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  • 発売日:2010/06/19
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「逆転裁判」に劣らぬ名作となる素質あり。高い評価を集める「ゴースト トリック」に注目する,今週の「読者レビュー PickUp!!」
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印刷2010/07/06 22:24

連載

「逆転裁判」に劣らぬ名作となる素質あり。高い評価を集める「ゴースト トリック」に注目する,今週の「読者レビュー PickUp!!」

読者レビューランキング 2010.07.05集計版
 週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「ゴースト トリック」と「エンパイア: トータル ウォー 日本語版」をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)

変動 機種 ゲーム名 ポイント
1 1 - STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 99.000
2 3 ゼノブレイド 94.767
3 2 マビノギ 94.752
4 4 - Gears of War 2 93.100
5 5 - ゴッド・オブ・ウォーIII 93.018
6 NEW! ゴースト トリック 92.500
7 6 LEFT 4 DEAD 2 日本語版 91.456
8 7 Forza Motorsport 3 90.500
9 8 Ys SEVEN 90.175
10 9 EVE Online 89.978
11 10 Dragon Age: Origins 88.933
12 11 Alan Wake 88.500
13 12 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 87.600
14 13 New スーパーマリオブラザーズ Wii 87.129
15 14 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 87.109
16 15 ギルド ウォーズ 87.050
17 16 OPERATION7 86.951
18 17 スプリンターセル コンヴィクション 85.600
19 18 ときめきメモリアル4 85.500
20 19 Master of Epic: The ResonanceAge Universe 85.262
21 29 World of Warcraft 85.235
22 20 End of Eternity(エンド オブ エタニティ) 84.986
23 21 Alliance of Valiant Arms 84.649
24 22 大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜 83.865
25 23 龍が如く4 伝説を継ぐもの 82.843

 7月第1週の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。今週は,新たに4タイトルがランクインしていますので,順に見ていきましょう。

 92.500という非常に高いGame Scoreで6位にチャートインしてきたのが,NDS用のアドベンチャーゲーム「ゴースト トリック」です。
 「逆転裁判」を手がけた開発者である巧 舟氏の最新作は,自身が“タマシイ”の状態となり,物体にとりついたり操ったりすることで,窮地にいる登場人物達を救い,自身の死の謎に迫っていくという作品。投稿の多くは90点以上を与えており,非常にきれいに仕上がった秀作となっているようです。

 33位には「エンパイア: トータル ウォー 日本語版」が,このタイミングで現れました。シリーズの特徴である,戦術級シミュレーションとしての完成度の高さは,本作でも健在なようです。日本語版が発売されたのが2009年12月と少し前の作品ですが,世界中のコアゲーマーから高く評価されている本作が,どのような作品なのかもちょっと見てみましょう。

 57位にチャートインしたのは6月29日に正式サービスが始まったオンラインRPG「クロスブレイブ」。滑り出しは順調なようで,現在のところ高評価のレビューが集まっています。

 81位に食い込んできたのはブラウザゲーム「Web三国志 危機一髪」です。
 このところタイトル数が増えてきたブラウザゲーム。そのお手軽なゲーム性ゆえか,いまのところ,4Gamerの読者レビューでは高評価が得られにくい傾向にあるようですが,本作はブラウザゲームとしては比較的高い位置にチャートインしてきました。今後の動きにも注目しましょう。

 それでは,ピックアップタイトルを見ていきましょう。

今週のピックアップレビュー


ゴースト トリック 92
発売元:カプコン 発売日:2010/06/19
開発元: 価格:5040円(税込)
 本日の一本めには,先月19日に発売されたばかりの,NDS用アドベンチャー「ゴースト トリック」を取り上げます。

 この作品でプレイヤーが演じることになるのは死んだ男の“タマシイ”。彼にできることは,さまざまな物体に“トリツク”ことと,それを“アヤツル”こと。また,他の登場人物の死の4分前に“モドル”能力もあります。これらの能力を駆使して,主人公は登場人物達の危機を救いつつ,自身の死の謎に迫っていくことになります。
 ゲームの大枠については,こちらのプレイレポートにも詳しいので,ぜひ読んでみてください。“トリツク”“アヤツル”といった死者のチカラについては,このページにあるムービーを観ると,とてもよく分かります。また公式サイトにはブラウザで本作が体験できるWeb体験版もあります。興味の湧いた方は試してみてください。

 さて,投稿された読者レビューでは,多くの人がストーリーの完成度の高さを本作の良い点として挙げています。張り巡らされた伏線が,物語終盤にかけてあざやかに回収されていくところがとても気持ちよいと感じた人が多かったようです。ストーリー構成がロジカルに整っているため,「これはこういうことだったんだ!」と思いながらの二回めのプレイも楽しめるみたいですね。

