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印刷2009/01/26 18:28

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2月5日から体験版が配信される「Halo Wars」先行体験会のプレイレポートをお届け

Halo Wars
 1月24日,マイクロソフトのオフィスでXbox 360用ソフト「Halo Wars」の先行体験会が実施された。本作の発売日は2009年2月26日予定で,価格は7140円(税込)。また,さまざまな特典が同梱された限定版の「Halo Wars リミテッド エディション」同日に発売され,こちらの価格は7770円(税込)となっている。

本作の初回生産分を予約購入または早期購入すると,“ファイアボール ワートホグ”のダウンロードコードがもらえるので,欲しい人はお早めに
Halo Wars Halo Wars

開発を手がけるのはあのAge of EmpiresシリーズのEmsemble Studios。非常に残念なことに,本作をもって解散してしまう
Halo Wars
 「Halo Wars」では,シリーズ第1作の「HALO」から20年前の“惑星ハーベスト”が舞台となり,国連宇宙軍“UNSC”と地球外生命体“コヴナント”との戦いが繰り広げられる。FPSとして人気を博した従来のシリーズとは異なり,RTSとなっている本作では,マップ上で基地を建造したり,兵器を生産したりしながら,リアルタイムでユニットに指示を与えて戦っていく。
 今回,体験会ではキャンペーンモードの1面/2面と,スカーミッシュ(マルチプレイモード)をプレイできた。ここでは,実際にプレイした感想を交えながら本作の概要を紹介していこう。
 なお,今回体験したバージョンは,2月5日からXbox LIVEマーケットプレースで配信予定の体験版と同内容となっている。また記事の最後に,「こちら」のニュースでお伝えした,開発元Ensemble Studiosの解説付きのゲームプレイムービーをアップしたので,併せてチェックしてほしい。

Halo Wars
Halo Wars Halo Wars
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家庭用ゲーム機向けに洗練された非常に快適な操作性


Halo Wars
 まずはチュートリアルで基本的な操作方法を学んでから,キャンペーンモードをプレイ開始。最初のミッションは,コヴナントに奪われた“アルファ基地”の奪還だ。施設の建設やユニットの生産ができず,移動と戦闘の基本を学ぶという意味合いの強いミッションになっている。生き残った兵士達と合流して戦力を増強し,基地のコヴナント軍を殲滅すればクリアだ。
 ミッション2では,コヴナントに制圧された遺跡を攻めることになる。先のミッションでアルファ基地を奪還したことで本格的な軍備増強が可能になり,施設の建設やユニット生産といったRTSの面白さを存分に味わえる。
 また本作のキャンペーンモードでは,ミッションの最終目的となる“メインタスク”のほかにも“サブタスク”が存在する。「特定の敵を何体倒す」「敵基地を破壊する」といった内容で,クリアすればミッション終了後の評価画面でより多くのスコアを獲得できる模様だ。

 なお,瞬間的な判断が勝敗を分けるRTSで操作性は重要な要素の一つであるが,本作はコマンドが極力簡略化され,コントローラでの快適な操作感を実現している。LBボタンを押すだけですべてのユニットを選択できたり,方向キーで基地や前線へ一瞬で画面を移動させられたりと,スピーディなゲーム展開に対し,直感的に操作が行えるようになっている。RTS初心者でもすぐに操作に慣れることができそうな印象を受けた。

Halo Wars Halo Wars

Halo Wars
 では,本作の大まかな流れを説明しよう。最初,マップ上に存在する味方施設は基地のみ。ここから軍備を整えるうえで大切になるのが“物資パッド”だ。物資パッドが供給してくれる物資は,すべての施設やユニットを作るのに必要となる。次に“兵舎”を建設し,戦闘の要となる兵士を増やしていく。歩兵だけでは心もとないので,戦車や航空機が欲しくなってくるが,これらの製造には物資のほかにもエネルギーが必要となる。そのため,今度はエネルギーを生み出す“リアクター”を建設する必要が出てくるというわけだ。
 もちろん,あれこれ考えている間も敵は待ってくれないので,基地の防衛はもちろん,敵が軍備を整えられないよう適度に攻めることも並行して行う必要がある。細かいやり方は人それぞれだが,プレイヤーが考えることやすべきことが非常に多く“忙しい”ゲームだ。

Halo Wars Halo Wars

Halo Wars
Halo Wars
 次に,マルチプレイモードのスカーミッシュについて紹介する。キャンペーンモードも面白いが,やはりRTSは対戦が醍醐味といえる。今回体験できたのは1対1の対CPU戦のみだが,難度がイージー/ノーマル/ヒロイックの3種類から選択可能なので,RTS慣れしている人でも歯応えのある戦闘が楽しめるはずだ。なお製品版では,最大3対3での対戦が可能となる。スカーミッシュではUNSC軍かコヴナント軍のどちらかを選択可能で,さらに3人のリーダー(ヒーローユニット)から好きなキャラクターを一人選ぶ。それぞれ特殊な能力を持っており,上手く使えば戦況を一気に覆すことがも可能だ。
 体験版では,UNSCの“カッター艦長”と,コヴナントの“悔恨の預言者”が選択できた。カッター艦長は即席基地に変形するユニークユニット“エレファント”と,強力なスーパーユニット“ODST”,そして宇宙から強力なビーム攻撃を降らせる“MACブラスト”が使用可能。さらに,すべての基地を1レベル強化した状態でスタートできるという非常に多才なキャラクターだ。
 悔恨の預言者は,能力の数こそカッター艦長に劣るものの,高威力のビームを長時間照射する“浄化”を使える。しかも照射位置を随時移動させることができるという使い勝手の良いユニットだ。
 ユニットや施設もUNSCとコヴナントではまったく違っている。ざっと使ってみた印象では,基地を覆う巨大なシールドや,敵のライフを吸収する戦闘機など,UNSCと比べてコヴナントの方が技術水準は高いようだが,少々クセの強いユニットが多いように感じられた。


まつじゅん氏
 本イベントには,世界的に有名なRTS「Age of Empires」のコミュニティオーナーを務めるまつじゅん氏が出演し,スカーミッシュのデモプレイを披露してくれた。まつじゅん氏は,最高難度のヒロイックに挑戦。序盤は油断していたのか少々展開を見誤って苦戦していたものの,見事に逆転勝利していた。なお,まつじゅん氏によれば,RTSでは“戦術性”“操作力”“思考の瞬発性”の三つの要素が重要だということだ。

南雲 聡氏
 体験会に出席したマイクロソフトのマーケティング担当である南雲 聡氏は,「『Halo』で家庭用ゲーム機に不向きだと言われていたFPSが定着したように,『Halo Wars』によってRTSが家庭用ゲーム機に定着することを期待したい」とコメントしていたが,個人的には十分にそれを実現する可能性を秘めたソフトだと感じた。2月5日から配信される体験版で,この独特の面白さをぜひ体験してもらいたいと思う。


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