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[TGS 2009]日本刀と銃が織り成す二重奏が快感!Wii専用FPS「レッドスティール2」のプレイレポートを掲載
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印刷2009/09/26 15:15

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[TGS 2009]日本刀と銃が織り成す二重奏が快感!Wii専用FPS「レッドスティール2」のプレイレポートを掲載

 ユービーアイソフトのブースで展示されていた「レッドスティール2」は,銃と刀の両方使って敵をなぎ倒していく爽快感重視のアクションゲームだ。本稿ではそのプレイレポートをお伝えする。

レッドスティール2

両手に持った銃と剣はシームレスに切り替え可能

予想以上に爽快な操作感


 さて,レッドスティール2はWii専用ソフトとして開発が進められており,刀はWiiのモーション感知機能付きコントローラー「Wiiリモコン」に対応し,それを振り回すことでアクションが行え,銃はWiiヌンチャクに対応。この両デバイスを使って,撃って切っての大活劇を繰り広げられるところが本作最大のウリだ。

レッドスティール2

 さっそく銃と刀でひと暴れしてやろうとデモプレイを始めると,最初は銃しか持っておらず,若干肩透かし気味。とはいえ,気を取り直してゲームを進めると,重そうな扉が現れる。どう考えてもそのままでは開きそうにないが,よく見ると四隅に赤い“いかにも”な部分を発見。狙って撃ってみると案の定,扉は開いた。自分の勘の良さに酔いつつ,扉の奥へ進んでみると,いきなり次に進むべき行き先が分からなくなってしまい,自分の勘の悪さを呪うことに。
 ブースにいた係の人に話を聞いて,よく周囲を見回してみると,上れるようになっている壁を発見。なるほど,本作はこんなふうに進行ルートを探しながら進めるゲームになっているようだ。

レッドスティール2

 前作である「レッドスティール」は,いわゆる“西欧人の目から見た間違った日本”を舞台とした作品だったが,2の舞台は日本ではなく“どこかの砂漠にある無法者の町”といった趣。ただしヘンテコジャパンテイストはなぜかきちんと引き継がれており,妙な日本語が書かれた看板が,例によって例のごとく,そこらじゅうにあった。
 まあ,その手のものには慣れているので,いちいち気にせず進んでいたが,とある看板に「良いt銀行」とかかれているのを見たときには,さすがに突っ込まざるを得ず,プレイを中断してコントローラーを置いてメモをとった。外国人が見ても「t」は明らかにおかしいだろう。いったいぜんたいなんて読むんだ!

レッドスティール2 レッドスティール2

 話を戻そう。数人の敵を銃で倒したあたりで「刀」を入手。さっそくリモコンを使って刀をブン回すと,かなり自由に動かせる。う〜ん快感。さらにリモコンを振る大きさによって「強い斬撃」「通常の斬撃」を選んで繰り出せるのだ。

 強い斬撃は剣の軌跡が赤く,通常の斬撃は白く表示される。敵の中にはアーマーを着込んでいるものもいて,その手の敵には通常攻撃ではダメージを与えられない。「キンッ」という音と共に刀がはじき返されてしまう。そんなときは強い斬撃の出番。まずアーマーを破壊して,そのあとでじっくりと敵の体力を削るのである。

レッドスティール2
レッドスティール2 レッドスティール2

 刀を取って進み,道端に生えている竹をばっさり切ると道が出現し,先に行けるようになった。ちなみに本作は,特定のオブジェクトの破壊が可能なのだが,なんでもかんでも好きなように壊せるわけではない。例えば,「生えている竹を切るなら横方向」というように,オブジェクトに対して適切な方向で攻撃しなけらばならないのだ。

 まあ,そんな余談はさておき,せっかく刀と銃を手に入れたからには,両方を使っての戦闘を楽しもう。武器の切り替えはシームレスで,トリガーをひけばプレイヤーキャラクターは銃を出し,リモコンを振ればさっと刀を振る。煩わしい切り替え操作やディレイなどはない。かなり爽快に暴れられそうな印象だ。倒した敵の上にジャンプで飛びのり,刀でブスリととどめを刺すようなアクションも,教えられてすぐに実行できた。

 ボタンをホールドしながらリモコンを体の前にかざすと,刀を使った防御体勢を取れる。横にかざせば縦攻撃に対する防御,縦にかざせば横攻撃に対する防御になっている。敵が強い斬撃を繰り出すときにはモーションがスローになるので,アクションゲームが苦手な人でも,敵の攻撃を華麗に防げるのだ。

レッドスティール2

 そしてデモ終盤,ついに大きなハンマーを構えたボスが現れた。背中に弱点があるので,サイドステップで回り込んでから,刀で連続攻撃を叩き込む。反撃を受けそうになったらバックステップでかわす。しばらくそのパターンを繰り返していると,敵の体力は0になり,ボスは倒れ,デモは終了した。ゲームショウ用の難度調整が行われている可能性は十分にあるので,これだけで製品版もそうだと断言するわけにはいかないが,少なくとも東京ゲームショウ2009版は,アクションゲームが苦手な筆者でも最後までたどり着けるうえに,一連の流れを堪能できるレベルの手応えだったと述べておきたい。

レッドスティール2 レッドスティール2

 「どこかおバカにも見えてしまう」という本作の世界観は,許容できる人にとってかなり面白い。もちろん,アクションゲームとして“おバカ”な点はないのでご安心を。
 二刀流でも二丁拳銃でもなく,両手に別の武器を装備して戦うというのは思っていた以上に爽快で楽しい。ほかの作品ではあまり味わえない,本作ならではポイントだろう。

 ところで,25日に掲載したプロモーションムービーはすでにご覧いただけただろうか? 外国人男性が真剣に「レッドスティール2」をプレイしている,というだけの映像なのだが,それがいい。ある意味,本作の魅力がよく分かるので,ぜひチェックを。

レッドスティール2
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