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この発表会では,今後発売されるXbox 360のタイトルやXbox LIVEの展開,さらに先ほどお伝えしたXbox 360本体の価格改定などが発表された。ここでは,その概要をレポートしていこう。
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坂口氏はまず,Xbox 360本体がワールドワイドで順調に売り上げを伸ばしていることを説明。Xbox 360は全世界の累計販売台数が3140万台を,Xbox LIVEの会員数も2000万人を突破したと,その好調ぶりをアピールした。
また坂口氏は,日本においても人気シリーズの続編や完全新作タイトルを含む合計61本のタイトルが2009年1月から8月にかけて発売され,幅広いタイトルを投入できたと述べる。今後はダウンロードコンテンツなどのオンラインサービスにもより一層力を入れていくと説明した。
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最初に紹介されたタイトルは,2009年9月24日発売予定の「Halo 3: ODST」。坂口氏は,Haloシリーズが累計2700万本を販売し,「Halo 3」ではオンラインプレイが今でも盛況であると,シリーズの人気ぶりをアピールした。
なお「Halo 3: ODST」においては,以前「こちら」のニュースでお伝えしたように,特製コントローラが同梱された「Halo 3: ODST コレクターズパック」が通常版と同じ9月24日に発売される。コレクターズパックを予約購入した人には,“ジョンソン上級曹長”のダウンロードカードがプレゼントされる。
また,「こちら」のニュースでお伝えしたように,Comic-Con 2009において発表された「Halo」シリーズのアニメプロジェクト「Halo Legends」が紹介された。
本作品では,プロデューサーはジョセフ・チョウさん(J-Spec Pictures),クリエイティブディレクターは荒牧伸志さん,押井 守さん,フランク・オコナーさん(343 Industries),制作はボンズ / カシオエンターテインメント / Production I.G / STUDIO4℃ / 東映アニメーションが携わるとのこと。
そして会場では「Halo Legends」のトレイラームービーが上映され,
Xbox LIVEの新チャンネルの一つとして2009年秋にサービス開始予定の「HALO WAYPOINT」において,プレビューが配信されるとのこと。そのほか「HALO WAYPOINT」においては,Haloシリーズの最新情報やダウンロードコンテンツなどが提供予定とされている。
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続いて坂口氏は,マイクロソフトから発売されるタイトルを一挙に紹介した。そのラインナップと発売日は以下のとおり。
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ジャンル:レーシングシミュレーター
発売元:マイクロソフト
発売日:2009年10月22日
価格:7140円(税込)
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ジャンル:アクション
発売元:マイクロソフト
発売日:未定
価格:未定
「Alan Wake」
ジャンル:アドベンチャー
発売元:マイクロソフト
発売日:未定
価格:未定
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ジャンル:RPG
発売元:マイクロソフト
発売日:未定
価格:未定
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ジャンル:ロールプレイングシューター
発売元:マイクロソフト
発売日:未定
価格:未定
「Forza Motorsport 3」では,2GBのUSBメモリーと特製キーチェーンを同梱した,リミテッドエディションも発売される。こちらの価格は税込で8190円。
「Fable III」については,先ほど「こちら」のニュースでお伝えしたとおり,日本でも発売されることが正式に発表された。
8月に開催されたGamescomで発表されたように,「Fable III」では“主人公が国王になる”というテーマのもと,ゲームの前半は悪い国王から国を解放するストーリーが描かれ,後半は国民や家族の要望に応えながら国家を運営していくという,シミュレーションゲームのような要素が加わる。なお今回の発表は発売決定のみで,発売時期はあらためて発表されるとのことだ。
続いて,サードパーティから発売予定となっているタイトル群が紹介された。その注目どころをざっと説明しよう。
まずは,6月1日に開催された“Xbox 360 E309 Media Briefing”において,Xbox 360での発売が発表され話題となった,シリーズ最新作の「メタルギア ソリッド ライジング」と,「悪魔城ドラキュラ」シリーズの最新作となる「キャッスルヴァニア〜ローズ・オブ・シャドウ〜」の2本。いずれもKONAMIの小島プロダクションが手がけるタイトルだ。また,Xbox 360初期の名作RPG「NINETY-NINE NIGHTS」が,今度はKONAMIからリリースされることも明らかにされた。
ユービーアイソフトからは,「スプリンターセル コンヴィクション」と「アサシンクリードII」がリリース予定。「スプリンターセル」はXbox 360のみでのリリースとなる。「アサシンクリードII」は,前作「アサシンクリード」の十字軍の時代から今度はルネッサンス期に時代を移す模様だ(関連記事)。
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ジャンル:ライトニング・ボルト・アクション
発売元:KONAMI
発売日:未定
価格:未定
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ジャンル:アクションアドベンチャー
発売元:KONAMI
発売日:2010年予定
価格:未定
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ジャンル:アクション
発売元:KONAMI
