プレイした読者も少なくないと思うが,発売から25年を迎えた今年,シリーズ7作をセットにして,さまざまな特典をセットにした「Myst 25th Anniversary Collection」のキャンペーンがクラウドファンディングサイトのKickstarterで始まっている。
収録されるのは,「Myst: Masterpiece Edition」「Riven: The Sequel to MYST」「Myst III: Exile」「Myst IV: Revelation」「Myst V: End of Ages」「Uru: Ages Beyond Myst」,そして「realMyst: Masterpiece Edition」の7タイトルで,さまざまなパブリッシャからリリースされたため,権利の獲得にはかなり苦労したとのこと。Steamを見ると,ほとんどが現在も購入できることが分かるが,今回はGOG.comの協力を得て,すべてをWindows 10に対応させている。
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その一方,Macintosh版は今回,見送られている。もともとMacでスタートしたシリーズだが,一部のタイトルは最初から作り直すことになり,小さなCyan Worldsでは,それだけのリソースは割けなかったと書かれている。とはいえ,いずれ対応したいとのこと。
Kickstarterのコースはいくつかあり,例えば49ドル出資したバッカーは,上記7タイトルのダウンロード購入が可能になり,99ドルのコースでは,ダウンロードのほかゲームを収録したDVDが,シリーズの象徴ともいえる「本」をイメージしたパッケージに収められるという感じだ。
高額のコースでは,パッケージに液晶ディスプレイとスピーカーが埋め込まれ,ゲームの画面が表示される,さらに,「Riven」に登場するGehnのペンとインク壺のレプリカが手に入るコースもある。最高額となる1000ドルのコースでは,各種特典のほか,「Riven」の開発に使われたというデザインスケッチが同梱されるのだが,こちらは数量限定で,記事執筆時点ですでに売り切れていたから驚いた。
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ダウンロードコースは2018年8月,それ以外は11月のリリースが予定されており,35ドルほどの送料が必要になるが,日本へも送ってくれる。
24万7500ドルに設定されていた目標金額は,受付期間を1か月以上残した現在,すでに軽くクリアされているほどの人気だ。気になる,あるいは投資してみたいという人は,Kickstarterのキャンペーンページをチェックしよう。





















