ポーランドをベースにするFlying Wild Hogが開発中のダウンロード専用FPSタイトル,
「Hard Reset」の新たなスクリーンショットが公開されると共に,正式発売が
2011年9月13日に決まったことが明らかになった。Steamでは
予約販売が始まっており,定価は29.99ドルの予定だが,予約購入すると10%割引きになる。
2011年7月に制作発表されて以来,たった2か月での発売というスピーディな展開の本作だが,Flying Wild Hogはかなり以前からゲーム制作を進めてきたらしく,このHard Resetには同社が独自開発したゲームエンジン
「Road Hog」が使われている。
このエンジンによる,映画「ブレードランナー」のようなダークな未来都市と,爆破や破壊などの物理効果が本作の見どころになりそうだ。高い知能を持つロボットが地球を侵略し,人類最後の砦となった都市「Bezoar」を守るため,主人公が単身戦っていくというストーリーのシングルプレイ専用ゲームで,「DOOM」などを思わせるオーソドックスなプレイスタイルになるようだ。
このHard Resetが処女作となるFlying Wild Hogは,「The Witcher」シリーズのCD Projektの元メンバーを中心に,City InteractiveやPeople Can Flyなど,比較的知名度の高い東欧のメーカーに所属していた開発者達35人で構成されたデベロッパだ。MODのサポートなどもウワサされているが,現時点では,発売後にファンからの評価を待ち,それからコミュニティサポートを考えていくとしている。