゲーム制作を行っていることは,2010年3月12日に掲載したGDC 2010レポートでもお伝えしたとおりだが,そのうちの一つに,「操作感の良さが絶対である」という項目がある。「アクションRPG」というジャンルの金字塔となったDiabloシリーズらしいこだわりが感じられるが,同社にとって久々のコンシューマ機市場参入ということもあってか,PlayStation版の操作性については試行錯誤を重ねているようだ。
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今回のトレイラーに登場した開発者達が口を揃えるのが,「ゲームパッドによって,アクション性がパワーアップした」という話だ。PCの操作が,カーソルを指定場所に合わせてクリックするというワンクッション置いたものであるのに対し,パッドのアナログスティックでは直接的にキャラクターが操作が可能になり,「プレイヤーとキャラクターとのさらなるつながりが生まれる」とのこと。
右スティックを動かすことで,キャラクターが相手の攻撃を避ける,“ドッジ”が発動できるのはPlayStation版の独自機能であるほか,PlayStation 4の場合,インベントリやウィンドウ操作などでタッチパッドの直感的操作を取り入れているという。
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PlayStation 4版ではまた,自分のプレイをストリーミング配信できるShareボタン機能にも対応しており,ボスキャラの倒し方をほかのプレイヤーに教えたり,新しいパッチによる変化をほかのプレイヤーの動画で確認するといった活用法が語られている。オンラインばかりでなく,同じソファに座った仲間達とワイワイしながらCo-opを楽しむといった,PCとは違う,コンシューマらしい楽しさも考慮されているとのことで,PC版のプレイヤーも遊んでみたくなるのではないだろうか。























