スクウェア・エニックスは,2018年12月22日,幕張メッセで行われた
「ジャンプフェスタ2019」の同社ブースにおいて,
「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」(
PS4 /
Nintendo Switch)のステージイベント
「ビルダーズスクール 特別課外授業 JF2019」を開催した。イベントでは12月27日に無料配信される
「お正月パック」をはじめとする新情報が明かされた。
●「ドラゴンクエストビルダーズ2 ビルダーズスクール 特別課外授業 JF2019」登壇者
藤本則義氏(プロデューサー)
白石琢磨氏(プロデューサー)
マナティブイ氏(Vジャンプ編集部)
福島蘭世さん(声優/MC)
写真左から,福島蘭世さん(声優/MC),藤本則義氏(プロデューサー),白石琢磨氏(プロデューサー),マナティブイ氏(Vジャンプ編集部)
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「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」は,2018年12月20日に発売されたばかりのクリエイト系RPG。「ドラゴンクエストII」のエンディング直後の世界を舞台に,モノづくりの力を持つ「ビルダー」である主人公と,破壊神と同じ名を持つ謎の少年「シドー」がともに冒険する。
イベントでは
「お正月パック」「和風パック」についての情報が明かされた。
お正月パックは,12月27日に無料配信が予定されているもので,
「おぞうに」「門松」「羽子板」といったアイテムが手に入る。おぞうにはニンジンがスライム型になっており,門松にはおおきづちがあしらわれているなど,ドラクエムード満点。中でも羽子板はユニークで,攻撃してもダメージを1しか与えられないが,相手を吹っ飛ばすことができるという代物だ。
「お正月パック」の「おぞうに」(左)と,「門松」(右)
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「羽子板」は相手を吹っ飛ばせる
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和風パックは有料DLCの第1弾で,20個以上の和風アイテムを作れるレシピがセットになっている。お披露目されたのは,制作したてという
「ちょうちん」「掛け軸」「おにぎり」「雅な壁」「松の木」。いずれも和の雰囲気が溢れており,日本的な場所を作るのに重宝するだろう。掛け軸はオンラインに接続すると写真を飾れるそうなので,面白い使い方ができそうだ。また,このほかにも
「お布団」などのアイテム類を鋭意制作中とのことだ。
「和風パック」のアイテム類。「雅な壁」で飾られた室内に,「ちょうちん」「掛け軸」「おにぎり」が並ぶ
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バックに並ぶのは「松の木」
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また,ゲーム内の
「けいじばん」では2019年1月1日〜1月31日の期間中,
「モンゾーラの思い出」をテーマとしたコンテストが開催される。ビルダーたちが最初に訪れるモンゾーラ島の写真を投稿すると
「メダル」や
「トロフィー」がもらえる。参加賞もあるそうなので,気軽に参加してみると良いだろう。
「けいじばん」では2019年1月1日〜1月31日の期間中,「モンゾーラの思い出」をテーマとしたコンテストが開催される
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コンテストでは「メダル」や「トロフィー」が貰える
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同作は発売後から不具合が発生している(
公式サイト告知ページ)が,白石氏は「(ゲームの)完成から,皆さんのお手元に届くまでに不具合なども見つかっています。(発売前に見つかった)既知のバグについては,配信されているアップデートを適用していただきたいと思います。また,発売後には皆様から進行不可能のバグなどをご連絡いただいていますが,こちらで再現性のあるものについては修正に努めており,こちらも近日中に更新データの配信を行います。皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ないですが,今しばらくお待ち下さい」と謝罪した。
つまり,ゲーム完成後から発売までにスクウェア・エニックス側で確認できているバグについては,現在のパッチ(PS4版Ver.1.01,Nintendo Switch版Ver.1.1.0)で修正されているが,その後のバグについては現在対応中であるということで,可能な限り早期の修正に期待したい。
多人数でも楽しめる同作にちなみ,この日のステージではマルチプレイ対決が行われた。藤本氏&福島さんチームと,白石氏&マナティブイ氏チームが挑むのは「モンスタービルド対決」と「羽子板対決」だ。モンスタービルド対決は,ブロックを使ってドット絵の要領でシドーを描き,会場の拍手と生放送のコメントで勝敗を決める。藤本氏&福島さんチームはシドーの顔をアップで描くが,対する白石氏&マナティブイ氏チームはシドーの全身を表現していく。両チームとも異なるアプローチで面白く,甲乙付けがたい出来映えとなったが,白石氏&マナティブイ氏チームの勝利となった。
羽子板対決では,さっそくお正月パックの羽子板が登場。中空に作られた足場で,相手チームを羽子板で叩き,吹っ飛ばして落とすとポイントになる……というルールで競った。先に20回落とした方が勝ちとなるこの対決,ほぼ互角の展開で終盤までもつれ込んだが,20対17という好勝負でこちらも白石氏&マナティブイ氏チームが勝った。
最後に藤本氏は「今後もしっかりと修正をかけ,皆様に楽しく遊んでいただけるようにしていきたいと思っていますので,今後とも応援の程をよろしくお願いします」とバグ修正を明言し,ステージを締めくくった。
好評だった「1/1ブロッククッション」が,絵柄を変えて登場。今回はばくだんいわとももんじゃがあしらわれており,1万6000円(税別)での予約がe-STOREにてスタートしている
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スクウェア・エニックスブースは盛況(左写真)。空中にはスライムの巨大バルーンが(右写真)
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ブースでは「ドラゴンクエストビルダーズ2」(左写真)や,「戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ」(右写真)も体験できた
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かわいいチョコボとの記念撮影も可能だった
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