ルーデル
「ブルーロック Project: World Champion」が年末年始に日本で最もダウンロードされたモバイルゲームに。収益も3週間で1000万ドルを突破

Sensor Towerのデータによれば,ルーデルが2022年12月30日にリリースしたサッカー育成シミュレーション「ブルーロック Project: World Champion」は,年末年始に日本で最もダウンロードされたモバイルゲームとなり,収益もリリースから3週間で1000万ドル(約12億8600万円)を突破したとのことだ。
「ブルーロック Project: World Champion」が今冬リリース決定,事前登録を受付中。選手の育成やライバルとのバトルを楽しめるアプリに

ルーデルは2022年9月23日,スマホアプリ「ブルーロック Project: World Champion」を今冬にリリース予定であると発表し,事前登録の受付を開始した。本作は,TVアニメ「ブルーロック」を題材とする初のゲーム作品だ。アプリ内では,ストライカーを育成して最強チームを結成し,ライバルたちとの激闘を楽しめるという。また,ティザームービーも公開されている。
「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信が本日スタート。事前登録数10万件達成に伴い,合計1万5000個の拳石や★5確定ガチャ券をもらえる

ルーデルは本日(2020年11月18日),スマホアプリ「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信を開始した。本作は,漫画家の森川ジョージ氏が週刊少年マガジンで連載する「はじめの一歩」を題材としたRPG。アプリの事前登録数は10万件を突破しており,合計1万5000個の「拳石」や「★5確定ガチャ券」1枚が配布される。
「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信日が11月18日に決定。人気ボクシング漫画がスマホ向けRPGになって登場

ルーデルは本日(2020年10月30日),スマホアプリ「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」を11月18日にリリースすることを発表した。本作は,ボクシング漫画「はじめの一歩」を題材としたRPG。プレイヤーはボクサーの育成やライバルたちとのバトル,仲間との交流などを楽しめるとのこと。
手塚キャラを美少女化した「絵師神の絆」レポ。BJの顔に傷がない理由とは!?

ルーデルが2020年4月7日にリリースした「絵師神の絆」は,手塚治虫作品のキャラクターたちを大胆にも美少女化したスマートフォン向けRPGだ。彼女たちと心通わせるコンテンツも満載な本作のプレイレポートをお届けしよう。
手塚治虫キャラが美少女化。絵師のチカラでシメキリと戦う,新作「絵師神の絆」がサービス開始

コンパイルハートは,新作スマホゲーム「絵師神の絆」の配信を,本日(2020年4月7日)開始した。本作は手塚プロダクション監修のもと,手塚治虫氏の名作に登場するキャラクターたちが美少女化した“伽羅少女”となって登場するRPGである。
「絵師神の絆」,4月7日の正式サービス開始に先駆けてアプリの事前ダウンロードが可能に

コンパイルハートが制作を手がけ,ルーデルが配信を担当するスマホアプリ「絵師神の絆」。ゲームの正式サービス開始日は2020年4月7日の予定だが,それに先駆けてアプリの事前ダウンロードが本日(4月6日)開始された。
「絵師神の絆」の配信日が4月7日に決定。バトル,交流,キャラ育成にフォーカスしたプレイムービーも公開に

コンパイルハートは本日(2020年4月1日),スマホアプリ「絵師神の絆」の配信日が4月7日に決定したことを発表した。さらに,バトルやキャラ育成にフォーカスしたプレイムービーや,箕星太朗氏がイラストを手がけた「サファイア」(リボンの騎士)のビジュアルなども公開されたので,こちらもお見逃しなく。