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オンライン麻雀「Maru-Jan5」が本日発売&キャンペーン実施
本作には,プレイヤーがMaru-Jan内に「部屋」を作り,仲間同士でプレイできる「友達卓」機能が新たに実装されている。またそれに伴い,「web起動」機能も追加されている。
これは,以前公開していた「4Gamer.Lobby」を使用したことのある人には分かりやすいだろうが,その部屋専用に発行されたURLをクリックすると,自動的にMaru-Jan5が起動して目的の部屋に入れる機能だ。このURLをメールやメッセンジャーなどを通じて友人に伝えるだけで,待ち合わせが行えるというわけ。
友達卓の詳細については,公式サイトの機能紹介ページを参照してほしい。
また,本作発売を記念したイベントとして,「丸雀旗争奪戦2」と,友達卓を体験できる「Maru-Janスタンプラリー」が実施される。
詳細については,下に引用したリリース文を参照してほしい。
#####以下,リリースより#####
大会内容:
半荘ごとの順位によって増減する「旗」の数を競う。開催期間中の「旗」の数を集計し、上位200名が表彰される。
期間:
9月26日(火)昼3時〜10月23日(火)夜11時
「丸雀旗争奪戦2」詳細ページ
http://www.maru-jan.com/event2006_flag.html
■■■ 「Maru-Janスタンプラリー」概要
大会内容:
期間中、「シグナルトーク」がクイズ形式で指定する「友達卓」をプレイすると、500ポイントを贈呈。その中から抽選で5名様に、「特製ウーピンスタンプ」が当たる。
期間:
9月26日(火)昼3時〜10月3日(火)昼12時
「Maru-Janスタンプラリー」詳細ページ
http://www.maru-jan.com/event2006_stamp.html
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さらに,本作の会員数が10万人を超えたことを記念したキャンペーンが,本日(9月26日)15時から10月23日(月)までの間実施されている。
シグナルトークの代表取締役を務める栢孝文氏が中国で購入した瑪瑙(めのう)製の麻雀牌などがプレゼントされる懸賞もあるので,ぜひとも欲しいという人は公式サイトのキャンペーンの詳細ページから応募してみよう。
ところで,おや,と思った人もいるかもしれないが,前作「Maru-Jan3」に続くタイトルがMaru-Jan5で,なぜか4がスキップされている。栢氏によると,4は縁起が悪い数字なので,飛ばしたという(!)。また,「続編主義への捻くれたアンチテーゼ」(!?)の意味合いでもあるそうだ。(山)
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