エレクトロニック・アーツが2015年11月19日に発売を予定している
「Star Wars バトルフロント」(
PC /
PlayStation 4 /
Xbox One)。同作のコンパニオンアプリとして配信が予定されている
「スター・ウォーズ バトルフロント コンパニオン」(
ブラウザ /
iOS /
Android)で遊べる
“ベースコマンド”が,Star Wars バトルフロントのβテスト期間中(11月8〜12日)に,
公式サイトを通じて体験可能となっていた。
一見,単なるミニゲームに見えるかもしれないが,それで片付けてしまうにはもったいないほど,シンプルな内容でありながら遊び応えがあったので,簡単にインプレッションをお伝えしたい。
ベースコマンドは,帝国軍の攻撃から反乱同盟軍の基地を守り通すことが目的となる,カードベースの戦略ゲームだ。用意されたステージをクリアすることで,Star Wars バトルフロント内の
クレジット(インゲームマネー)を稼げる仕組みになっている。
ゲームのルールは非常にシンプル。
「左上」「右上」「左下」「右下」の4方向から毎ターン迫り来る帝国軍(トルーパーやスターシップ)を,手札のカードでうまく倒して,中央に位置する反乱同盟軍の基地を守り切るというものだ。
画面右側のユニットカードをタップすると,同カードの射程が示される。射程内に敵がいる場合は,そのカードで攻撃可能だ。そうやって敵を倒しつつ,基地を守り切れば(敵を全滅させれば)勝利となる。
なお,ユニットカードは敵との勝敗に関係なく,使用すると山札に戻るが,敵にトドメを刺したユニットカードはランクアップし,パラメータが上昇する。次に同カードが手札にきたとき,パワーアップした状態で使えるというわけだ。
反乱同盟軍の兵士から,X-WingやA-Wing,ルーク・スカイウォーカーまで,ユニットカードの種類はさまざま
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反乱同盟軍の基地に帝国軍が到達し,基地のヒットポイントがゼロまで削られてしまうとゲームオーバーを迎える
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ユニットカードの中でもA-Wingの使い辛さは異常。ユニットとしては非常に強いのだが,射程が4方向のうちいずれかの1方向となっている。敵は「右上」にいるのに,A-Wingの射程は「右下」であるなど,手札で腐るケースが多い
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基地は迎撃機能を備えており,ターン経過に応じて威力が増えていく(最大5)。しかし,発射すると威力は最低値に戻る
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ユニットカードだけで手に負えないときは,画面左側の「スターカード」を活用することになる。スターカードは,ユニットカードをパワーアップさせたり,敵全体を一歩下がらせたりという効果を持つ。遊戯王でいう「魔法カード」に相当する効果を持つと言えば,イメージしやすいだろうか。
なお,ユニットカードのデッキ内容は編集不可能で,各ステージで決まっている(?)様子だが,スターカードのデッキはプレイヤーが自らの手で編集可能だ。Star Wars バトルフロント(本編のほうだ)で特定の条件(ミッション)を達成すると,新たなスターカードが手に入る仕組みになっており,デッキの充実を図るなら,メインゲームもしっかりとやり込む必要がある。
先のステージに進むほど敵の脅威が増してくる。初期状態のデッキだと7〜8ステージ目あたりから苦しい戦いになってくるので,ベースコマンドを極めたいならデッキの充実は不可欠。Star Wars バトルフロントのクレジットを稼ぐためにベースコマンドを遊んでいたはずが,いつの間にかスターカード欲しさにStar Wars バトルフロントを遊んでしまうこと請け合い……?
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Star Wars バトルフロントでX-Wingに乗って50キルを達成すると,銀河系最速の宇宙船「ミレニアム・ファルコン」がアンロックされると書いてあったのでがんばってみたが,達成する前にβテストが終わった。あと47キル
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そんなベースコマンドが遊べるスマホアプリ「スター・ウォーズ バトルフロント コンパニオン」は,メインゲームのStar Wars バトルフロントに先駆けて,11月頭に配信が開始される予定とのこと(
公式サイトより)。
クレジットを稼げるというメリットだけで,このアプリは忙しい社会人や学生の心強い味方になること間違いなし。本稿でお伝えしているとおり,ベースコマンドは遊び応えも十分なので,コンパニオンアプリのリリースも楽しみに待とう。