卒業おめでとう
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3月,卒業シーズンですな。自分の周囲でも従姉妹がめでたく高校を卒業することになりまして,マフィア梶田も父親代わりに出席してきました。赤ん坊の頃から面倒をみていたものですから,もうそんなに時間が経ったのかと信じられない気持ちですね……。
ちなみに従姉妹の通っていた学校は自由な校風で,卒業式でも生徒たちは思い思いの格好をしていました。従姉妹が選んだのは,着物と袴。……ていうか,デカいリボンも相まって
「サクラ大戦」みたいですね。ブーツをあわせてくるのが,大正ロマン感あってグッときます。さすが俺の従姉妹。ツボを心得とりますわ。
「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第85回では,エイリムより配信中の
「ブレイブ フロンティア2」(
iOS /
Android)を特集。ゲストとして広報の
かおりんご氏をお招きし,ゲームの魅力をご紹介いただきつつ実際にプレイしてきました。
世界中で根強い人気を誇っている「ブレフロ」。その正統な続編として注目されている本作ですが,従来の魅力はそのままにグラフィックスやシステムをアップグレード。また,特筆すべき点として本作からガチャ以外にもレアキャラクターの
「指名買い」ができるようになりました。ドットキャラクターの持つ独特の魅力と,“ザ・RPG”な世界観にピンときた人はぜひ触ってみてください!
先日,人生初となる宝塚歌劇を観劇してきました。演目は少女漫画の金字塔にして不朽の名作
「ポーの一族」です。原作者である萩尾望都先生からお誘いをいただきまして,羽海野チカ先生やヤマザキマリ先生,とり・みき先生らとご一緒してきたのですが,いやはや宝塚……まさかこんなにも素晴らしいものだとは!
表情のひとつひとつ,動作のひとつひとつ,徹底的に世界観を作り上げて“美しく魅せる”ことを追求しており,まったくスキがないんです。主演のお二人がエドガーの悲哀とアランの危うさを見事に演じ切っていただけでなく,その脇を固めるサブキャラクターたちの“存在感”とでも言いますか,シーンによっては生気をまったく感じさせないほどにピタリと停止したかと思えば,あるシーンではメインの芝居が進行している最中にも画面端でちゃんと“交流”しているなど,この舞台はどこまで計算され尽くされているんだと,瞠目せざるを得ませんでした。
萩尾望都先生とマフィア梶田。コラ写真ではないし,時空が歪んでいるわけでもない
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陳腐な表現で申し訳ないのですが,まるで超絶作画&神演出のアニメを観ているかのような気分になりましたね。舞台上にいるのが現実の人間だということを忘れるくらい,人間離れした美しさだったということです。正直な話「ポーの一族」を3次元の人間,それも日本人が演じるなんて考えもしなかったんですが,こうまで完璧なモノを出されたら何も言えませんわ。
これまでも何となく,宝塚にハマった人の入れ込みようが凄まじいことは伝え聞いていたのですが。いや,心酔する気持ちも分かりますね。自分は決して耽美主義的な人間ではないのですが,宝塚歌劇の美しさには言い訳できないくらい魅了されてしまいました。今でもあの煌びやかな世界が頭の中でチラついていて,夢にまで見ましたからね……。素直に,また観劇したいです!