![]() |
DLC「Leatherface」は,被害者の皮で作った仮面を被る殺人鬼「レザーフェイス」が,「カニバル」というキラーとして参戦するものだ。対する4人のサバイバーはオリジナルキャラクターで,同じキャラクターを25回生贄にすることによって,その仮面アートを入手することが可能になるという特典により,キラーとしてプレイするインセンティブを与えている。
そのオリジナルキャラクターの1人が,「クローデット・モレル」という名の植物学の知識を持つ黒人女性だが,その仮面アートをゲームで差別的に利用しているグループがあるというファンの指摘があったという。そのため,Behaviour Interactiveは彼女の仮面アートをゲーム中から削除することを決定したと,近日中のアップデート内容を紹介するリリースノート(リンク。英語)にて言明している。
![]() |
Behaviour Interactiveはリリースノートの中で,「憎悪的な活動を容認せず,コミュニティを保護するために必要なあらゆる措置を講じ続けます」と語っており,削除の見返りとして,アップデートのリリースまでに遊んだことのある人に,6000ポイントのIridescent Shardsを配布するとのことだ。
「Dead by Daylight」は,定期的なDLCの投入によって人気が再燃しており,ローンチから6年目となった2021年には,Steamで最も売り上げを記録したゲームとして評価されている(関連記事)。親和性の高いホラ―映画とのタイアップも盛んに行われており,今年3月には日本のホラー映画「リング」のDLCがリリースされることもアナウンス(関連記事)されている。
※2022年1月8日9:30 一部内容を修正しました。




















