2K Gamesのスポーツゲームブランド,2K SPORTSから発売予定の
「NBA 2K13」(
PC/
PS3/
Xbox 360)が,Gamescom 2012にプレイアブル出展されている。本作は,北米のプロバスケットリーグであるNBA(National Basketball Association)唯一のオフィシャルゲームで,チームはもちろん,各選手も実名で登場する。選手データを更新しつつ,新要素を加えて毎年発売される人気シリーズだ。
今回は,2K SPORTSに所属するシニアマーケティングディレクターのChris Snyder氏が本作の特徴を説明してくれたので,その内容をお伝えしよう。
2K SPORTS シニアマーケティングディレクター Chris Snyder氏
![画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / [Gamescom]「NBA2K13」はKinectで悪態をつくとテクニカルファウル? 新たに盛り込まれるドリブル操作など本作の特徴を紹介](/games/180/G018028/20120817046/TN/001.jpg) |
Snyder氏が開口一番に特徴として挙げたのは,本作で新たに採用されたドリブルの操作方法だ。基本的には従来通り左アナログスティックで操作するのだが,クロスオーバードリブルといったトリッキーな動きは右アナログスティックにも対応しており,さまざまな動きを繰り出せる。左右両方のアナログスティックを使って,より複雑なドリブル操作が可能というわけだ。
また,Xbox 360版はKinectの音声認識機能に対応している。例えば「スクリーン」とKinectに向かって指示を出せば,味方がスクリーンを行ってくれるといった具合で,フルコートディフェンス,ダブルチーム,アイソレーション,インテンショナルファウル(アンスポーツマンライクファウル)などの指示も,音声認識でOK。ボタン操作が不要なぶん,格段に楽になっている。とくに,インテンショナルファウルを指示する局面は0.1秒でもおしい状況が多いので,口で指示を出すだけで済むのはかなり便利そうだ。また,控え選手の出場なども声だけで準備できるので,監督気分が味わえるだろう。
ちなみに,Kinectで汚い言葉を使うとテクニカルファウルをとられるという。どの程度認識されるか分からないが,うっかり悪態をついてしまうと余計なファウルをもらって,ピンチに陥るかもしれない。
本作は北米で2012年10月2日,そのほかの地域では10月5日に発売される。日本での発売は未定だが,前作と前々作はTake-Two Interactive Japanよりリリースされているので,日本発売の可能性は高そうだ。まだ公開していないフィーチャーもあるとのことなので,続報に期待したい。
ロンドンオリンピックで活躍した2012年版ドリームチームだけでなく,元祖ドリームチームともいえる1992年版も収録されている
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