2013年9月19日から22日まで,千葉県の幕張メッセで東京ゲームショウ2013が開催されている。ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下,ガンホー)も,会場にブースを構えているメーカーの1つだが,同社の代名詞と言えば,やはりスマホ向けパズルRPG
「パズル&ドラゴンズ」(
iOS/
Android)。そんな「パズドラ」のスピンオフ作品で,12月12日に発売される予定のニンテンドー3DS用ソフト
「パズドラZ」のステージイベントが同社ブースで実施されたので,その様子をレポートしよう。
ステージでは,最初にクイーンメタルドラゴンのコスチュームに身を包んだ,同社の代表取締役社長の
森下一喜氏と,キングメタルドラゴンの衣装を着た本作のプロデューサー
山本大介氏が登壇し,
「今回は,新たな発表が2つあります」と挨拶を行った。
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [TGS 2013]「パズドラZ」のステージイベントをレポート。ガンホーの森下氏と山本氏が発売に向けての意気込みを語る](/games/212/G021265/20130919099/TN/003.jpg) ガンホー・オンライン・エンターテイメント 代表取締役社長の森下一喜氏 |
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [TGS 2013]「パズドラZ」のステージイベントをレポート。ガンホーの森下氏と山本氏が発売に向けての意気込みを語る](/games/212/G021265/20130919099/TN/004.jpg) 「パズドラZ」プロデューサー 山本大介氏 |
「パズドラZ」マスコットキャラクター「シロップ」
![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [TGS 2013]「パズドラZ」のステージイベントをレポート。ガンホーの森下氏と山本氏が発売に向けての意気込みを語る](/games/212/G021265/20130919099/TN/005.jpg) |
2人が揃ったところで森下氏は「出オチ状態だね」と,いつものようなユーモアで会場を和ませつつ,山本氏とのテンポの良い掛け合いで,本作の概要と特徴を説明していった。
強化されたRPG要素や,生きているかのように動くモンスター,派手になったエフェクト,勝敗を一気に逆転させられる「Zドロップ」,そして壮大なストーリーなど,すでに公開されている情報が改めて紹介された。
この点について森下氏は,壮大なストーリーやRPG要素などについては,スマートフォン版を企画している時点ですでに構想にあったが,結局はニンテンドー3DS版に入れることになったと語った。
その後,初公開情報としてまず発表されたのが,
テレビCM第1弾の完成だ。CMの挿入歌はパズドラにゆかりのあるゲーム音楽作曲家のイトケンさんこと
伊藤賢治氏が担当しており,ボーカルを担当するのは,しょこたんこと
中川翔子さんとのこと。
また,ガンホーブースにおいて,TGS 2013の一般公開日である9月21日に伊藤賢治氏のライブが実施され,22日には中川翔子さんが登場することも合わせて発表されているので,TGS 2013に出かけようと思っている人は,ガンホーブースのチェックをお忘れなく。
森下氏は「テレビCMに登場する画面は開発中のものですが,ギリギリまで画面のブラッシュアップを行いました」と,撮影の裏話を語った。また,テレビCMで気をつけたことを聞かれた山本氏は,「発売日が分かりやすく,予約特典がもらえることをしっかり伝えたかった」と答えると,すかさず「真面目に答えたね」と,森下氏からツッコミが入り,来場者の笑いを誘っていた。
続いて2つめの新情報として,本作の予約受付が本日(9月19日)開始されたことが発表された
(関連記事)。これに合わせ,
パッケージビジュアルと予約特典の
「パズドラZ オリジナルタッチペン」,さらには,本作のダウンロード版の発売も明らかにされた。
イベントの最後には森下氏は,「とにかく試遊して,パズドラZの良さを確かめてほしい」と語り,山本氏は「パズドラZは12月12日に発売しますが,現在もブラッシュアップを続けているので,発売時にはより良いものがお届けできるはずです」と語ってイベントは締めくくられた。
ガンホーブースでは,「パズドラZ」の試遊台も用意されているが,これまで公開されたものより,さらにバージョンアップしているとのことなので,すでに体験版をプレイしたという来場予定の人も,改めてプレイしてほしい。また,試遊だけでなく,体験版の無料配布も行っているので,家でゆっくり楽しみたいという人は,ぜひガンホーブースで入手しよう。