ムービーの中で,ジョーカーは「えーっと,誰に受賞の感謝をしましょうか……,やはり自分自身にですね。もう,こんな脚本ももいらないほど有名になったかなあ。あ,これスポイラー(種明かし)ですよ」と語り「Batman: Arkham World Script」と書かれた本を投げ捨てたのだ。
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アメリカでは2011年10月18日,日本では11月末にコンシューマ機版が発売されたバットマン: アーカム・シティは現在,メタスコアでは90点台を超えるほど高いメディアやファンの評価を得ており,すでに360万本以上という世界的なヒット作になっている。
このシリーズでジョーカーの声を務めるのは,映画「スター・ウォーズ」のルーク・スカイウォーカーとして知られるマーク・ハミルさん。裏声を使うのがイヤで,このバットマン: アーカム・シティへの契約に難色を示していたが,仲間の俳優も起用されるということで渋々承諾したという。それが,誰もが知る代表作の一つになってしまったわけで,人の運命とは不思議なものだ。
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なお,惜しくもキャラクター・オブ・ザ・イヤーを逃した「Portal 2」のWheatleyは,宇宙空間からノミネートの挨拶を行ったのだが,彼の姿を映し出したモニターの背後に書かれた文字や記号が「Half-Life 3」に関する何らかのヒントではないかという噂がまことしやかに流れている。シアトルで開催されたイベントで,ValveのスタッフがHalf-Life 3と書かれたTシャツを着ているところが撮影されたりと,最近名前を聞くことが多いHalf-Life 3だが,果たして真相はどうなのだろうか。
年々,新作発表の場として注目が集まるSpike TV Video Game Awardsだが,Batmanシリーズに関しては,パブリッシャのWarner Bros. Interactive Entertainmentの看板シリーズに急成長しただけあり,もし次回作がBatman: Arkham Worldなら,近日中に詳細が発表されるだろう。
















