なお,Steamでは10月19日から体験版が配信されており,対応言語は英語やスペイン語,タイ語などで,日本語は入っていない。
製品版の発売日はまだ決まっていないが,Pelaez氏はあと1年ほどで完成させたいと考えているという。
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本作は最大4人の協力プレイに対応していて,ローカルでもオンラインでも,その両方を混ぜても遊べる。1台のPCに2人,オンラインに2人といった組み合わせも可能だ。
物語の発端は,邪悪な存在が歴史上のさまざまな時代から人々をダンジョンへテレポートさせたこと。ダンジョンもいくつもの時代にまたがっていて,最初のワールドは城,次のワールドはヴァイキングを題材にしているという。
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プレイヤーは浮遊するダンジョンを探索して,出口を探すことになる。道中では武器やアイテム,食べ物が見つかるので,拾いながら生き延びていく。罠と敵,武器の種類はかなり多いそうだ。
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基本はローグライクだが,難度を抑えたカジュアルモードも用意されている。操作はコントローラが推奨で,そのほうが移動と近接攻撃をやりやすいのだという。
遠距離武器を使うときは,ねらいを付けるためのレーザーが出る。キーボードとマウスでも遊べるので,精密な射撃をしたい人はそちらを選んでもいいということだ。
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体験版で遊べるワールドは2つだが,製品版では6つのワールドが用意され,1回のプレイではそのうち4つを通ることになる。
分かれ道でどちらのワールドへ進むかを選ぶ仕組みで,Pelaez氏は「Lost Castle 2」や「Spelunky 2」を例に挙げていた。プレイするたびに,通る時代の組み合わせが変わるという。
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死んでも次のプレイに残る成長要素(メタプログレッション)も考えているそうだ。1つは途中のワールドまで一気に進めるショートカットで,周回にかかる時間を短くできる。
もう1つが,Pelaez氏が「Helldivers 2」を引き合いに出したパーティブースターだ。ダッシュの再使用までの時間が短くなる,歩きながら武器を振ったときのペナルティが小さくなる,といったパーティ全員に効く強化になるのだという。
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Pelaez氏はアルゼンチンの出身で,タイで結婚し,現在はタイで暮らしている。本作は本業とは別に進めている個人のプロジェクトで,2023年に開発を始めた。
空いた時間に作っているので,これまでどれだけ手をかけてきたのかは自分でも分からないという。それでもあと1年で仕上がるとみているのは,AIでコードを書く作業をかなり速められるようになったからと,Pelaez氏は語っていた。
新しい仕組みや機能を思いついても,実装にはそれほど時間がかからないのだそうだ。Pelaez氏の本業はプログラマなので,AIが書いたコードを自分で見て確かめつつ,開発を進めているという。
アートの大半は,Unity Asset Storeなどで購入したものだが,いずれは短期でアーティストを雇う予定だ。だが,いま探しているのは,マーケティングを任せられるパートナーだという。というのも,本業を抱えたまま宣伝まで1人で手がけるのは無理だとPelaez氏は考えているからだ。良いパートーナーを得るか否かで,本作の行く末は大きく変わってくるかもしれない。
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