Shenzhen GPD Technology
AmazonのタイムセールでONEXPLAYERやAOKZOE,GPD WIN Max 2といった小型ゲームPCが割引価格に

2023年3月2日から6日まで行われるAmazon.co.jpのタイムセールに合わせて,ハイビームとテックワン,天空の3社は,小型ゲームPC「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER」シリーズ,および「GPD WIN Max 2」のセールを実施中だ。「ONEXPLAYER mini Pro」といった製品が10%引きとなっている。
リンクスが携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の取り扱いを開始。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きに

2023年1月19日,リンクスインターナショナルは,スライド式ディスプレイを備えたGPD製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。5月の発売を予定しており,税込価格は14万円から。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きで販売するという。
写真で見る「GPD WIN Max 2」。小型ノートPCとしての完成度は高いがニッチなポジションは変わらず

GPD製の小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」は,いまどき珍しいクラムシェル型ノートPC風の製品だ。10.1インチ,2560×1600ドットのディスプレイとゲームパッド機能,CPUに「Ryzen 7 6800U」を搭載しており,既存製品から大幅な進化を遂げたのが特徴だ。今回は,写真を中心にGPD WIN Max 2の見どころを紹介したい。
携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備

2022年12月28日,天空は,GPD製携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。約6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,物理キーボードを備えるのが特徴だ。発売は2022年春ごろを予定しており,価格は明らかになっていない。
スライド式ディスプレイを備えた携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンがはじまる

2022年12月19日,GPDは,携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,小型キーボードを搭載するのが特徴だ。Indiegogoでの販売価格は999米ドルで,2023年3月の出荷を予定するという。
Ryzen 7搭載でより高性能になった小型ゲームPC「GPD WIN MAX 2」の国内販売が11月23日スタート

2022年11月18日,リンクスインターナショナルは,小型ゲームPC「GPD
リンクス,小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」を11月に発売。10月25日まで早期予約キャンペーンを実施

2022年8月31日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN Max 2」を11月に国内発売すると発表し,予約の受付を開始した。税込価格は,最も安価な構成で16万7400円となる。なお,10月25日までに予約すると,本体価格を割り引くキャンペーンを実施という。
ゲーマー向け小型PC「GPD WIN MAX2」の予約受付がはじまる。10.1型液晶と「Ryzen 7 6800U」の搭載が見どころだ

2022年8月17日,天空は,ゲーマー向け小型PC「GPD WIN Max2」の国内版を2022年10月末に発売すると発表し,予約の受付を開始した。10.1インチサイズのディスプレイと,8コア16スレッド対応CPU「Ryzen 7 6800U」の搭載が見どころだ。最小構成時の税込価格は16万7400円となる。
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」が8月13日に国内発売。内蔵ストレージ容量256GBで税込6万8200円

2022年7月29日,天空は,Androidゲーム機「GPD XP Plus」国内版を8月13日に国内発売すると発表した。搭載SoCをMediaTek製の「Dimensity 1200」に変更することで性能を強化したのが特徴だ。すでに予約の受付を開始しており,税込価格は6万8200円となる。
Androidゲーム機「GPD XP Plus」試作機をチェック。性能向上でスマホゲームがより快適になった

GPDが開発している携帯型Androidゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンが実施中だ。初代「GPD XP」ベースに搭載SoCを変更することで性能強化を図ったのが特徴である。開発中の試作機を入手できたので,その見どころを紹介しよう。
小型ゲームPC「GPD WIN MAX2」のクラウドファンディングがまもなく始まる。国内版ティザーサイトもオープン

2022年7月4日,Shenzhen GPD echnoogyは,ゲーマー向け小型PC「GPD WIN MAX2」のクラウドファンディングを米国時間2022年7月6日に開始すると発表した。CPUに「Core i7-1260P」を搭載したIntel版と,「Ryzen 7 6800U」を搭載したAMD版の2種類をラインナップするという。
Amazonタイムセール祭りでAYANEOやGPD,ONEXPLAYERの小型ゲームPCが特価販売中

2022年5月28日から30日23:59まで行われているAmazon.co.jpの「タイムセール祭り」に合わせて,小型ゲームPCの特選セールが実施中だ。たとえば,AYANEOの最新モデル「AYANEO 2021」は,最も安価な製品なら9万7999円で購入できる。
Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のIndiegogoキャンペーンが5月30日に開始。SoCを変更して性能が向上