 また,ストーリーだけでなく,本作はゲームとしてのデザインも秀逸であるとのこと。行き詰まったときにも,よーく観察すれば,ちゃんとヒントが見えてくる。そのさじ加減が絶妙であり,プレイヤーが大きなストレスを感じることなく,ゲームの世界を楽しんでいけるように工夫されているようです。

 悪い点としては,一度観たイベントをスキップできないことや,セーブスロットが一つしかないことなどを挙げている人がいましたが,ゲームの魅力を減じるほどの欠点ではないようで,多くの人が本作に90点以上の高い評価をつけています。「逆転裁判」の生みの親である巧 舟氏の最新作は,心に残る秀作に仕上がっているようです。質の高いアドベンチャーゲームを求めている人は,試してみてはいかがでしょうか。
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  • ストーリーが素晴らしい。伏線が多く,また回収が見事でした。後半の怒涛の展開は驚きの連続で鳥肌モノです。最後は感動して泣いてしまいました。(みお/女性/30代)
  • 逆転シリーズ同様,一見無茶苦茶に見えるところもありますが,最後の最後で納得してしまうストーリーはかなりの高評価です。(マリオの甥/男性/30代)
  • 難しい場面の手前に必ずチェックポイントがあり、ゲームオーバーになってもそこからやり直すことができ、ゲームの操作に不慣れな人でも失敗した部分を集中してプレイすることができます。ヒントからクリア方法を推理しつつ、何度もやり直しをすることで誰にでもクリアできるようになっています。(ひものて/男性/20代)
  • わかりやすいヒントが散りばめられていて,そのヒントに沿ってやれば詰まることはなく,それでも分からないならキャラの発言にも注目すれば自ずと正解は見えてくる。苦労をして謎が解けた際のスッキリ感はかなりのものである。(アメリア/男性/20代)
  • シナリオだけでなくゲームとしての完成度も非常に高く,4分間というリアルタイムな制限を利用することで,単純な総あたりになりがちなアドベンチャーというジャンルに,深みを持たせることに成功している。(かも/男性/30代)

  • 悪い点はこれといってはありませんが,あえて言うなら、寄り道して遊べるところがもう少し多くてもよかったかと。(みお/女性/30代)
  • 一度見たことがあるイベントシーンでも,スキップや早送りが出来ないため,テンポが悪くなっているところがある。(アメリア/男性/20代)
  • セーブ欄が一つしかない。テキストの早送り機能もない。また,既読テキストの再確認が行いにくいので,うっかり読み飛ばすとキツい。(かも/男性/30代)
  • 最初は独特なゲームシステムに戸惑い,途中でやめようとも思いました。ですが,ストーリーの続きがどうしても見たくてやってるうちに,慣れてきました。(マリオの甥/男性/30代)
  • 悪い点はありません。ゲーム内容にも操作性にも不満はありません。(ひものて/男性/20代)



エンパイア: トータル ウォー 日本語版 81 91
発売元:ズー 発売日:2009/12/25
開発元:SEGA of AmericaCreative Assembly 価格:9240円(税込)
 二本めに取り上げる作品は,2000年に発売された「Shogun:Total War」から,連綿と続くウォーシミュレーションシリーズの一作「エンパイア: トータル ウォー 日本語版」です。
 本作の日本語版がズーから発売されたのは,2009年12月25日と半年以上も前ですが,先週,チャートにリストアップされる条件である“5本”のレビューが4Gamerに集まり,ランクインしました。metacriticのスコアが91点と,海外で高い評価を得ている作品を,この機会にピックアップしておきましょう。

 The Creative AssemblyのTotal Warシリーズは,大量のユニット同士がぶつかり合う戦場が,非常に高いリアリティをもって描かれていることで有名な作品です。4Gamerに投稿されているレビューでも,多くがそのような“戦術級シミュレーション”としての出来映え,完成度の高さを評価しているようです。
 また,シリーズで始めて本格的な“海戦”が行えるようになったこと,そしてSteamの仕組みを利用して,マルチプレイの対戦相手を簡単に探すことができるようになったことも良い点として挙げられています。

