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“完全AI開発”で波紋を広げたローグライク「CODEX MORTIS」が正式ローンチ。最大4人のオンラインCo-opや200種の呪文を引っ提げVer.1.0へ
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印刷2026/09/25 14:24

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“完全AI開発”で波紋を広げたローグライク「CODEX MORTIS」が正式ローンチ。最大4人のオンラインCo-opや200種の呪文を引っ提げVer.1.0へ

 個人開発者のGROLAF氏およびパブリッシャのCRUNCHFESTは,プログラムコードからアートワーク,BGM,ゲームデザインに至るまで,開発の全工程を生成AIのみで構築したデッキビルディング型ローグライクアクション「CODEX MORTIS」の正式版(Ver.1.0)をSteamで配信開始した。価格は470円(税込)。リリース記念セールで30%オフの329円(税込)で購入できる。

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 「CODEX MORTIS」は,海外メディアから“AIスロップ(AIクソゲー)への歴史的転換点”などと評され激しい物議を醸しながらも,人気ストリーマーのAsmongold氏がテストプレイしたことで注目を集め,約35万コードのAI改修を経て正式ローンチにこぎつけた話題作だ。

 本作は,ネクロマンサーが無数のアンデッドを半自動的になぎ倒していく,クォータービューのオーソドックスなサバイバー系アクションだ。10の魔法学派と200種類に及ぶ呪文を用いたデッキビルディング要素を盛り込んだゲームシステムになっており,プレイヤーは31人のヒーローから1人を選び,自作したカードデッキのシナジーや変異を駆使して広大な戦場を生き延びていく。

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 今回の1.0アップデートでは,新たに5つのダークマジック学派(Harvest,Death Knight,Spiritism,Desolation,Apothecary)と100種類の新呪文,20人の新ヒーロー,4つの追加エリアが実装された。さらに,早期アクセス開始時からの公約だった最大4人での「オンラインCo-op(協力プレイ)」モードも解禁されており,途中接続にも対応している。

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 また,正式リリースに合わせて,本作の開発の全貌を記録した15分間のドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。映像内では,既存のゲームエンジンに挫折したGROLAF氏が「最も得意な言語」はJavaScriptだと回答したAIとともに,テキスト形式で直接コードを処理する専用エンジンを構築した経緯を説明している。

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 映像内ではほかにも,プロンプトに「ユーザーはすでに非常に苛立っているため,説明や謝罪を一切省いて作業を進めよ」と指示を仕込む「Angry User Mode」で作業効率を上げた工夫も紹介されている。

 さらに,炎上を狙った意図的なプロモーション戦略や,モデル変更による開発の紆余曲折など,AI主導開発の舞台裏と本作の歩みも語られている。英語のみではあるが,一見の価値はあるかもしれない。


  • 関連タイトル:

    CODEX MORTIS

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