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Need for Speedシリーズといえば,1994年のオリジナル作品から数えて,実に17作目となるロングセラータイトルだが,今作はタイトルがちょっとややこしい。というのも,1998年に発売された「Need for Speed III: Hot Pursuit」と,見間違えてしまいそうなタイトルになっているのだ。それもそのはず,今作はNeed for Speed IIIのコンセプトを踏襲し,スピード違反を犯して爆走するレーサー側と,それを追う警察側に分かれてのレースが描かれた,“Hot Pursuit”の2010年版というわけなのだ。
今回リリースされたムービーでは,スピード違反を犯してWANTEDサインが付けられた“ポルシェ918スパイダー”に,パトカー塗装のほどこされた“ダッジ・チャレンジャー SRT10”が果敢な追跡を挑むというもの。
ポリス側は前方に回って車止めのスパイクを落とすなどして走行の妨害を試みるが,レーサー側のポルシェは,それを絶妙にすり抜けた上で接触を試み,チャレンジャーは敢え無く転倒となってしまう。
そこでバックアップとして控えていた“マクラーレンMP4-12C”が登場。監視ヘリやロードブロックまで使いながら,ハイスピードチェイスを続行するという,非常にスリリングな内容になっている。
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イタリアでは暴走するスーパーカーの追跡専門に,4台の“ランボルギーニ・ディアブロ”の警察車両を用意しているなんて実話もあるが,もちろんチャレンジャーやマクラーレンのパトカーは実在していない。そんな夢のスーパーパトカーを駆れるところも,本作の醍醐味といえるだろう。
アメリカでの発売は11月16日の予定となっており,ソーシャルネットワーク的なコミュニティサービスとも連動させたオンラインモードなど,ゲームとしての完成度も高そうなだけに,期待している人も多いはずだ。
また「こちら」の記事でもお伝えしているとおり,北米では「Limited Edition」のみに付属するアンロックコードで使用可能になる6車種が,日本では通常版に付属するコードで使用できるようになるとのこと。こちらも楽しみにしておこう。
■アンロックコード限定マシン:2台
(アンロックコードがないと入手できないマシン)
- Alfa Romeo 8C Competizione
- Ford Shelby GT500
■アーリー・アクセスマシン:4台
(ゲーム中にレベルアップしていくと解除できるマシンをすぐに使用可能)
- Audi TT RS Coupe (Racerキャリアで解除可能)
- Chevrolet Camaro SS (Racerキャリアで解除可能)
- Porsche Cayman S (Copキャリアで解除可能)
- Dodge Challenger SRT8 (Copキャリアで解除可能)




















