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Saitek,2008年の新製品ラインナップを発表。ハイエンドのゲーマー向けデバイスは「Cyborg」ブランドに
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印刷2007/12/28 12:00

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Saitek,2008年の新製品ラインナップを発表。ハイエンドのゲーマー向けデバイスは「Cyborg」ブランドに

Saitek
 Saitekの販売代理店であるゼネラルオートサービスは,Saitekの新しい製品ブランド「Cyborg」シリーズ5製品を含む,2008年の新製品ラインナップを発表した。国内では「Cyborgゲーミングシリーズ」とされるCyborgブランドの名は,これまでも「Cyborg Evo」など一部ジョイスティック製品に冠されてきたが,今後は「ゲーマー向けデバイスのハイエンドブランド」――ただし「Pro Flight」ブランドよりは下なので,やや分かりづらいが――として,世界的に展開されるという。

 今回発表されたのは,Cyborgブランド5製品を含む6製品。現時点では,写真数点と概要,価格くらいしか明らかになっていないが,一気に紹介してみたい。


●Cyborg Command Unit

Saitek Saitek

 外観から瞬時にその正体が分かった人も多いと思うが,既存の左手用キーパッド「Pro Gamer Command Unit」のブラックモデル。内蔵するLEDが従来の赤/緑/青から新製品では赤/橙/緑に変わっている。一方専用のキーバインドソフト「SST」(Saitek Smart Technology)により,21個中20個のキーをカスタマイズできることなど,基本的な仕様は変わっていない。価格も6279円(税込)で同じだ。


●Cyborg Mouse

Saitek

 カスタマイズ可能な範囲の広さが特徴とされるマウスだ。現時点では写真が1枚しか公開されていないので,詳細はよく分からないが,以下のような機能を持つという。

  • マウスのサイズを変更可能で,どんな手の大きさにもフィット
  • クリック感を変更できるスクロールホイール搭載
  • 背の低い,カスタマイズ可能な4方向ハットスイッチ搭載
  • カスタマイズ可能な2個の追加ボタン(※原文:additional buttons)搭載
  • 解像度3200dpi

 売り文句と形状から判断するに,「G9 Laser Mouse」「Microsoft SideWinder Mouse」の対抗か? 価格は7329円(税込)となっている。


●Cyborg Keyboard

Saitek

 ロボットか何かの操縦席を想起させる,強烈なデザインが目を引く英語フルキーボード。見るからにさまざまなカスタマイズが可能そうだが,SaitekのWebサイトによれば,主に以下のような機能を持つようだ。

  • 色や明るさをカスタマイズできるLEDバックライトを内蔵
  • [W/A/S/D]キーと[Space]キー,方向キーはほかのキーとは別の色に光らせられる
  • タッチ感知式(※おそらく接触時における静電容量の変化を感知するタイプ)で,バックライト付きのコントロールパネル
  • [Windows]キーを無効にし,「your gaming keys」(※詳細不明)の色と明るさを変更できる「Cyborg Mode」機能搭載
  • カスタマイズ可能な[Cyborg]キーを,本体両側面に6個ずつ,計12個搭載
  • USB,サウンド入出力のパススルー機能搭載
  • 複数キーの同時押しに対応
  • キーボードとリストレストの傾斜をカスタマイズ可能

 一にも二にも,このデザインを気に入るかどうかが購入の決め手となりそうである。価格は1万2390円(税込)


●Cyborg Rumble Pad

Saitek

 アナログスティック×2にデジタル方向パッド×1,メインボタン×4にデジタルトリガー×2,アナログトリガー×2,中央部の機能ボタン×2と,一見“黒いXbox 360パッド”といった雰囲気のCyborg Rumble Pad。最大の特徴は,左アナログスティックとデジタル方向キーが一つのユニットになっており,(一度本体から外すことで)場所を入れ替えられるようになっている点である。
 キーボードとマウスをエミュレートすることで,FPSをプレイしやすくするという“FPSモード”に切り替えられる「FPS Button」や,“Xbox 360パッド”としてゲームから認識されるようにする「X-Mode」も搭載。SSTによるボタン機能のカスタマイズにも対応する。
 フォースフィードバック機能も内蔵し,価格は4725円(税込)だ。


●Cyborg 5.1 headset

Saitek

 6個のスピーカードライバーを内蔵し,“リアル5.1ch”サラウンドサウンドを実現するヘッドフォンと,取り外し可能なブームマイクからなるUSB接続型ヘッドセット。2chステレオサウンドを利用できるステレオミニピンへの変換コネクタも用意される。ちなみに動作中はCyborgロゴが光るとのこと。価格は1万290円(税込)となっている。


●R660 Force Wheel

Saitek

 発表された製品群では唯一Cyborgブランドから外れているのが,2ピース構成のステアリングコントローラ「R660 Force Wheel」だ。Saitekの英国本社サイトでは「R660GT Force Feedback Wheel」とされているので,国内限定の製品名という理解が正しそうである。
 ユニークなのは,シフトレバーをステアリングの左右どちらにも取り付けられること。たいていのシフトレバー一体型ステアリングコントローラはシフトレバーが右側に用意されるので,クルマを日本車感覚で操作したい人には魅力的に映りそうだ。このあたりは(日本と同じ右ハンドル仕様が標準の)英国メーカー製品らしいところかもしれない。
 ステアリング部にはこのほかパドルシフトに4ボタンを搭載し,価格は1万3440円(税込)


 6製品はいずれも接続インタフェースがUSB 2.0,対応OSがWindows XP/Vistaとされている。また,6製品のうち,Cyborg Rumble PadとR660 Force Wheelは「2008年第1弾製品」,残る4製品は「2008年春に発売を予定」とされているので,前二者は,意外に早いタイミングで登場するかもしれない。
 発売時期が判明し次第,追ってお知らせしたいと思うので,気になる製品がある人は続報をお楽しみに。
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