当サイトでも,発表当初から情報を追ってきた
「World in Conflict」は,東西冷戦時代のアメリカとソ連が実際に戦争をしたら……? という,いわゆる仮想の第三次世界大戦をテーマにしたRTS。いちはやくDirectX 10対応を謳ったタイトルとしても注目されており,超美麗なグラフィックスを堪能できるゲームとして,コアゲーマーの心をくすぐる逸品に仕上がっている。
開発を手掛ける
Massive Entertainmentは,以前からその高い技術力が評価されているスウェーデンのデベロッパ。「Ground Control II」や「AquaNox 2」など,同社の過去の作品を聞く人が聞けば,いずれも当時最高峰のグラフィックスを実現していたタイトルであったのを思い出すだろう。そんなMassive Entertainmentの最新作が,このWorld in Conflictになるわけだ。
マイクロソフトのGames for Windowsブースにおもむろに展示されていた本作だが,なんと,日本語版の発売が予定されているという。発売元は,数々の良作ゲーをローカライズしてきたズー。販売はラッセルという形だ。
さっそくその場にいた担当者に話を聞いてみたところ,World in Conflictのローカライズ作業自体は,全世界レベルで順次行っている最中らしい。日本語版は音声までは日本語化しないかもしれないとのことだが,テキストなどの表示は完全に日本語化する予定だという。発売日はまだ未定とのことだが,欧米の各ゲームメディアで最高峰の評価を受けていることもあり,できるだけ早く日本のゲーマーにお届けしたいとの話であった。
細部まで描かれたユニットに,銃撃/爆発などあらゆるダメージでみるみる変形するビル,木などのオブジェクト。爆発で飛び散る破片や巻き上がる爆煙の描写などなど,本作のグラフィックスがどれだけ凄いかについては,スクリーンショットを見れば一目瞭然。また英語版ではあるが,すでに体験版もリリースされているので,本作のより詳しい内容が知りたいという人は,
「こちら」の体験版ページをチェックしてみるのもよいだろう。