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立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得
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印刷2019/09/19 21:00

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立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

画像(001)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得
 「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「LJL 2019 Summer Split」の決勝戦が2019年9月16日,立川立飛アリーナにて行われた。雌雄を決するのは,レギュラーシーズンを1位で通過した「DetonatioN FocusMe」と,プレイオフを勝ち抜いた「V3 Esports」だ。そして,勝者は公式世界大会「2019 World Championship」への出場権を獲得する。

 決勝の舞台として選ばれたのは,東京都立川市に建つ立川立飛アリーナ。2017年8月に行なわれた「Summer Split Finals」以来となる大型会場での開催に,ファンからは喜びの声があがっていた。

画像(002)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

画像(003)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

会場には物販ブースや選手との交流ができるコーナーが用意されており,人気を博していた。特に,国内初となる公式グッズのショップには長蛇の列ができていた
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会場にはたくさんのコスプレイヤーたちが集まっていた
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そして始まった決勝戦。3000名のファンが歓声を送る


 決勝戦の開始を告げるカウントダウンが0になった瞬間,会場にはこれまでのLJLの激闘を振り返るPVが流れ,選手たちが花道を通って入場してきた。
 大会を中継するTwitchの配信でも,視聴者は3万人から4万人という過去最大級のものとなり,多くのファンが勝負を見守る大会となった。

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事前予想では90%のファンがDFMの勝利を予想
しかし1試合目を制したのはV3


画像(020)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

画像(021)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

 2期連続でリーグ優勝を果たし,国際戦でも結果を残しているDFMは優勝候補の大本命。一方のV3も優勝を狙えるメンバーがそろっているものの,シーズン中は14勝7敗と苦戦が続き,試行錯誤をしながらここまで勝ち上がってきた。

 そうしたここまでの戦いぶりから,ファンの90%がDFMの勝利を予想していた……が,この予想を覆して1試合目に勝利したのはV3だった。
 2016年の夏から2018年の春にかけて,4期連続でプレイオフ決勝戦で敗れてきたDFM。1試合目に敗れたとき,この苦い記憶を呼び起こしたファンは少なくないだろう。

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2試合目以降,自分たちの動きを取り戻したDFM


 2試合目,DFMファンに流れていた嫌なムードを吹き飛ばしたのは,Gaeng選手のスレッシュのスーパープレイだった。
 ミニオンとミニオンの間を縫うように放たれたQスキル「死の宣告」がviviD選手の操るラカンを捕らえ,試合開始わずか3分にしてBotレーンでのダブルキルに繋げていったのだ。

Gaeng選手のこのフックをきっかけに,大きなアドバンテージを得たDFM
画像(022)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

 このプレイをきっかけにして2試合目に勝利したDFMは,3試合目と4試合目では,これまでのDFMの課題とされていたMidとJungle間の連携で試合を動かしていく。

 この試合でDFMのCeros選手が使用したのは,シンドラとエコー。ハイマーディンガーやカルマ,アジールなど,「Midレーンに居座って着実にファームしていくタイプのチャンピオン」を得意としているCeros選手だが,この2試合ではソロキルを奪ったり,Steal選手とともに行動しながら積極的に戦闘に参加したりと,従来とは異なるプレイスタイルで試合の流れを作っていった。

画像(016)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

 試合後に行われたKazuコーチへのインタビューによれば,こういった動きは「サイドレーンが強いチーム」と評されているDFMにとって,「世界レベルで戦うための新しい武器」であり,今シーズンの課題としてずっと練習してきた動きだったという。

 決勝戦の舞台で弱点を克服し,さらに強力なチームとして生まれ変わったDFMは2試合目以降の戦いでV3を圧倒。3連勝で優勝を決め,「LJL 2019 Summer Finals」王者の栄冠を手にした。

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(c) 2019 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
画像(019)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

 LJLの覇者となったDFMは,10月2日からドイツで開催される公式世界大会「2019 World Championship」のプレイインステージへ出場することになる。

画像(023)立川立飛アリーナが熱気に包まれた「LJL 2019 Summer Finals」DFM vs. V3レポート。世界大会への出場権を獲得

 プレイインステージの開催期間は10月2日〜8日(現地時間)で,各地域を代表する全12チームがグループステージへの進出権(上位4チーム)をかけて争う。出場するチームは以下の通り。

地域 チーム名
韓国(LCK) DAMWON Gaming
ヨーロッパ(LEC) Splyce
北アメリカ(LCS) Clutch Gaming
台湾・香港・マカオ(LMS) Hong Kong Attitude
ベトナム(VCS) Lowkey Esports
ラテンアメリカ(LLA) Isurus Gaming
ロシアを含む独立国家共同体(LCL) Unicorns Of Love
ブラジル(CBLOL) Flamengo eSports
トルコ(TCL) Royal Youth
東南アジア(LST) MEGA
オセアニア(OPL) MAMMOTH
日本(LJL) DetonatioN FocusMe

 どのチームも各地域のプライドを背負って戦う強豪だが,DFMの選手たちは「自分たちのいつも通りのプレイができれば勝てるはず」と自信に満ちた意気込みを語ってくれた。
 毎年,着実に世界との差を縮めてきているDFM。世界大会という大舞台で,彼らの活躍する姿に期待したい。

「League of Legends Japan League(LJL)」公式サイト

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