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「Vampire: The Masquerade」との世界観を共有する,White Wolf PublishingのテーブルトークRPG「ワールド・オブ・ダークネス」から正式ライセンスを受けて開発が進められている「Werewolf: The Apocalypse - Earthblood」は,昨年のE3 2019の際にも取材レポート(関連記事)しているので参考にしてほしい。
ストーリーは,大企業による資源採取によって母なるガイア(地球)が弱り,腐蝕や滅亡の象徴である「ワーム」が増殖してしまったことに憤りを感じた,ウェアウルフ種族の一派「ガルー」に属する主人公のケール(Cahal)が,孤独な戦いに身を投じるというものだ。
今回リリースされた1分ほどのゲームプレイトレイラーは,ウェアウルフのド派手なアクションにフォーカスした内容になっているが,本作ではインタラクションや会話,銃撃戦などを行う人間形態の「ホミッド」,高速移動やステルスを司るオオカミ形態の「ルパス」,そしてレージ(怒り)というパラメータを貯めることで発動する人狼形態の「クライノス」という3種類を使い分けていくのが特徴になる。
もっとも,この怒りの感情こそが「ワーム」によるガイア破壊の悪影響でもあり,クライノスを使い続けることでどのようにプレイヤーキャラクターに影響していくのかは気になるところ。
本作は,公式サイトでは英語など6言語のみのサポートになっているものの,PC版がリリースされるEpic Gamesストアのプロダクトページ(外部リンク)には,テキストも日本語化される予定であることが明記されている。発売までは半年以上あるが,次世代ゲーム機への対応についての詳細も含めて続報を楽しみにしておこう。
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