日本国内やアジア地域でBethesda Softworks製ゲームのパブリッシングを行うゼニマックス・アジア。2010年6月15日のE3 2010開幕に向けて,ゲームパブリッシャ各社から出展タイトルが続々と発表されるなか,動向の注目されていた同社からもアクションタイトル4本の出展が発表された。以下に各タイトルの概要を掲載しておこう。
「Fallout: New Vegas」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)※試遊出展
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“核戦争後の西部劇”を描いたSF-FPS。2009年に発売された前作「Fallout 3」は,北米で発売初週に470万本が出荷されたことなどで話題となったヒット作だ。今作は,“3”のプレイフィールはそのままに,使用する武器へのアタッチメント装着や弾丸変更を可能にする「ウェポンアップグレード」を始めとした新システムを搭載。コアゲーマー向けに用意される難度の高い「ハードコアモード」なども気になるところだ。
「Brink」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)※試遊出展
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「Return to Castle Wolfenstein: Enemy Territory」「Enemy Territory: QUAKE Wars」などを開発したSplash Damageが手がけるFPS。シングルプレイ/協力プレイ/オンラインマルチプレイなどの各種モードが搭載されており,“自動的にプレイヤーキャラクターが状況にあった行動をしてくれる”という,微妙に仕様の気になる(?)「SMARTシステム」などに注目が集まっている。
「Hunted: The Demon’s Forge」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)※試遊出展
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多彩な遠隔攻撃を得意とする「E'lara」と,剣などの近接攻撃の達人「Caddoc」のいずれかを操作し,二人のキャラクターで協力してThe Demon's Forgeの秘密を解き明かす三人称視点のアクションRPG。Unreal 3エンジンで描き出される美しくも混沌としたダークファンタジー世界を冒険する作品だ。ちなみに本作の開発元inXile Entertainmentは,「Fallout」シリーズを世に送り出したInterplayの創設者,Brian Fargo氏によって設立されたデベロッパだったりする。
「Rage」(PC)※シアターでのデモンストレーション
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Bethesda Softworks傘下となったid Softwareの最新作で,巨大な隕石の衝突により荒廃した未来の地球を舞台とするFPSだ。本作にはJohn Carmack氏の手がけた最新ゲームエンジン「id Tech 5」が採用されており,美しい遠景のディテール表現などの高いグラフィックスクオリティを含め,最新技術満載の作品として期待されている。
それぞれ,どのプラットフォームのものが出展されるのかは不明確だが,いずれもゲーマー注目の作品だ。E3会期中,もちろん4Gamerでも現地で取材を行い,ゲームの仕様やプレイフィールなどをお伝えする予定なので,ぜひ期待してほしい。