2022年5月17日,GPDは,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP Plus」のクラウドファンディングキャンペーンを「In
数多くの製品が登場した「小型ゲームPC」はどこが違う? 代表的な5製品の見どころとゲームの動作をチェックしてみた

ここ数年で大きな盛り上がりを見せる小型ゲームPC。日本国内でもさまざまな製品が登場している。今回はGPDとONE
小型ゲームPC「GPD WIN Max 2021」のRyzen 7 4800U搭載モデルが家電量販店で販売開始

2021年12月7日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max 2021」のRyzen 7 4800U搭載モデルを,12月11日に家電量販店で発売すると発表した。税込の販売代理店想定売価は13万7700円となっている。
Android搭載のGPD製小型ゲーム機「GPD XP」が国内発売。3種類のゲームパッドを本体に付け替えられる

2021年11月25日,天空は,Android搭載小型ゲーム機「GPD XP」の国内発売を発表した。ゲームパッドが交換可能なモジュール式となっていて,プレイするゲームに合わせて適したゲームパッドに付け替えられるのが特徴だ。税込の価格は4万2600円となっている。
ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN Max 2021」の国内予約が始まる。IntelモデルとAMDモデルを用意

2021年9月2日,天空は,Shenzhen GPD echnoogy製のゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max 2021」の予約受付を開始した。CPUに「Core i7-1195G7」を搭載したIntel版と,「Ryzen 7 4800U」を搭載したAMD版の2種類を用意し,11月上旬の発売を予定する。税込の直販価格は14万9800円となる。
超小型ゲーマー向けPC「WIN Max 2021」のクラウドファンディングが実施中。開始から1日で目標金額の1300%以上の約3752万円を集める

Shenzhen GPD Technologyは2021年7月30日,ゲーマー向け超小型PC「WIN Max 2021」のクラウドファンディングを,INDIEGOGOで開始した。目標金額は約282万円(価格はいずれも日本円換算)で,31日18:00時点で目標の1300%以上の約3752万円の支援が寄せられている。
GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN 3」の国内予約が始まる。価格は税込12万5400円から

2021年4月7日,天空は,Shenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」の国内予約を開始した。5.5インチ液晶ディスプレイの両脇にゲームパッドを内蔵したほか,ディスプレイの下にタッチ式キーボードを搭載するのが特徴だ。オンラインストア「GPDダイレクト」における税込価格は12万5400円からとなる。
Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ

ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」のクラウドファンディングがもうすぐ締め切りを迎える。クラムシェル型からスレート型への大きなデザイン変更に加え,スライド式キーボードという新たなギミックを採用したのが特徴だ。今回,発売前の評価機をテストする機会を得たので,ゲームにおける実力を試したい。
Switch Liteのような小型PC「GPD WIN3」のクラウドファンディングが始まる。価格は799ドルから

米国時間2021年1月14日,ShenZhen GPDは,5.5インチサイズの液晶ディスプレイとゲームパッドを搭載した小型ゲームPC「GPD WIN 3」のクラウドファンディングを「Indiegogo」で開始した。価格は799ドルからである。
Switch Lite風になった超小型ゲームPC「GPD WIN 3」の情報が公開に。Tiger Lake搭載でAAAゲームを60fpsでプレイ可能とアピール

ShenZhen GPD Technology開発中の超小型ゲームPC「GPD WIN 3」の情報を公開した。GPD WIN 3は,Switch Liteに似たボディデザイン採用して,スライド式ディスプレイの下に小型キーボードを備えることや,第11世代Coreプロセッサを採用することで,大幅なゲーム性能の向上も実現したのが特徴であるそうだ。
超小型ゲームPC「GPD WIN Max」が国内でお披露目。Ice Lakeと8型ディスプレイ搭載で性能を強化

2020年6月8日,天空は,2020年6月1日に予約の受付を開始したShenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max」の製品説明会を開催した。既存製品と比べて大型のディスプレイを搭載したのに加えて,Ice Lake世代のCPUを採用するなど,スペックを強化したのが見どころとなる。
GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN Max」が予約受付開始。価格は税別10万1860円

2020年6月1日,天空は,Shenzhen GPD Technology製ゲーマー向け超小型ノートPC「GPD WIN Max」の先行予約を開始した。8インチディスプレイとIce Lake世代の4コア8スレッド対応CPUを搭載するのが特徴だ。オンラインストア「GPDダイレクト」における税込価格は10万1860円となる。
[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる
![[TGS 2019]8.9インチ液晶搭載で650gのGPD Pocket 2 Maxは触るととても欲しくなる](/games/409/G040961/20190913165/TN/011.jpg)
超小型PC「GPD」シリーズの開発元として知られる,S
超小型ゲームPC「GPD WIN 2」の2019バージョンが7月20日に発売。CPUにCore m3-8100Yを採用したスペックアップモデル

