熱烈なRPGファンから支持されているベルギーのデベロッパLarian Studiosが,同社の代表作といえる“Divinity”シリーズの最新作
「Divinity: Original Sin」の制作を発表した。同作は
PCおよび
Macintoshに向けて,2013年内にリリースされる予定とのこと。
外伝的位置付けの
「Beyond Divinity」を除くとシリーズの3作めとなるDivinity: Original Sinsでは,Tanothのオーク達がこれまでに存在しなかった強大な魔術をもって再び侵攻を開始。今にも攻め落とされんとする国家Rivellonで,犯罪者として牢につながれていた戦士(男性),そして蘇生された古代のメイジ(女性)の2人がヒーローとしてオーク達と戦い成長していくという,第1作
「Divine Divinity」の後のストーリーが描かれる。
スキルベースのキャラクター育成や,ストラテジックな戦闘要素といったゲームシステムはそのままに,今回は
Co-opモードなどのオンライン要素を追加。そのほか,ミッション制作ツールなども用意されるという。
また視点は直近のシリーズ作品
「Divinity II: Ego Draconis」(
PC /
Xbox 360)で採用された三人称視点から,古典的な
俯瞰視点に戻っており,全体的に“回帰”の傾向をうかがわせる作品となっている。
本作の詳細は,6月5日から開催されるE3 2012において,Larian Studiosが開発しているDivinityシリーズのスピンオフ作品
「Dragon Commander」と共に公開される見込み。Divinityシリーズにおいて原点回帰的なコンセプトとなる作品として,期待の一作だ。