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リネージュ2は,2011年11月に行われた大型アップデート「Goddess of Destruction Chapter1 Awakening」によってゲーム内世界が激変しているが,そのプレイ環境をより遊びやすいものにする,というのが本アップデートの狙いである。ベテランから初心者まで,幅広いプレイヤーにとって見逃せない内容となっている。
今回は,リネージュ2のFSを務めるタペカム氏によるレクチャーを受けつつ,アップデートの内容を一足先に確認してきたので,情報を整理しつつ紹介していこう。
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敵の波状攻撃を打ち破れ!
ソロでもパーティでも楽しめる「カルティアの迷宮」
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従来のダンジョンは,内部を歩き回り冒険するタイプが多かったが,カルティアはちょっと異なる。ダンジョン内の入口にいるNPCに話しかけて,攻略をスタートするやいなや,まとまった数のモンスターが一斉に襲い掛かってくるのだ。そしてモンスターを撃退しても,次のモンスターの群れが襲い掛かってくる。
このような波状攻撃は合計15回にも及び,それらをすべて撃退すると,シーレン配下である特別なボスに挑戦できるようになる,というのが大まかな流れだ。
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そのほかにも,カルティアの迷宮ならではの特徴がいくつかある。まず,ダンジョンの攻略時に,難度を「レベル85以上」「90以上」「95以上」から選べるようになっている。さらにソロプレイとパーティプレイのどちらでも挑戦可能だ。
ちなみに,ソロプレイで挑戦する際は,傭兵NPC3名と一時的にパーティを編成する仕組みである。傭兵NPCは,プレイヤーがターゲットしたモンスターを自動的に狙ってくれるので,ソロでもパーティプレイの雰囲気が満喫できそうだ。
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ダンジョンの再入場時間は,毎日6:30にリセットされるようになっており,その分,従来のエリアと比較して取得経験値がウマく設定されているとのこと。実装後はレベリング目的で賑わいそうだ。攻略に要する時間も最長1時間と比較的コンパクトにまとまっており,本格的なパーティプレイを行うほどの時間がなくても,ソロプレイでサクっと挑戦できるダンジョンとして重宝しそうである。
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最後に待ち受けているボスに関してだが,レベル85のインスタンスに挑戦した際は「ジェラカ」,レベル90では「フェリーネ」,レベル95では「カリオス」と,それぞれ異なっている。今回話をうかがったタペカム氏によると,それぞれのドロップアイテムも,経験値に負けず劣らず魅力的とのことなので,大いに期待しよう。
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既存の2エリアがリニューアル
覚醒前のプレイスタイルの幅が広がる
続いて紹介するのは,既存エリアの「諸侯の参拝地」と「帝国の墓地」が,ハイレベルキャラクター向けにリニューアルされる点だ。新たな対象レベル帯は,「諸侯の参拝地」がレベル78〜81,「帝国の墓地」がレベル82〜84となっている。
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両エリア共にモンスターの配置が変更され,密集度が高くなっている。ソロプレイでのまとめ狩りが楽しいエリアに仕上がっている,とのことだ。所々に,一般モンスターとレイドモンスターの中間程度の強さという“エリートモンスター”が追加されている点にも注目。経験値やドロップアイテムが平均以上なのはもちろん,討伐時には特別な補助魔法が得られるという。
そのほか両エリアでは,新たなクエストを受注できるNPCが確認できた。上で紹介したカルティアの迷宮と同様,覚醒を目標にするプレイヤーにとって,これらのリニューアルによってレベリングの幅が大きく広がりそうだ。
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“メンタリングシステム”がリニューアル
さらに“ワンタイムパスワード”も導入
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システム的には,現在リネージュ2の公式サイトで入手できるアイテム「メンティの証」を持っているキャラクターだけを検索できる機能が追加される。もしメンター(師匠)が不要という人は,スクロールを捨てればいい。「Goddess of Destruction」によって,低レベルキャラクターのレベリングは大分ラクになっているが,今回のアップデートによって,育成環境はさらに整備されるというわけだ。
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