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「S.T.A.L.K.E.R.」の世界観を受け継ぐ100人規模のバトルロイヤル「Fear the Wolves」の詳細を開発者に聞いた
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印刷2018/02/20 14:11

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「S.T.A.L.K.E.R.」の世界観を受け継ぐ100人規模のバトルロイヤル「Fear the Wolves」の詳細を開発者に聞いた

Fear the Wolves
 ウクライナのVostok Gamesが発表したオンラインシューター「Fear the Wolves」PC / PS4 / Xbox One)。パブリッシャであるFocus Home Interactiveのイベント「Le What’s Next du Focus? 2018」で,同作の開発者に話を聞けたので,そこで分かったことをお伝えしよう。

 Vostok Gamesは,「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズなどを手がけ,2012年に倒産したGSC Gaming Worldに所属していたメンバーが新たに設立したデベロッパ。現在はFear the Wolvesのほかに,S.T.A.L.K.E.R.の精神的後継作品といえるサバイバルシューター「Survarium」のアーリーアクセス版を提供している。

 最近流行している100人規模のバトルロイヤルを楽しめるものになるというFear the Wolvesは,Survariumと同様に,Unreal EngineによってS.T.A.L.K.E.R.に近い世界観を描くものになるようだ。ゲームマップとして用意されるのは,チェルノブイリ原子力発電所があった地域で,25平方キロメートルのサイズ(ちなみにPUBGは21平方キロ)。マップは放射線が高いスポット,放射線の影響でミュータント化した狂暴な野生生物,放電などの異常を生み出す「アノマリー」といった多くのオブジェクトであふれているという。

Fear the Wolves
Fear the Wolves

 さらに雷雨を含む天候の変化も採用されているとのことで,雨や霧のときには視界やビークルのハンドリングが悪化し,一定距離以上での銃撃では風や雨が銃弾の軌道に影響も与えるといったところまで再現するという。こういった細かい物理シミュレーションがFear the Wolvesの大きな特徴になりそうだ。

 Vostok Games創設者の1人でもあるマーケティングディレクターのOleg Yavorsky(オレッグ・ヤボルスキ)氏によると,こうしたランダム性によってリプレイヤビリティを向上させたいとのこと。また,昼夜も表現され,ナイトビジョンゴーグルなどのアイテムを確保すると有利になるといった要素もあるようだ。プレイヤーは刻々と変化する状況に合わせてストラテジックに判断することが求められるだろう。

 ゲーム中に登場するギアには,放射能に対する「プロテクションレベル」が設定されており,特にガスマスクや酸素ボンベなどは非常に効果が高いという。こうしたアイテムを入手できれば,人が少ない放射能汚染地域に侵入して戦闘を回避したり,手付かずで残されたより良い武器などが入手しやすくなったりするというわけだ。

 ヤボルスキ氏と同じくVostok Gamesの創設者であるRusian Didenko(ルシアン・ディデンコ)氏によると,本作はFree-to-Playにはしないとのこと。PC向けにアーリーアクセス版のリリースも予定しているが,全てのプラットフォームで年内にリリースできるよう開発を進めているそうだ。

Vostok Gamesのオレッグ・ヤボルスキ氏(左)とルシアン・ディデンコ氏(右)
Fear the Wolves

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