6月19日/20日の2日間,
次世代ワールドホビーフェア'10 Summerが,千葉県・幕張メッセにて開催された。
1994年の第1回から数え,今回で合計32回めの開催となる
次世代ワールドホビーフェアは,小学館 キャラクター事業センターが企画し,次世代ワールドホビーフェア実行委員会が主催している。
「
ファミリー層で気軽に来場できるイベントとして親子のコミュニケーションの一助になりたい」という目標とともに,子供達に楽しんでもらうことを最優先に位置づけた「日本最大級の子どものための展示会」である。
ゲームやホビーグッズを中心に,大勢の来場者で賑わっていた本イベントから,ゲームメーカーブースにスポットを当て,出展の模様をレポートしていこう。
レベルファイブブース
レベルファイブブースは,2010年7月1日の発売日を間近に控えた,“収集・育成サッカーRPG”のシリーズ最新作「
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク」「
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー」一色のブース展開となっていた。
ブースには,同作がプレイアブル展示されており,一人でプレイする“CPU(1人)対戦”,または二人でプレイする“お友達(2人)対戦”が体験できた。筆者が数えたところ多数の試遊台が用意されており,数多くの来場者達が列をなしていた。
なお,試遊台でプレイした人には「イナズマイレブン3」の「伝説のシール」,ステージ観覧者には「挑戦者のシール」がプレゼントされた。
またブース内にはステージが設置されており,「イナズマイレブン3」の新システムなどの特徴を紹介したり,来場者が対戦を行うイベントが行われていた。また,主人公の円堂 守をはじめとしたキャラクター達が“リアル”出演していたのだが,この次世代ワールドホビーフェアでは,なんとイナズマジャパンの11人全員がそろい踏み。子供達を中心に,来場者達を喜ばせていた。
アトラスブース
アトラスブースでは,2010年夏稼働予定のアーケードゲーム
「イナズマイレブン 爆熱サッカーバトル」が出展されていた。プレイした人には,稼働に先駆けて本機で使用する「イナップ」と呼ばれるチップがプレゼントされていた。筆者がブースを訪れた時点ですでに整理券配布は終了しており,「イナズマイレブン」シリーズの人気の高さを,あらためて思い知らされた。
カプコンブース
カプコンブースに出展されていたのは,発売前のタイトルでは,PSP「
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」(2010年8月26日発売予定),NDS「
大神伝 〜小さき太陽〜」(2010年内発売予定)の2本,発売中のタイトルでは,PSP「
モンスターハンターポータブル 2nd G」,NDS「
ロックマン ゼロ COLLECTION」の2本で,合計4本がプレイアブル出展されていた。
主人公の「マイアイルー」を操作してアイルーライフを楽しむという「ぽかぽかアイルー村」は,「モンスターハンター」シリーズ初のスピンオフ作品ということもあり,さすがの人気。試遊コーナーは,筆者がチェックしたときは常に60分待ち以上の状態だった。
本作は,かなり可愛くほんわかした感じのキャラクター/世界観となっていることもあってか,試遊待ちの列に,低年齢層や家族連れの姿も数多く見受けられたのが印象的だった。
また別コーナーでは,「モンスターハンターポータブル 2nd G」のチャレンジクエストコーナー,タイムアタックチャレンジ大会も行われていた。チャレンジクエストをクリアしたり,タイムアタックチャレンジ大会で上位入賞したりすると,モンハングッズがプレゼントされた。
なお「ぽかぽかアイルー村」「MHP 2nd G」両コーナーにおいては,体験者にアイルーキャップがプレゼントされていた。
「大神伝」のコーナーは,鳥居や桜の木を配置した和風のデザインで,“癒し”の空間を演出。試遊者へのプレゼントである,チビテラスキャップをかぶったままプレイしていた人が多かった。
また,「ロックマン ゼロ」シリーズ4作を1パッケージに収録した「ロックマン ゼロ コレクション」も,発売中のタイトルながら筆者が訪れたときには30分待ちの状態と,いずれも盛況だった。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)ブース
SCEブースでの注目は,やはり“PlayStation Move”対応のPlayStation 3用ソフトだろう。いずれも2010年10月に発売予定となっている,「
EyePet」(仮)と「
街スベリ」の2タイトルがプレイアブル出展されており,皆新しいデバイスに興味津々といった様子だった。とくに「EyePet」は,スクリーンを通じてバーチャルペットと遊べるというゲーム性のためか,親子連れの来場者が多かった感じである。
2010年7月29日発売予定のPS3「
ModNation 無限のカート王国」はレースゲームということもあり,男の子とそのお父さんが遊んでいる姿が目立っていた。
そのほか,発表されたばかりの「
パタポン 3」(仮)の試遊および体験版配信,6月24日発売の「
ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!」の試遊など,いずれも試遊台の数が多いにもかかわらず,30分〜40分待ちという人気だった。
任天堂ブース
任天堂ブースでは,Wii用ソフトから2010年7月8日発売予定の「
Wii Party」と,発売中の「
スーパーマリオギャラクシー2」を大々的に展示していた。試遊台は,両タイトルとも70〜80分待ちと,さすがの人気。
ちなみに「Wii Party」はいわゆるパーティーゲームである。筆者は残念ながら取材に追われて試遊できなかったのだが,一人で並んでいても問題ないというか,見知らぬ人ととではなく,インストラクターのお兄さんお姉さんと一緒にプレイできた模様。むしろ,そっちのほうが楽しかったんじゃないだろうか。
またステージのモニターでは,任天堂の新作タイトルを扱ったCMやPVが上映されていたため,足を止めて映像に見入っていた来場者も多かった。
ポケモンブース
スペースの半分以上が巨大なステージで占められていたポケモンブースは,「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」シリーズの完結編となり,7月10日に封切予定の劇場版「幻影の覇者 ゾロアーク」と,2010年9月発売予定のNDS「
ポケットモンスターブラック」「
ポケットモンスターホワイト」のステージイベントを中心に展開していた。
さらに「ピカチュウ・ザ・ムービー スペシャルクイズ大会」をはじめとしたステージイベントを行ったり,「幻影の覇者 ゾロアーク」の引換券付き特別前売券の販売所があったり,世界初公開となる伝説のポケモン「ゼクロム」「レシラム」の等身大パネルが展示されていたりした。
そのほかのブースについては,以下にフォトレポート形式で注目タイトルをお届けしよう。
KONAMIブース
セガブース
ハドソンブース
バンダイナムコゲームス
おまけ。ゲームとは関係ないが,会場を訪れたお父さんお母さん層を直撃していそうな(気がする),映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のモデルが展示されていた
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