Shenzhen GPD Technologyの超小型ゲーマー向けノートPC「GPD WIN 2」の2019年バージョンが,2019年7月20日に日本国内で発売する。CPUをCore m3-8100Yに刷新したほか,SSDの容量を256GBに強化した。税込価格は8万8199円となっている。
次世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」はIntel製SoCを採用? 来日中のGPD代表が語った

ゲーマー向け超小型PCとして話題を呼んだ「GPD WIN」と「GPD WIN 2」の開発元であるGPD代表のWade氏が,7月14日に行われるユーザーイベントのために来日中だ。Wade氏によれば,「次世代のGPD WIN」には,Intel製の未発表SoCの採用を検討しているとのこと。10月発売予定の新しい超小型PC「GPD Pocket 2」の写真も紹介しよう。
第2世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 2」レビュー。3D性能に過度の期待は禁物だが,「それ以外」は従来比で圧倒的によくなった

クラウドファンディングによる出資の締め切りが数日後に迫る,第2世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 2」。発売前に入手できた評価機をゲームでじっくりと使ってみたので,「携帯型ゲームPC」としての評価をお届けしたい。購入するかどうか決めかねている人は,ぜひチェックを。
ゲーマー向け超小型PCの第2弾「GPD WIN 2」が4Gamerにやってきた! まずは従来モデルと外観を比較してみる

GPDが開発中のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 2」の評価機が,4Gamerにやってきた。デザインと入力系の大幅な変更に
加えて,CPUやメモリ,ストレージといったスペックも強化を果たしたことで,多くのゲーマーから注目を集めている製品だ。今回は,初代GPD WINとの比較を中心に,新世代の「夢のマシン」を写真メインででレポートしたい。
New 3DS LLサイズのノートPC「GPD WIN 2」のクラウドファンディングキャンペーンがIndiegogoでスタート。最低出資額は649ドル

Shenzhen GPD Technologyが開発する次世代の超小型ゲーマー向けノートPC「GPD WIN 2」のクラウドファンディングキャンペーンが,「Indiegogo」でスタートした。最低出資額は649ドルとなり,本体が1つもらえる。製品の配送予定は2018年5月となっており,送料は無料だ。
New 3DS LLサイズの次世代超小型PC「GPD WIN 2」が発表に。大幅なスペックアップと操作性の改良で実用性にも期待

超小型ゲーマー向けノートPC「GPD WIN」で話題を呼んだGPDが,その次世代モデルとなる「GPD WIN 2」の開発を発表した。New 3DS LL並みのサイズはほぼそのままで,Kaby Lake世代CPU搭載による性能向上と,ゲームパッドやキーボードの改良が特徴とのこと。価格は未公表だが,
リンクス,超小型PC「GPD WIN」&「GPD Pocket」のメーカーと国内代理店契約を締結。9月下旬にTSUKUMOで両製品を先行発売

2017年9月11日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型PCとして話題を呼んだ「GPD WIN」のメーカーであるShenzhen GPD Technologyと国内代理店契約を締結し,GPD WINおよび「GPD Pocket」を2017年9月下旬に,TSUKUMOで先行販売すると発表した。税込の予想実売価格は順に5万円前後,6万5000円前後。
7インチ級の超小型PC「GPD Pocket」のIndiegogoキャンペーンがスタート。価格は399ドルから

2017年2月15日,Shenzhen GPD Technologyは,同社が開発する超小型PC「GPD Pocket」のクラウドファンディングキャンペーンを「Indiegogo」で開始した。20万ドルのキャンペーン目標額を,開始当日にクリアするほどの人気を呼んでいる。最小構成のキャンペーン価格は399ドル(税別)で,出荷は2017年7月頃の予定だ。
5.5インチ級の超小型ゲームPCで名を馳せたGPDが,7インチ級の新型PC「GPD Pocket」を予告。2月15日にIndiegogoでキャンペーンを開始

New 3DS LL並みの小型ゲームPC「GPD WIN」を手がけたGPDが,新しい超小型PC「GPD Pocket」を2017年後半に発売すると発表した。7インチサイズで解像度1920×1200ドットの液晶パネルと,Atom x7-Z8700」を搭載するのが特徴だ。価格は未公表だが,2017年2月15日から,クラウドファンディングのキャンペーンを開始するという。