Warner Bros. Entertainmentが制作中のアクションゲーム
「Batman: Arkham City」(
PC/
PlayStation 3/
Xbox 360)では,主人公のバットマン,そしてキャットウーマンに続き,バットマンの相棒である
ロビンがプレイアブルキャラクターとしてゲームに登場すると発表された。アメリカの量販店,Best Buyでの予約特典として,ロビンを使用できる
「Tim Drake Robin Pack」が同梱されるとのこと。
日本ではテレビシリーズの影響から,「黒い髪を七三に分けた少年」というイメージが強いロビンだが,Batman: Arkham Cityに登場するのは,どことなくラップアーティストのエミネムを思わせる,短髪のやんちゃそうな青年だ。DCコミックスのキャラクターとして1940年に初登場したが,その後何度か世代交代しており,今回は,1989年に初登場した3代目ロビン,ティム・ドレイク(Tim Drake)という設定。ロビンとキャットウーマンは,ゲームに実装される
「Challengeモード」で使用できる。
コミックスでティム・ドレイクは“レッドロビン”になるが,Tim Drake Robin Packにもマスク付きのレッドロビン用スキンが添付されているとのこと。また,Challengeモード用に「Black Mask Hideout」と「Freight Train Escape」という2つのマップも追加される予定だ。上にも書いたように,このTim Drake Robin Packは,Best Buyエクスクルーシブ特典として用意されたものだが,発売後一定期間を経た後にダウンロードコンテンツとして誰でも使用できるようになる。
アメリカでは2011年10月18日に発売される予定の,Batman: Arkham City。日本ではワーナー エンターテイメント ジャパンから「2011年秋」に発売される予定になっているが,ロビンといえばバットマンとは切っても切れない関係の相棒であるだけに,日本のプレイヤーの中にも楽しみにしている人は多いはずだ。