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推理ADV「サイコミステリー・シリーズ」の第3弾「Sin -罪-」,Switch向けに本日配信開始。山奥の洋館「駈針館」で惨劇が起きる
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「G-MODEアーカイブス」は,フィーチャーフォンで遊べたアプリゲームを当時のまま再現し,Nintendo Switchに移植する復刻プロジェクトだ。「G-MODEアーカイブス+」では,ジー・モード以外のメーカーが開発,配信していた作品がラインナップされている。
本作は,2005年にAnd Joy(旧社名:元気モバイル)から配信された作品で,山奥で目を覚ました主人公が大企業の社長が建てた洋館「駈針館(かるばりかん)」で惨劇に遭遇する推理アドベンチャーゲームだ。
本編の前日譚にあたる導入編も収録されており,導入編では前作「Angel Cry」の主人公・三島 遥が活躍する。
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G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ
Vol.3「Sin -罪-」
七人の贄により、神は甦る…。
不気味な絵画の謎を解き、惨劇を生き残れ。
気が付くと、俺は山の奥深くで倒れていた。
持っていた名刺から察するに、自分は「鴻神夜斗(こうがみ やと)」という名前のルポライターらしいが、ここが何処なのか、何故倒れていたのか、記憶が曖昧で思い出せない。
俺を発見し、介抱してくれた青年「相田衛(あいだ まもる)」によると、ここは青森の山中、大企業の社長が建てた洋館「駈針館(かるばりかん)」の近くだという。
本日、館では貴重な絵の競売が行われるようで、青年は史学士として招かれたということだった。
失った記憶の糸口を掴むため、俺は相田と共に洋館を訪ねることにしたのだが…。
仮面姿の執事。姿を現さない館の主人。悪魔たちの死に様を描いた不気味な絵画。
集められた富豪たちを嘲笑うかのように、惨劇の夜が幕を開ける。
前作、Vol.2の主人公「三島遥(みしま はるか)」が活躍する導入編(本編の前日譚)も同時収録!
◆配信日 2023/7/27(木)
◆価格 800円(税込)
◆IARC 3+
◆ジャンル 推理アドベンチャー
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch
「G-MODEアーカイブス」公式サイト
- 関連タイトル:
G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
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キーワード
- Nintendo Switch:G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
- Nintendo Switch
- アドベンチャー
- IARC汎用レーティング 3歳以上
- ジー・モード
- プレイ人数:1人
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- 編集部:ばしょう
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