 敵AIについては,人によって見方が分かれているようです。とくに評価が大きく分かれるのは“戦略(外交)部分”のAIについて。“前作よりも進化している”という評価がある一方で,“(ゲームとして)破綻している”と手厳しい意見を述べる人もいます。
 筆者の,過去作品のプレイ経験を踏まえた上での印象になりますが,Total Warシリーズは,戦闘部分が細かく作り込まれているのに対して,戦略シムとしての部分にやや作り込みが甘くみえるところがあります。ひょっとしたら,人によっては,そういった部分が大きな手落ちに見えるのかもしれません。また,パッチによってもAIの挙動は変わるようなので,プログラムのバージョンの違いが,評価の違いにつながっている可能性も考えられます。

 一方,こういったコアユーザー向けの複雑なゲームの常か,チュートリアルの不備や,ゲーム自体の取っつきづらさを悪い点として挙げる人もいました。
 その高い敷居を超えて,ゲームにのめり込むことができれば,本作はその人にとって非常に魅力的なタイトルとなります。これから新たにこのシリーズに挑戦しようという人は,そのあたりを心しておくといいかもしれませんね。

 ちなみに,4Gamerでは今年の初めにレビューを掲載しているので,こちらも合わせてご覧ください。
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  • 大規模な兵力同士がぶつかり合う陸戦が,ハイクオリティなグラフィックスで楽しめる。この迫力はTotal Warシリーズならではのもの。(ゲームやろうぜ!/男性/20代)
  • 海戦が自動だけでなく、実際にRTS戦闘モードで楽しめるようになった。(ルーファス/男性/30代)
  • きれいなグラフィックスで歴史上の戦い・戦略を追体験できる。シリーズ初海戦シーンが実装され、とてもリアルな海戦が楽しめる(ばさら大名/男性/80代)
  • キャンペーンもなかなか面白いですが、マルチプレイが最高です。敵との駆け引きが面白く,プレイしながら本当に緊張します。結構簡単にマルチプレイに参加できるところも魅力的です。(プニッチ/男性/10代)
  • 前作までは停戦した次のターンに宣戦布告されたり支離滅裂だった外交AIは大幅に改良され、きちんと外交努力を怠らず周辺国と良好な関係を築くことが出来ればゲームを有利に進めることができる。(ラグーザ/男性/20代)

  • 一度に指揮できるユニットはこれまでと同じく最大20ユニットに制限されており,中世と変わらない小競り合いといった感じで,華々しいナポレオン戦争の大規模会戦などのイメージからするとやや寂しい。(ラグーザ/男性/20代)
  • 初心者は聞き慣れない技術が出てきたり、海戦・大砲の操作など複雑な要素が加わったためどうすればいいのか戸惑うだろう。チュートリアルとゲーム開始時のナレーションの漠然とした助言だけでは説明が不十分。(ばさら大名/男性/80代)
  • 最近のPCならサクサク動きますが,遊ぶのに高スペックなPCを必要とするところが悪い点でしょうか。それ以外は言うことなしです。(プニッチ/男性/10代)
  • 大部隊同士の激突を快適に遊ぶためには,ある程度以上のハードウェアスペックが必須だけど,一旦用意すればトータルウォーシリーズならではの大迫力の戦闘シーンやキャンペーンモードが楽しめる!(ルーファス/男性/30代)
  • ボリュームを詰め込みすぎて,最初はバグが多く,AIも混乱していたが,アップデートにより解消されつつある。(ゲームやろうぜ!/男性/20代)


 「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,


こちらの2名です。おめでとうございます!
 当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。


今週の募集タイトル


 本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。

■プレゼント付読者レビュー募集タイトル

(7月6日追加分,締め切り:7月19日 0:00まで)

「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT」PS3版 / X360版

(6月29日追加分,締め切り:7月12日 0:00まで)



■今週のプレゼント付読者レビュー当選者


※お手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
※これまでのプレゼントは,5月25日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」

 また,以下のタイトルでもレビューの投稿をお待ちしております。こちらはプレゼントこそないものの,ランクイン間近のタイトルとなります。

■まもなくランクインしそうなタイトル
「英雄島」「アフターバーナークライマックス」「信長の野望 Online 〜新星の章〜 」「A列車で行こう9」「GYOKUJI〜旗揚げの時〜」「北斗無双」(PS3版)「DREAM C CLUB」「Master of Martial」「鉄拳6」(PS3版)「みんなの冒険大陸 カナン」「バイオハザード5」(PC版)「ARMA2 日本語マニュアル付 英語版」「Soundness Dog & Friends Online」「アルテイルネット」「DecoOnline Frontier」「GUNZWEI」「ミュー 奇蹟の大地」「オペレーション フラッシュポイント: ドラゴン ライジング 日本語版」

 それでは,また来週,お会いしましょう。

  • 関連タイトル:

    ゴースト トリック

  • 関連タイトル:

    エンパイア: トータル ウォー 日本語版

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