発売日:未定
価格:未定
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ジャンル:3D対戦格闘アクション
発売元:バンダイナムコゲームス
発売日:2009年10月29日
価格:8379円(税込)
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ジャンル:3Dアクション
発売元:バンダイナムコゲームス
発売日:2009年11月12日
価格:7329円(税込)
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ジャンル:スポーツ(サッカー)
発売元:エレクトロニック・アーツ
発売日:2009年10月22日
価格:7665円(税込)
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ジャンル:クライマックス・アクション
発売元:セガ
発売日:2009年10月29日
価格:7980円(税込)
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ジャンル:RPG
発売元:セガ
発売日:2009年冬
価格:未定
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ジャンル:アクションステルス
発売元:ユービーアイソフト
発売日:2010年春
価格:未定
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ジャンル:ソーシャルステルスアクション
発売元:ユービーアイソフト
発売日:今冬予定
価格:未定
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ジャンル:ゾンビパラダイスアクション
発売元:カプコン
発売日:未定
価格:未定
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ジャンル:アクションシューティング
発売元:カプコン
発売日:今冬予定
格:未定
![]() 「ロスト プラネット2」ディレクターの大黒健二氏 |
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竹内氏は,すでに体験版の配信が開始されている本作の発売時期について,「開発は非常に好調で,寒い時期のうちにお届けできればと思います」と述べていた。
そして大黒氏とカプコンのスタッフにより,4人同時プレイでの本邦初公開となるステージで超巨大AK(エイクリッド)と戦うプレイデモが行われた。
残念ながら撮影禁止ということで文章のみでの説明となってしまうのだが,そのステージはいわゆる市街地での超巨大AK戦だった。「こちら」のニュースにステージとAKのスクリーンショットが掲載されているので,参考にしてほしい。
大黒氏は,「ロスト プラネット 2」では,プレイヤーキャラクターを操作できる状態のままシームレスにイベントが進行しつつ,見どころとなるシーンではイベントシーンにつながるというように,メリハリのある演出を意識したとのこと。また,ボスキャラはファーストインパクト重視で,とにかく巨大であることをアピールしていた。
現在配信中の体験版をプレイした人なら分かると思うが,「サラマンダー」は動きが比較的緩慢で,プレイヤー同士で戦略を練る心の余裕があった。しかしプレイデモで登場した超巨大AKは,ビルからビルへと飛び回るなど,かなり動きが素早く非常に手ごわそうだったのが印象的だ。
もう一つ,今回のプレイデモで確認できたVS(バイタルスーツ)は3人乗りというものだった。一人がVSを操縦し,あとの二人はそれぞれVSの両肩にある銃座から攻撃できる模様。
大黒氏によれば,本作のマルチプレイは“遊び方”というより“遊び場”を提供するというコンセプトで,プレイヤーそれぞれがさまざまな“遊び”ができるよう,“道具”をたくさん用意しているとのこと。また,本作はエピソード形式でストーリーを進める形を取っていて,エピソードごとにステージががらりと変わるだけでなく,主人公もそれぞれ異なるとも説明した。
東京ゲームショウ 2009で「ロスト プラネット 2」をプレイアブル出展し,4人協力モードに加えて,最大8人(※ゲーム本編では最大16人)でのオンラインバトルが楽しめるよう準備していると大黒氏は述べた。そしてマイクロソフトブースとカプコンブースにぜひプレイしにきてほしいとコメントし,プレゼンテーションを締めくくった。
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またXbox LIVEでは,8月のアップデートで追加されたさまざまな新機能から,ゲームオンデマンドで「地球防衛軍3」「アーマードコア4」「旋光の輪舞 Rev.X」を配信すること,8月末の時点で295タイトルのインディーズゲームが配信されていることを明らかにした。
また,Xbox LIVE アーケードでは,2009年9月2日時点での配信コンテンツは177タイトルにおよび,累計ダウンロードランキングとして,1位が「Bomberman Live」,2位が「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver5.66」,3位が「Castle Crashers」であると述べた。
坂口氏は,Xbox LIVE アーケードでは過去作品のリメイクと完全新作の二種類があり,今後も両者を充実させていくとアピールした。
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上映されたデモムービーでは,かなりアクロバティックなコースをさまざまなクルマが走り回っていた。クルマに乗っているキャラクターは,Xbox 360で作成できる自分の分身に見えた。これは推測の域を出ないが,いわゆるWiiにおけるMii対応ゲームのように,自分の分身をゲーム内に登場させる取り組みの一つになるのかもしれない。
そして「こちら」のニュースでお伝えしたように,最後にXbox 360本体と一部アクセサリーの価格改定が発表された。坂口氏は最後に,東京ゲームショウ 2009では今回紹介されなかったタイトルも数多く出展されるので,楽しみにしてほしいと述べ,発表会を締めくくった。













































