オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
パッケージ
World of Tanks公式サイトへ
  • Wargaming.net
  • 発売日:2011/04/12
  • 価格:基本プレイ無料
読者の評価
79
投稿数:85
レビューを投稿する
準備中
World of Tanks
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2019/12/17 15:15

ニュース

2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた

画像集#005のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた
 Wargaming.netのオンライン戦車アクション「World of Tanks」は,2020年に10周年を迎える。モスクワで開催されたイベント「Wargaming Festival」にて,本作の2020年の展望が語られた。その内容と,日本での展望についてWargaming Japanで聞いてきたので紹介しよう。


戦車の乗組員システムを刷新する「搭乗員2.0」


 これまで本作には戦車に,車長,運転手,装填手,砲手,無線手など役割に応じて職能が存在し,それぞれがパークを習得するというシステムが採用されていた。これは本作のリリース当初からあるもので,これまでの大規模アップデートでも,そのシステムに手を加えられることはなかった。

 2020年のアップデートでは,「搭乗員2.0」を導入し,そのシステムを抜本的に改修するとのことだ。
 新しいシステムでは車長がすべての職能を兼任し,パークを習得する。車長を中心とした数名でユニットを編制し,戦車へと乗り込むことになるようだ。
 パークは25種類用意されており,スキルツリーのような構成になるとのこと。特化したパークを習得し,これまでよりも戦いに幅を持たせることができるようだ。

大規模バランス調整


 サンドボックス・テストで調整中の内容だが,その試験結果から得られた内容が大規模バランス調整として,大型パッチで実装される予定だ。その内容は第1部と第2部に分かれている。第1部の主要な変更点は以下だ。

  • 低Tier車両のHP調整
  • 弾種のバランス調整,関連する車両の耐久性の調整
  • 榴弾によるダメージの仕組みの変更
  • 自走砲とその砲弾のバランスの再調整

画像集#002のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた
画像集#003のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた 画像集#004のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた

 第1部の内容は公式サイトにて要約が公開されているので,チェックしてほしい。


 第2部では「戦績表示の改善」「パーソナルミッションの調整」「ゲーム内エコノミーの調整」「車両研究ルートの改訂」といった,ユーザビリティに関するテストが重点的に行われる。
 一番影響が大きいのは「車両研究ルートの改訂」で,増えすぎて複雑化していた車両研究ルートだが,低Tierの車両数を減らし,単純化されるとのこと。これに伴い,一部の車両が「ゲーム内には残るが研究ツリーから消える」ことになる。入手する機会は別途用意されるとのことだ。

画像集#001のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた

 このほかにも「拡張パーツ」に大規模な調整が加えられる予定だ。

フロントラインとスチールハンターモードをブラッシュアップ


 新モードとして登場した「フロントライン」と,期間限定で登場したバトルロイヤルモード「スチールハンター」が改修されるとのことだ。「刷新されたプログレッションシステム」を搭載し,フロントラインモードは2020年前半に,スチールハンターモードは2020年後半に登場する。
 スチールハンターモードは期間を限定する点は変わらないが,開催期間が長めに取られるようだ。また,2つのモードに共通したプログレッションシステムも用意されており,さらなる報酬が獲得できる。

 なお,スチールハンターモードには「独特の雰囲気が漂う新マップ」と「ユニークな新車両」が追加される。まだ先の話だが,プレイできる日を楽しみに待ちたい。

PvEイベントと「戦車遠征」イベント


 2020年は「歴史」をテーマにしたPvEイベントが開催される。2019年の夏にリリースされた「ホームフロント」の延長線上にあるもので,同イベントのゲームプレイを引き継ぎつつ,多くのアップグレードが施されているという。
 ちなみに2020年は第二次世界大戦終結から75周年となる。前回は防衛線だったが,今回は攻撃側となり,特別に用意された「ベルリン」のマップで戦いが繰り広げられるとのことだ。

画像集#006のサムネイル/2020年に10周年を迎えるPC版「World of Tanks」,大規模なバランス調整の内容など,来年の展望を聞いた

 「戦車遠征」はランダム戦をプレイして進行ポイントを獲得するという,プログレッションシステムの1つだ。昨今はやっている「バトルパス」的なシステムと想像すれば理解しやすいかもしれない。
 ポイントを溜めることで「戦車遠征レベル」が上がり,報酬が得られるというものだ。
 報酬には新拡張パーツとして「バウンティ」が用意されている。こちらは改良型拡張パーツまで性能が向上する特別なもの。これまでボンズでしか入手できなかったものと,同等のモノを手に入れられるわけだ。
 戦車遠征の詳細は近日中に公開される予定となっている。

日本独自の展開


 ここからはWargaming Japanの2020年の展望についてだ。2019年は「紅白戦」と「WoT甲士園」の2つのイベントが行われたが,これらのイベントは好評だったため,2020年も第2回を実施するとのことだ。第1回の反省も踏まえ,より楽しめるイベントにしていくそうだ。
 こうしたイベントは3か月に1回を目処に開催していく予定だという。

関連記事

「World of Tanks 甲士園 オフライン決勝戦」をレポート。47都道府県を代表する小隊6チームが決勝戦にて雌雄を決した

「World of Tanks 甲士園 オフライン決勝戦」をレポート。47都道府県を代表する小隊6チームが決勝戦にて雌雄を決した

「World of Tanks」の“最強小隊”を決める全国大会の決勝「World of Tanks 甲士園 オフライン決勝戦」が2019年11月9日にLFS 池袋 esports Arenaにて行われた。全国47都道府県から勝ち残った東西の上位3チームがトーナメントにて対決する本大会。日本一に輝くのはどのチームだ!?

[2019/11/11 18:26]
関連記事

「World of Tanks」のオフラインイベント「紅白WoT合戦&第5回JUC決勝戦」レポート。公式コントリビューター率いる紅白チームの勝負の行方はいかに

「World of Tanks」のオフラインイベント「紅白WoT合戦&第5回JUC決勝戦」レポート。公式コントリビューター率いる紅白チームの勝負の行方はいかに

 Wargaming.netは2019年1月12日,「World of Tanks」のオフラインイベント「紅白WoT合戦&第5回JUC決勝戦」を,LFS 池袋 esports Arenaにて開催した。公式コントリビューターとプレイヤーが紅白のチームに分かれ,白熱の戦いを繰り広げた。

[2019/01/15 19:59]

 また日本初のコラボレーションもいくつか計画中であるとのこと。これらは後々情報が公開されていくと思われるので,続報に注目しておきたい。

「World of Tanks」公式サイト

  • 関連タイトル:

    World of Tanks

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月25日〜11月26日
タイトル評価ランキング
94
72
原神 (PC)
68
62
VALORANT (PC)
59
原神 (PS4)
49
LOST ARK (PC)
2020年05月〜2020年11月